窓枠周りだけ塗膜が割れる原因と対策
堺市の皆様、こんにちは!
堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!
ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。

皆さん、おうちの窓枠をしっかり見たことはありますでしょうか。
あまり気にならない場所になるので特に見ることは少ないと思います。
ですが、実際見てみると「ひび割れ」を起こしていたり「パリパリと割れている」このようなことが起こっている場合があります。
実は「サッシまわり」はトラブルがとても起こりやすいです。
今回の記事では、「窓枠周り」のトラブルについてご紹介していこうと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
ひび割れ(クラック)
まずひび割れ(クラック)は、塗膜がひび割れること、亀裂が入る、剥がれるといった症状のことを言います。
外壁全体に対して起こることが多いですが、窓枠・サッシ周り・開口部周辺に集中的に発生するケースが多いです。
割れやすい理由
クラックが起こりやすい理由として、構造的な問題が挙げられます。
動かないように見える住宅ですが、気温や熱膨張、気圧の変化等によって常に少しずつではありますが動いています。
特に窓やドアといった開口部は建物の中でも応力が集中しやすく動きも大きいです。
そのため、開口部周りの塗膜は追従して対応できるような性能を求められます。
窓枠周りだけが塗膜の割れる主な原因
サッシまわりが割れる原因としていくつかの原因が考えられます。
①外壁材とサッシの素材の違い
外壁材とサッシ部分の素材は大きく異なっています。
外壁材:サイディングやモルタルなど
窓サッシ:アルミ・樹脂
コーキング:ゴム状
様々な素材によって構成されていますが、これらはそれぞれ伸縮の量や動きのスピード、劣化の仕方も異なってきます。
夏場で直射日光を受けると、サッシ部分が急激に膨張するのに対して外壁材は比較的ゆっくりと動きます。
このギャップに塗膜が耐えることができずに境目から割れていってしまいます。
コーキング劣化と施工不良
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窓枠周辺には必ずコーキングが入っています。
建物の動きを吸収するための役割を持っています。
ですが、既存のコーキングが硬化・ひび割れしている状態、打ち替えなしに塗装をそのまましている、下地であるプライマーを塗装していない、塗装に適していないコーキングを使用している。
上記のような状態であるとコーキングの動きに対して塗膜が追従することもできず割れが出てきてしまいます。
特に注意していただきたいのが、「コーキング上に塗膜が直接乗っている場合」です。
下地処理不足が起きやすい場所
窓枠周りは凹凸が多く、マスキングが多くて作業が細かいという理由があってどうしても施工にムラが生じることがあります。
「既存塗膜の浮きを残して塗装をしてしまった。」「チョーキングによる粉が完全除去されていない」「サッシまわりの汚れや油分取り」といった下地処理不足があると最初に窓枠に対してダメージが出てきます。
塗料の選定ミス
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フッ素塗料や無機塗料など近年は高耐久かつ高性能な塗料が人気となっています。
しかし、これらの塗料の特徴として「塗膜が硬い」という特性を持っています。
外壁の広い面では問題がなかったとしても動きの大きい窓枠周りでは動きに対して追従できない、そして応力が集中してしまうことから結果的に割れやすいという結果に陥ります。
高級な塗料だからといってどのような場面に対しても万能というわけではありません。
塗膜割れの放置をするとどうなるのか
小さいヒビであれば大丈夫と放置し続けてしまうと、リスクが生じます。
①雨水の浸入
塗膜が割れると防水層が破壊していることを示します。
特に窓枠周りは雨水が侵入しやすい場でもあります。
外壁内部への浸水、下地材の腐食、雨漏りなどにつながる可能性があります。
②コーキングの急激な劣化
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塗膜の割れによって紫外線や雨が直接コーキングにあたり、劣化スピードが一気に加速します。
③補修範囲の拡大
初期の段階では部分補修で済んでくるものが放置してしまうと、周りの塗膜剥離、下地補修、コーキングのやり直しなど工事規模が大きくなることもあります。
窓枠周りの塗膜割れを防ぐための正しい対策
塗膜割れを防ぐための対策について見ていきます。
①追従性の高い塗料の使用
弾性をもつフィラーや下地材、そして部分的に弾性塗料を使用して外壁の動きに対して柔軟に対応できる材料を使用することが大切となってきます。
外壁全体と同じ仕様とせずに場所ごとで材料を使い分けることが重要となってきます。
②塗装とセットでコーキング工事も
劣化があれば打ち替えをし、塗装可能な変型シリコンを使用するようにしましょう。
適切な乾燥時間の確保も行うことが必要となります。
「塗装だけ」、「コーキングはついで」といった考え方では窓枠周りは長持ちしないです。
③見切りや縁切りを意識した施工
サッシの際に塗膜を被せすぎないこと、綺麗なラインで見切ることによって塗膜割れを抑えられる場合もあります。
見た目の美しさと耐久性、両立させるための施工判断が求められる。
④特に下地処理は丁寧に
外壁等ももちろんなのですが、窓枠周りは特に丁寧に下地処理をしてください。
一番時間をかけても良いくらいです。
窓枠周りを見たら業者のレベルが分かる
職人の間では、「窓枠周りを見れば、その現場の腕がわかる」
とされています。
・割れが出ていないか
・ラインが綺麗か
・コーキング処理が適切か
これらは、施工後すぐではなく数年後に差が出てくる部分となります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は窓枠の割れについての記事とさせていただきました。
建物構造や材料特性、施工技術等によって窓枠周りの状態は大きく変わります。
正しい材料選定、丁寧な下地処理、そしてコーキングとの連動施工を行うことによって十分に防ぐことができます。
今回の記事を読んでご自宅のサッシ部分を確認し少しでも劣化が気になったという方、ぜひご検討いただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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