住宅での凍害における劣化について解説
堺市の皆様、こんにちは!
堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!
ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。

最近かなり冷え込みがひどいですが、いかがお過ごしでしょうか。
大阪でも2桁度を下回ることがほとんどで、朝晩は氷点下には満たなくてもかなり低い気温になっています。
最強寒波が全国的にやってきていて、堺市ではあまり雪が降ることもないため「寒さで壁が傷むなんてことはない」と思われる方も多いと思います。
ですが、大きな間違いです。
寒さによるダメージ「凍害」は雪国だけの問題ではなく関西エリアでも起こる身近なトラブルとも言えます。
今回の記事では「凍害の基本」から具体的症状、放置時のリスク、予防法もお伝えできたらなと思いますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
Contents
凍害とは
まず凍害とはどのようなものなのか説明していきます。
聞き馴染みのない方も多いと思いますが、専門的にいうと「凍結融解による外壁材の劣化」を凍害と言います。
「外壁に染み込んだ水が、寒さで凍ったり溶けたりすることを繰り返すことによって、壁が少しずつ壊れる現象を言います。
馴染みのあるもので言うとペットボトルです。
夏に皆さん、スポーツドリンクや他の飲み物を凍らせてもつことありませんか?
あの凍らせたペットボトルは液体状の飲料を凍らせます。
このとき、液体から固体に変化して体積が大きくなります。
それによってペットボトル容器が押し広げるような力がかかります。
外壁にも同じ現象が発生します。
壁内部に水分が入っていくと外壁素材が内側から押されて、少しずつ剥がれが出てきます。
特に凍害が起こりやすいとされているのが、吸水率の高い素材の外壁です。
モルタルやサイディングといった外壁材は水分を吸収しやすいため、寒い時期の凍結によって劣化が進行しやすいです。
壁の表面が塗装で覆われていても小さいヒビや傷から少しずつ進行します。
凍害の怖いところ
凍害には怖いところがあります。
というのは「目に見える症状が出てくるまでに時間がかかってくること」です。
初期は小さいヒビや塗装のわずかな膨れ程度ですが、何年も放置すると壁の欠けや剥がれ、最終的に雨漏り・内部腐食につながります。
気が付かないうちに進行してしまうトラブルなのです。
堺市では起こらないと思っている方が多いと思います。
ですが、冬の朝晩の冷え込みや日陰や風通しの悪い場所であれば十分凍害の発生は起こり得ます。
「雪がないから~」と思っていると意外な場面で外壁にダメージが出てくるので注意です。
凍害の症状
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以下からは凍害が起こる際の症状について詳しく説明していこうと思います。
初めは小さい変化しかないですが、放置すると少しずつ見える症状として現れます。
わかりやすくご紹介していきますので自宅の外壁をチェックする際の参考として見ていただければと思います。
ヒビ
代表的な症状がヒビです。
ヘアクラックと呼ばれる細い線から始まり、寒暖差や凍結を繰り返すことで少しずつ広がっていきます。
北側・日陰部分が特に現れやすく、放置するとヒビが深くなり雨水が内部に入り込む原因となります。
膨れ・剥がれ
表面がわずかながら膨れていたり剥がれかけている場合凍害のサインとされます。塗膜の下に水が染み込んでしまって凍結・融解を繰り返すことで表面が押し上げられて剥がれやすくなります。
外壁材の欠け・剥落
ヒビや膨れが進行すると外壁の一部が欠けて剥がれ落ちることがあります。
この段階まで進むと塗装だけでなく、外壁材そのものの補修が必要になることもあります。
放置すると家の内部に雨水が浸入する原因にもなって雨漏りや内部腐食のリスクが高まります。
紹介した症状は「小さい変化だから大丈夫」と見過ごす方が多いですが凍害は少しずつ進行していきます。
早期の段階で気づいて対応することが最大のポイントとなります。
堺市でも凍害は起こるのか
凍害は雪のひどい地域の話。そのように思う方も多いかもしれません。
ですが、堺市でも油断ができないです。
というのも冬は雪は降りませんが、朝晩の冷え込みや日中の寒暖差は外壁にかなりダメージを受けさせます。
実際、堺市の住宅においても凍害を原因としてヒビや剥がれが発生し見つかることも少なくはないです。
北側や日陰場所、通風が悪い場所、といった場所では水分が残ったままになりやすいです。
築年数の長い住宅においては、外壁材や塗装が古くなっていることから凍害リスクが高まります。
たとえ数日間しか寒い状態がなかったとしてもその間に凍結と融解が繰り返されるため、雪がなくても「寒暖差+湿気」の組み合わせで十分凍害が起こります。
特に今の時期、冬の時期に外壁の状態と意識しておくことが大切です。
築10年以上の住宅や日陰になりやすい家は要注意です。
凍害の放置による被害
凍害は最初は小さいヒビや塗装の膨れ程度で目立たないことが多いですが、放置すると少しずつ悪化し家全体に影響を与えます。
放置すると以下のようなことが発生します。
①ヒビや塗装の剥がれの広がり
②雨漏りや内部腐食のリスク
③修理費用の高額化
初期段階で気づき、補修をするなどであればヒビの補修や塗装のやり直しで済むこともありますが、放置したままであると外壁材そのものの交換や下地補修が必要となる可能性もございます。
場合によっては100万円を超える工事の可能性もあります。
凍害を防ぐためにできること
凍害の発生を防ぐために、日頃からちょっとした工夫で予防しましょう。
定期的な外壁チェック
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最も大切なのが、外壁を定期的に観察することです。
目視で確認するだけでも早期発見につながります。
「いつもとちがう」←これが凍害予防の第一歩です。
小さい劣化は早くに修理
小さなヒビや傷は早めの補修を。
雨や湿気を溜めないように
雨樋の詰まりや排水不良があると長時間水が外壁に残ってしまうことかた定期的な雨樋掃除や外壁周りの排水環境を整えるだけでも、凍害のリスクは減らせます。
プロの点検も〇

自分のチェックのみでは見落とす場合もあります。
専門業者に依頼して点検してみてもらうようにしましょう。
専門業者に見てもらうと見えにくい劣化箇所も専門業者はよくわかっているので早期発見と対策ができます。
DIYは絶対ダメ
小さい補修であれば自分でできると思われがちですが、凍害は思っている以上に内部まで進行していることがあります。
自己流でしてしまうと症状を悪化させる可能性もあります。
また失敗して業者に依頼するとなると直してもらえないことが多いです。
安全かつ安心して任せられるのが専門業者ですので補修の際は業者に依頼してください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は凍害についてご紹介させていただきました。
堺市では無縁だと感じていた方もいらっしゃるかもしれませんが、寒暖差や湿気の影響によりヒビや塗装の剥がれなどの症状が出ます。
放置してしまうとヒビが深くなったり、塗装が剥がれたりで最終的には雨漏り等にいきつきます。
大切なおうちを守るためにも今日から外壁の状態を意識してみるようにして観察をし、必要に応じて専門業者に相談してください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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