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今年もやってきました!塗装の春✨️

外壁塗装について

堺市の皆様、こんにちは!

堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!

ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です

寒暖差が酷かったこともかなり少なくなり、少しずつ暖かくなってきているのを感じます。

新生活を迎えようとしている今、何かを始める時期としてはとてもいい時期、塗装にとっても絶好のチャンスです。

堺にお住まいの方。堺区にお住まいの方、海風の心配はないでしょうか。

ふとご近所を見回したときに、同じ時期の建物が一斉に色褪せし始めていることに気づいた方。

泉北ニュータウンで築10~15年経ってもうすぐかと感じている方もいらっしゃると思います。

今回は塗装の最適で黄金期とも言われている春における塗装について紹介していこうと思います。

毎年書かせていただいているとは思いますが、春が塗装に最適である理由を中心としてご紹介していければと思います。

塗装のタイミング伺っている方がいたら今です!

ぜひ記事を参考にしてもらえればと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

「春」は塗装のゴールデンシーズン

外壁塗装は単に「色を塗る」という作業ではないです。

外壁に密着して長期間にわたってお家を守るためには、正しい硬化環境が必要です。

塗料の硬化の仕組み

シリコン塗料やフッ素塗料、水性塗料の多くは塗布後に水分や溶剤が揮発して、化学反応を起こし塗膜という保護層を形成します。

この硬化において最も重要となるのが気温と湿度です。

理想的な施工環境は以下のとおりです。

気温20℃±5℃+湿度65%以下

気温は15℃から25℃程度、湿度は85%未満であれば環境として最適です。

湿度は85%と述べましたが、できれば65%前後が推奨です。

気温の低い状態であると乾燥が進まずにベタつきや密着不良となり得ます。

対して気温が高すぎる状態にあると、表面上だけが急激に乾燥してしまって内部が硬化していない状態が起こってしまって塗りムラやひび割れのリスクが高まります。

湿度が高すぎてる場合も同様で水分が塗膜内に閉じ込められることによって膨れや白化現象が起こります。

堺市の気候データと季節によるリスク

実際堺市の気候はどうなっているのでしょうか。

昨年の気温のデータをみてみます。

出展 tenki.jp   2025年7月8月

昨年の気温データを確認すると1日を除いて30℃超えを記録し、また多くの日で35度を超えています。

昔では30度を超えるのでさえかなり驚かれていましたが、現在ではそれが普通となっています。

気温が35度を超えると外壁の表面温度は直射日光が当たっていることにより50℃以上にもなり得ます。

このような環境があると乾燥が早すぎてしまい、職人の高度な技術があったとしてもムラの発生が高まります。

そして6月は梅雨によって湿度が80%を超えることも多いです。

その場合には施工が中断されたり、乾燥不良ともなります。

反対に真冬というと比較的堺は暖かい方ではありますが、最低気温が5度を下回る日もあり、今年はめずらしく積雪した日もありましたね。

塗装を行う条件として気温が5度を下回らない、という条件があります。

寒暖差の激しい朝や夕方の時間は施工ができないこともあります。

乾燥に時間がかかって工程間における「乾燥時間」が長くなってしまい、工期が延びやすくなります。

 

これらの特徴がある中、春はというと

出展:tenki.jp 2025年4月5月

最高気温にかなりの変動はありつつも、すべての日において5度は上回っています。

かなり塗装における理想条件に近い状態となります。

昨年の春は雨の日が比較的多めではあったようですが、湿度もある程度安定します。

そして日照時間としても十分に確保しやすいこともポイントです、

春は塗料の性能をしっかりと発揮しやすい季節です。

品質は環境によって出るもの

同じ塗料で塗装をしても、仕上がりと耐久性は施工環境によって大きく変わります。

乾燥の安定・急激な温度変化の少なさ・結露リスクが少ない

上記の点から失敗リスクがかなり減少します。

作業を行う職人さんにとっても春はいい季節です。

というのも塗装は手作業による繊細な仕事です。

真夏の酷暑の中で行う高所での仕事、真冬の凍えるような環境での仕事はベテランの職人さんであっても負荷がかかりやすいです。

ですが、安定した春は集中力を維持できる環境です。

他シーズンとの徹底比較 ~生活ストレス~

外壁塗装をするとなると工期は約2週間程度。

その間は足場を組んでメッシュシートで覆われた生活を送ることとなります。

「不自由」となる期間でどのような快適に、そしてストレスなく過ごすことが出来るのか。

これはかなり重要なポイントでしょう。

「窓を閉め切る生活」+エアコンが使用できないケースも

基本的に施工会社に事前に相談しておけば窓は開けることができますが、どうしても高圧洗浄の日をはじめとしていくつかの日程においては窓を完全に閉める必要があります。

また場合によってはエアコンを稼働できない日もあります。

塗装がつかないように養生をするためです。

夏や冬の時期はエアコンが手放せないと思います。

多くの場合、窓同様相談さえしておけばメッシュカバーなどでの対応をしてくれるはずですので使用可能とはなると思います。

ですが、一時的であっても使用できない時間があると思うとリスクを伴います。

対して春は特に頼ることもないので多少の閉鎖感は感じるかもしれませんが、ストレスは感じにくいでしょう。

洗濯物に関して

塗装期間中、飛散のリスクから洗濯物を外に干すことができません。

部屋干しをすることとなるわけですが、梅雨や秋雨の多い時期、冬に塗装をしていると湿気により乾燥しにくいもしくは気温が低いために乾燥しにくい事態に陥ります。

ですが、春は空気が乾燥しているかつ気温が安定していることから部屋干しをしたとしても乾きが早いです。

秋もいいって聞くけどどうなの・・・?

春の他に秋も塗装に良い季節と聞いたことがある方も多いと思います。

10月~11月は季節として良好です。

ですが、「台風」の存在を忘れてはいけません。

最近では少なくなっているかもしれませんが、堺でも台風が接近、直撃するケースも起こり得ます。

足場を組んだ後台風が来たとなると倒壊の恐れもあり、かなり危険です。

一方春は「メイストーム」といった広範囲に被害を及ぼす春の嵐が起こることもありますが、台風ほど頻繁には起こらず数年に1回程度です。

そのため、春が最も最適と言えるのです。

堺で多い「塩害」と「台風」

堺市では各区で特徴が大きく異なり、受ける被害も異なります。

沿岸エリアでは塩害

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堺区や西区といった沿岸に当たるエリアでは、海風が吹いています。

微細な塩分を含んだ風です。

冬の間に乾燥した北風によって塩分は運ばれます。

これらは外壁の細かい隙間やサッシの溝に蓄積します。

この塩分を春に落とすことで一掃できます。

泉北エリアのコケやカビ

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泉北ニュータウンは緑が豊かなことが特徴です。

それにより湿気を多く含めていることから湿気による苔やカビの発生が多く悩みとして寄せられます。

梅雨に入ると、湿気がさらに膨大となり発生していた菌が繁殖しやすい環境になります。

梅雨前に防カビや防藻機能をもった塗料で塗装をしておくことで根本から抑え込むことができます。

春の塗装でよくある「3つの落とし穴」

春は塗装で最適なシーズンです。

しかし、良いことばかりではないです。

この章では「春の塗装に潜むリスク」をいくつかご紹介していこうと思います。

①悪徳業者によくある職人の質が落ちるリスク

塗装業者においては春は繁忙期になります。

予約が殺到すると現場数を多くするといった業者も多いはずです。

その中でこのようなことがあってはならないのですが、人数が足りていないのに現場数を増やし「アルバイト職人」を雇うという業者もあります。

完成したての現場の仕上がりは同じようですが、経験の差は耐久性に最も顕著に現れてきます。

塗膜の厚みや乾燥時間の短縮、養生の甘さによる塗料の飛散。

数年後、不具合として出てくることとなります。

「自社職人なのかどうか」

これを確認することが最も重要です。

・自社施工・完全外注

・責任者はどのような人なのか

・施工中の報告について

これらが具体的に回答できないと注意していただきたいです。

繁忙期であるときほど、「誰が塗装を行うことになるのか」を聞くようにしてください。

しっかりとした業者は繁忙期の中でも職人のスケジュールを正しく組み、自社施工で行うはずですのでご安心ください。

②黄砂やPM2.5の付着

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春特有であるのがPM2.5の付着です。

3~5月に最も日本に飛来することが多く、外壁を洗浄をした後でも微細なものですので再度付着することがあります。

しかし微細なものであれば特に仕上がりに影響が出ることはありません。

表面に付着すると塗膜のざらつきや艶の低下につながることがたまにありますが、適切に対策をしておくことでトラブルを最小限に抑えることができます。

「洗浄後の乾燥時間」と「表面の確認」がとても重要となってきます。

「乾いたか」も重要ですが、「塗装していい状態なのか」を判断することが重要です。

また、砂埃のような大きい粒子であれば塗装後の剥がれや密着不良の原因となるので注意していただくことが必要です。

③「メイストーム」による足場事故

先程も少しお話させていただきましたが、春にも「メイストーム」と呼ばれる突風があります。

足場をたてた後に養生として保護シートを付けますが、家全体を揺らすほど負荷がかかってしまうことがあります。

最悪の場合には、足場の倒壊事故にもなりえます。

塗装は「塗る技術」はもちろん大事ですが、事故を起こさない管理というのも重要です。

業者選びと予約のタイミング

「どの業者を選ぶのか」もとても重要ではありますが、「いつ動くのか」これもとても重要です。

タイミングは今です!!今!!

「塗装をしたい」という方はおおよそ「塗装をしたい月、もしくは一ヶ月前」に動き始めます。

ですが、春は特にその時点で優良な業者のスケジュールは埋まり始めています、もしくはもう埋まりきっているのかもしれません。

特に堺市のような住宅が密集するエリアでは、春に依頼が一気に集中してきます。

3月中旬には4月着工・完工分が埋まっていることが珍しくないです。

仮に「4月中に終えたい」そのような場合には以下のように逆算していく必要があります。

・現場調査

・見積もり提出

・内容の比較検討

・契約

・近隣挨拶と足場準備

これらの工程を考えると2月~3月の間には見積もりをしておくことが必要となります。

動き出しが遅れてくると「空いている業者から選択する」こととなります。

早めに動けば「信頼できる業者を選定することが出来る」というわけです。

見積書で見るべきポイント

「総額」や「単価」が気になるという方が多いと思います。

ですが、それだけでは不十分です。

工程の中身がしっかりとしているのかを確認していく必要があります。

使用塗料の商品名が書いてあるのか、そして正確か。

依頼したすべての箇所の工事が含まれているのか。

しっかりを見てください。

地元密着の業者が⭕️

お家との「距離感」も業者選びで重要です。

地元密着型の業者であれば「なにかあった際に駆けつけられる」「定期点検がしやすい」「施工実績を確認しやすいのでわかりやすい」です。

遠方の大手業者が悪いというわけではないです。

しかし、大手の業者では迅速に対応できないことも多いです。

問い合わせをしても依頼業者との兼ね合いで3日後、1週間後といったこともあります。

万が一重大なトラブルが起こっても対応がどれだけ早いのかはとても重要なことだと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

外壁塗装は、決して「キレイにするため」ではありません。

大事なお家を守るための投資です。

適切な時期に適切な施工を行うことによって住まいの寿命が伸びます。

「春に塗装をすること」それにも意味はありますが、信頼できる業者と出会い塗装をしてもらうことに意味があると私は思っています。

施工する人と管理体制が伴っていないと意味がないです。

塗装は形として残ります。

そして品質も長い年月をかけて証明されることとなります。

「あの時あの業者に頼んでよかった」

そのように思ってもらい、塗装後の長いお付き合いとなれるような塗装業者になれるよう私たちも日々尽力しておりますので、これからも一軒一軒真摯に皆様の理想のお家ができるよう向き合っていきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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