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【2026年秋の塗装注意報】エルニーニョ現象の影響について

塗装の豆知識

堺市の皆様、こんにちは!

堺市創業年数No.1、4500件以上の施工を手掛けてきた外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!

本日のブログ担当は、藤井の姉(ココ姉)です。

エルニーニョ現象が堺市の外壁塗装に与える影響とは?長雨を乗り切る対策を解説

「秋は空気がカラッとしていて気温も安定しているから、外壁や屋根の塗装には一番良い季節です」

これまで、私たち塗装業界の人間はそう信じて、お客様にもご案内してきました。

春の長雨や梅雨が明け、夏の猛烈な暑さと台風シーズンが過ぎた秋口は、塗料の乾燥にも適しており、外壁塗装業界にとってはまさに「書き入れ時」であり「ベストシーズン」とされてきたからです。

しかし、今年の秋はちょっと様子が変です((+_+))

外壁塗装を検討されているお客様、あるいは現在まさに工事を進められているお客様の中には、こんな違和感や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

  • 「秋晴れが続くと思って計画したのに、なんだか最近、雨や曇りの日がやたらと多くないか?」

  • 「工事が始まった途端に雨が降り出して、足場にシートが張られたまま何日も作業が止まっている……」

  • 「これから塗装を頼もうと思っているけれど、この天候のままで本当に綺麗に仕上がるのだろうか?」

今年の秋、日本の気候、そして私たちの地元・堺市の空には、例年とは明らかに異なる「異変」が起きています。

その大きな原因となっているのが、地球規模の気象現象である「エルニーニョ現象」です。

本来であれば心地よい秋晴れをもたらすはずの高気圧と秋雨前線のバランスが崩れ、今年は異例の長雨や日照不足、そして高い湿度が日本列島を覆っています。

「外壁塗装をしたいけれど、天気が不安定すぎていつ踏み切っていいかわからない」

「工事の途中で雨に降られて、手抜き工事になったり耐久性が落ちたりしないか心配だ」

こうした皆様の切実な疑問や不安にお答えするために、今年の秋の気候の裏側と、それに伴う外壁塗装への影響、そして絶対に失敗しないための対策を解説していきます。

なぜ?今年の秋に長雨や天候不順が起きる理由(エルニーニョ現象の解説)

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「例年なら今頃はカラッとした秋晴れが続くはずなのに、なぜ今年はこんなにも雨が多いのか?」

この疑問を紐解くカギが、冒頭でもお伝えした「エルニーニョ現象」です。

ニュースや天気予報などでこの言葉を耳にしたことがある方も多いと思いますが、具体的に私たちの身の回り、そして外壁塗装の現場にどのような影響を与えているのでしょうか。

 エルニーニョ現象とは何か?

エルニーニョ現象とは、南米・ペルー沖の太平洋赤道付近から日付変更線にかけての海面水温が、平年よりも高い状態が数か月から1年以上続く現象のことです。

海面水温が上がると、そこから発生する熱や水蒸気が大気中に大量に放出されます。

これが地球規模の空気の流れ(大気の循環)を大きく変化させ、日本列島周辺の気圧配置や偏西風の進路を狂わせる原因となります。

 なぜ秋の長雨や湿度の高い日が続くのか

今年の秋、このエルニーニョ現象の影響によって日本付近には以下のような気象の歪みが生じています。

  • 暖かく湿った空気の流入:太平洋側の海面水温が高いため、日本へ向かう風が大量の水蒸気を含んだまま吹き付けます。

  • 秋雨前線の停滞:本州付近に停滞する秋雨前線に対して、南から湿った空気が絶えず供給されることで、前線の活動が非常に活発化し、雨の量が平年を大きく上回る原因になっています。

  • 「秋晴れ」の減少と高湿化:本来であれば大陸からの乾いた高気圧に覆われて爽やかな晴天が増える時期であるにもかかわらず、今年は曇りや雨の日が多く、晴れた日であっても空気がじめじめと湿っているのが特徴です。

「例年通り」が通用しない今年の気象リスク

私たち塗装業者が最も恐れるのは、「雨」そのものだけではなく、「目に見えない高湿度」と「急な天候の急変」です。

秋といえば「乾燥していて塗りやすい」という定説がありますが、今年のエルニーニョ影響下における秋は、梅雨時期と錯覚するような高湿度が続く日も少なくありません。

外壁塗装は気温だけでなく「湿度」が品質を左右する非常にデリケートな工事です。

気象のメカニズムを理解していないと、「いつもの秋の感覚」でスケジュールを組んでしまい、現場で思わぬトラブルや工期の遅延を引き起こすことになります。

塗装工事への具体的な影響:雨が多い秋に潜むリスク

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「ちょっと雨が降るくらいなら、少し待てば乾くのでは?」

「多少湿気が高くても、プロが塗るんだから問題ないだろう」

お客様から、このようなお声をいただくことがあります。

しかし、エルニーニョ現象に伴う不安定な天候や長雨は、私たちが想像する以上に塗装工事の品質へ深刻なリスクをもたらします。

ここでは、雨が多い秋の気候が現場でどのようなトラブルを引き起こすのか、3つの具体的なリスクに分けて解説します。

 塗膜の「剥がれ・膨れ」を引き起こす品質不良

外壁塗装において最も厳しく管理しなければならないのが、気象条件である「気温5度以上、湿度85%以下」という施工基準です。

  • 湿度が85%を超えている状態での塗装: 空気中の水分が多すぎると、外壁の表面や塗料の中に水分が閉じ込められてしまいます。その結果、塗膜が十分に密着せず、数ヶ月〜1年程度で「パリパリと剥がれる」「プツプツと膨れる」といった致命的な不具合が発生します。

  • 乾燥不良によるツヤムラや変色: 塗料が完全に乾く前に次の工程(下塗り・中塗り・上塗りの重ね塗り)に進んでしまうと、塗料本来の耐久性や防水性が発揮されません。

 スケジュールの大幅な遅延と生活へのストレス

外壁塗装は、高圧洗浄から始まり、下地補修、養生、そして3度塗りと、緻密な工程の積み重ねで成り立っています。

  • 雨天時の作業中止: 雨が降っている時はもちろんのこと、外壁が濡れている状態や、これから雨が降りそうな不安定な天候の時は、塗装作業を行うことができません。

  • 工期の伸びによる負担::「2週間で終わるはずが、長雨の影響で3週間以上かかってしまった」となると、窓が開けられない窮屈な生活や、足場が組まれた状態が長引くことになり、お客様の日常生活へのストレスが大きくなってしまいます。

 足場や養生、安全面への二次被害

秋は長雨だけでなく、台風の発生や秋特有の強い風を伴うことも少なくありません。

  • メッシュシートのあおり事故: 足場を覆う飛散防止メッシュシートは、強風や大雨を受けると想像以上の風圧を逃がすため、足場本体や住宅の外壁を傷つけたり、最悪の場合は足場が揺れるといった危険性を高めます。

  • 現場の安全性低下: 雨で足場が滑りやすくなると、職人の安全確保が難しくなり、作業を中断せざるを得ない状況が頻発します。

「いつ晴れるか分からない」というプレッシャーの中、無理な工程で工事を進めることは、手抜き工事や重大な品質低下に直結する最大の危険行為なのです。

それでも秋〜冬に塗装を行うための「3つの対策」

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ここまで、今年のエルニーニョ現象に伴う長雨や天候不順が、外壁塗装にいかに大きなリスクをもたらすかをお伝えしてきました。

「それなら、今年の秋や冬に外壁塗装をするのは諦めた方がいいのだろうか?」

と、思われた方もいらっしゃるかもしれませが、決してそんなことはありません。

適切な知識を持ち、天候のリスクを見越した対策をとることで、この時期であっても美しく長持ちする外壁塗装を成功させることは十分に可能です。

ここでは、安心して塗装工事を進めるための対策をご紹介します。

 気象変化への柔軟な対応力と「堺市の気候への習熟度」を持つ業者を選ぶ

天候が読めない時期だからこそ、どの業者に依頼するかで工事の成否が180度変わります。

  • 地域密着の強みを活かしたスケジュール管理:堺市は海風の影響を受けやすかったり、地域によって局地的な天候の変化があったりします。「今日は空けよう」「今日は昼から作業しよう」といった、柔軟で精度の高い判断ができます。

  • 「雨天時の判断基準」を明確に持っているか:打ち合わせの段階で、「雨の日はどのような作業を行いますか?」「湿度が高い時はどう対応しますか?」と質問し、明確な基準やルールを答えてくれる会社を選びましょう。

「工期にゆとりを持たせた計画(予備日の設定)」を共有する

今年の秋に塗装を行う場合、絶対に避けるべきなのは「タイトすぎるスケジュール」です。

  • 最初から予備日を組み込んでおく:通常2週間程度の工事であっても、長雨や台風による中断を見越し、最初から「3週間〜1ヶ月弱」程度の余裕を持った工期で契約・計画を立てることが得策です。

当社では延期することを見越して、3週間程度とお伝えしております。

  • 焦らないことが品質を守る:「○日までに終わらせないとダメだから、少し湿っていても塗ってしまおう」という妥協は、前述の剥がれや膨れの原因になります。「雨が降ったら安全のために作業を休み、晴れた日に万全の状態で進める」というゆとりを持つことが、結果的に一番の品質対策になります。

工期が延びるよりも品質が悪いほうがもっと悪いです。

工程ごとの「乾燥時間の厳守」と「施工管理体制」を確認する

外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りと、それぞれの塗料が完全に乾いてから次を重ねることで初めてカタログ通りの性能を発揮します。

  • 乾燥放置時間のチェック: 雨の合間に急いで作業を進めると、この「乾燥時間」が十分に確保されないことがあります。信頼できる業者は、湿度計や温度計を用いて現場の環境を常に測定し、塗料メーカーが指定する「硬化時間・乾燥時間」を必ず守ります。

  • 毎日の交換日記や進捗報告:工事期間中は、その日の作業内容と「なぜ今ここで作業を中断したのか(または進めたのか)」を丁寧に報告してくれる業者であれば、安心してお任せすることができます。

天候不順の今だからこそ、信頼できるプロ選びが大切

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ここまで、今年の秋に外壁塗装を検討されている皆様に向けて、エルニーニョ現象がもたらす長雨の影響や、リスクを回避するための具体的な対策について詳しく解説してきました。

記事のポイントをまとめます。

  1. 今年の秋の異常気象:エルニーニョ現象の影響により、秋雨前線や湿った空気が停滞しやすく、「秋晴れ=ベストシーズン」というこれまでの常識が通用しにくくなっている。

  2. 塗装への具体的なリスク: 高湿度(湿度85%以上)や雨天での無理な施工は、塗膜の剥がれ・膨れ、乾燥不良といった致命的な品質不良を引き起こす。

  3. 安心して工事を成功させる3つの対策:① 堺市の気候に精通し、柔軟な判断ができる地元業者を選ぶ② 最初から工期やスケジュールに余裕(予備日)を持たせる③ 塗料の乾燥時間を厳守し、施工管理を徹底しているか確認する

天候はコントロールできなくても、業者選びはコントロールできる

「今年は雨が多いから、外壁塗装はやめておこうかな……」と、傷んできた外壁や屋根のメンテナンスを先延ばしにしてしまうのは少し待ってください。

外壁の劣化(ひび割れやチョーキング、コーキングの切れなど)は、雨が降るたびに建物の内部へとダメージを蓄積させます。

天候が不安定な時期だからこそ、放置することがかえって大きなリスクを招くことも少なくありません。

天候そのものを人間の力でコントロールすることはできませんが

「どの業者に依頼するか」「どのような計画で工事を進めるか」は、お客様の選択でコントロールすることができます。

私たちは、空模様をしっかりと見極め、気象条件が揃ったベストなタイミングを見計らって丁寧に施工を進める技術と責任を持っています。

堺市で外壁塗装にお悩みなら、まずはご相談を

「うちの外壁、今の状態でも秋の雨に耐えられるかな?」

「この時期に工事を頼むとしたら、実際どれくらいのスケジュールになるの?」

そんな疑問やご不安がございましたら、ぜひ一度、地元の気候特性を熟知したココペイントにご相談ください。

お客様の大切なお住まいを守るため、現状を正直に診断し、無理のない最適な施工プランをご提案させていただきます。

天候不順の秋を賢く乗り切り、安心で美しい住まいを一緒に作り上げましょう!

ひとりごと♪

毎日、よく降ります☔

先日は夫と子どもたちが帰宅難民となり、帰ってくるまでハラハラしておりました。

線状降水帯発生は怖いです。

皆様もくれぐれもお気をつけ下さい。

さて、今日は主婦目線のお話…

こう雨が続くと一番困るのが洗濯物…ホント乾きません!

我が家には縦型の洗濯機の上に独立した乾燥機を設置してあります。

元々、洗濯と布団干しが趣味なぐらい好きなので、花粉症の季節以外はあまり使わない乾燥機…

ですが、この秋はそうも言ってられなくなりました。

それでも洗濯したてのものをそのまま乾燥機にぶち込むのはどうも気が進まない(゜-゜)

そんな私が見つけました!

普段はほとんど使われない洗濯機の「風乾燥」機能です\(^_^)/

一時間ぐらいずっと脱水みたいに回ってるのですが、これがなかなかの性能で四分程度乾くのです。

その後、乾燥機に入れると罪悪感もなく、心置きなく乾かせる…(節電にもなるかな?)

お家で洗濯を担う方にお勧めです。

 

堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に

ココペイントまでお問合せください!!

スタッフ一同お待ちしております!!!


ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。

皆さまのおかげで創業95年!

堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

堺市施工実績4500件!

地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。

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ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます!

ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。

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ココペイントのショールームは堺市でも最大級です!

広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ!

また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。

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選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。

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外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。

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