お盆休みに家族でチェック!「我が家の外壁健康診断」
堺市の皆様、こんにちは!
堺市創業年数No.1、4500件以上の施工を手掛けてきた外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!
本日のブログ担当は、藤井の姉(ココ姉)です。

お盆休みに家族でチェック!
帰省や大掃除のついでに「我が家の外壁健康診断」はいかが?
残暑お見舞い申し上げます_(._.)_
立秋を過ぎ、暦の上では秋…いやいや、とんでもなく暑い日が続いております。
堺市の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
最近は春と秋が無くなったんじゃないかと思うような気候ですね…
どうか、くれぐれもご自愛ください。
さて、家族が集まるお盆休みは、我が家を見直す絶好のチャンスです。
お父さま、お母さま、気にはなっているけど、見過ごしているちょっとした不具合はありませんか?
せっかくのお盆休み、帰省した若い世代の子どもたちにチェックしてもらいませんか?
本日は我が家の状態を知るためのセルフチェック法をお伝えします。
暑いですからね…サクッと簡単にいきますよ(笑)
Contents
お盆休みは「我が家」のメンテナンスを見直す絶好の機会!
お盆に家族が集まるからこそ、家の状態に目を向けよう

毎日過ごしている我が家ですが、普段の生活の中では「外壁」や「屋根」をじっくり見上げる機会は少ないでしょう。
しかし、お盆休みはまとまった休日が取れ、普段より自宅で過ごす時間が長くなる時期です。
また、大掃除を行ったり、庭の手入れをしたり、親戚やご家族が集まって家で過ごす時間が増えるタイミングでもあります。
このお盆休みこそ、「我が家の健康状態」を見直す絶好のチャンス!です。
実家の親御さん、あるいはご自身の住まい、築何年経っていますか?
一般的に、日本の住宅における外壁や屋根の塗装・メンテナンス周期は「10年前後」が目安と言われています。
おおよそですが、新築からであれば15年でメンテナンスをされる方がほとんどです。
20年経っていてメンテナンスを一度もしていない状態だと危険であることが多いです。
現在のお住まい、あるいは帰省先のご実家は、新築されてから、または前回の塗装工事からどれくらいの年月が経過しているでしょうか?
もし「築10年以上、一度も外壁のお手入れをしていない」
「前回の塗り替えからもう12〜13年は経っている気がする」という場合、目に見えない部分で劣化が進んでいる可能性もあります。
建物も人間と同じで、早期発見・早期治療が建物の寿命を延ばし、結果的にメンテナンス費用を抑えるポイントになります。
5分でできる!お盆休みに家族でやりたい「外壁セルフチェック」5選
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お盆休みにご家族で自宅の周りをぐるっと1周歩いてみるだけで、誰でも簡単にできる「外壁の健康診断」があります。
特別な道具や専門知識は不要。
以下の5つのレベルに沿って、ご自宅の外壁に当てはまる症状がないかチェックしてみてください。
【レベル1】外壁を手で触ると白く粉がつく(チョーキング現象)

危険度(緊急度):★☆☆☆☆(そろそろメンテナンスを検討する時期)
外壁の表面を手のひらや指先で軽く擦ってみる
このとき、手にチョークのような白い粉(塗料と同系統の色)がつく現象を、専門用語で「チョーキング現象(白亜化)」と呼びます。
「単なる埃や砂汚れでは?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、塗料に含まれる合成樹脂が紫外線や雨風によって分解され、塗料の中の着色顔料が粉状になって表面に浮き出てきている状態です。
チョーキングは、「塗膜の防水機能が切れ始めていますよ」という最初のSOSサインです。
【レベル2】ひび割れ(クラック)を発見!巾(太さ)による危険度の違い

施工事例:堺市北区 M様邸 施工前現場調査時の写真
危険度(緊急度):★★☆☆☆〜★★★★☆(幅によって危険度が変化)
外壁をじっくり見渡した際、髪の毛のような細い線や、ハッキリと目立つ亀裂はありませんか?
外壁にできるひび割れのことを「クラック」と呼びます。
クラックはその「太さ(幅)」によって危険度が大きく異なります。
ヘアクラック(幅0.3mm未満): 髪の毛ほどの非常に細いひび割れです。主に塗膜の表面だけが割れている状態で、すぐに構造へ影響することはありませんが、放置すると徐々に広がっていきます。
構造クラック(幅0.3mm以上・深さがあるもの): 名刺の角やテレホンカードの厚みがスッと入ってしまうような太いひび割れです。これは塗膜だけでなく、外壁材(サイディングやモルタル)そのものが割れてしまっている状態です。
幅0.3mm以上の構造クラックは、雨水が建物内部へ直接浸水する大きな原因になります。
早めの専門家による調査と補修が必要です。
【レベル3】シーリング(目地ゴム)の切れ・肉やせ・剥がれ

施工事例:堺市中区 N様邸 施工前 現場調査時の写真
危険度(緊急度):★★★☆☆(早めの補修が必要な状態)
「サイディング外壁」や「ALC外壁」には、板と板の間にゴム状の目地材が充填されています。
これを「シーリング(コーキング)」と呼びます。
シーリングは室内に水が入らないような役割を持ちます。
太陽の紫外線や温度変化をダイレクトに受けるため、外壁材自体よりも劣化スピードが早いのが特徴です。
シーリングの表面に細かなひび割れが入っている
弾力性が失われてカチカチに硬化している
痩せて隙間ができている(肉やせ)
外壁材から完全に剥がれて隙間(切れ)ができている
シーリングが剥がれたり切れたりしてできた隙間は、雨水が最も侵入しやすい「無防備な穴」となります。
シーリングの劣化を発見したら、外壁塗装とセットで打ち直し工事を検討すべきサインです。
【レベル4】コケ・カビ・色あせの発生(防水性が切れているサイン)

施工事例:堺市北区 K様邸 施工前 現場調査時の写真
危険度(緊急度):★★★☆☆(外壁材自体の痛みが進む状態)
日当たりの悪い北側の外壁や、風通しの悪い境界付近に、緑色のコケや黒ずんだカビが発生していませんか?
また、新築時に比べて全体的に色がくすんだり、色あせたりしていないでしょうか。
「ただの汚れだから洗えば落ちるのでは?」と思いがちですが、実は「外壁にコケやカビが繁殖すること自体」が防水性の低下を証明しています。
コケやカビは水分を保持し続けるため、外壁材の劣化をさらに加速させてしまいます。
高圧洗浄だけで一時的に綺麗にしても、防水塗膜を再形成しない限りすぐに再発してしまいます。
【レベル5】塗膜の浮き・剥がれ(今すぐ対策が必要な状態)
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危険度(緊急度):★★★★★(緊急事態!今すぐ専門業者へ)
セルフチェックの中で最も緊急性が高く、注意しなければならないのが「塗膜の浮き・剥がれ」です。
外壁の塗料がまるで脱皮するようにペラペラと捲れていたり、表面がポコポコと水膨れのように浮き上がったりしていませんか?
この状態は、塗料と外壁材(下地)の密着力が完全にゼロになり、外壁材が無防備に露出してしまっている危険な状態です。
外壁材自体が直接雨水や紫外線を吸収するため、雨漏りの発生率は急上昇します。
また、モルタル外壁の場合は浮いた部分が剥落し、落下して怪我や事故につながる危険性もあります。
レベル5の症状が見つかった場合は、すぐにお近くの信頼できる塗装専門店へ診断をご依頼ください。
帰省時に確認したい!ご実家(親御さんの家)チェックのポイント
お盆休みといえば、久しぶりにご実家へ帰省されるという方も多いのではないでしょうか。
実は、「帰省先の実家」こそ、お盆のタイミングでしっかりと外壁や屋根の状態を確認してあげてほしい場所なのです。
普段遠くで暮らしているからこそ見えてくるポイントや、ご両親を想うお子様世代ができることについて解説します。
高齢の親御さんでは気づきにくい屋根・高所の劣化
高齢になられた親御さんがお一人、あるいはご夫婦でお住まいの場合、ご自宅の建物の劣化にはなかなか気づきにくいのが現実です。
年齢を重ねるにつれて、日常の行動範囲は「室内」や「1階の生活動線」が中心になります。
そのため、2階の外壁や裏手の日陰部分、そして何より「屋根」の状態を意識して見る機会はほとんどなくなってしまいます。
また、仮に「少し汚れてきたな」と気づいていたとしても、「高齢で足腰が弱り、家の周りをぐるっと歩いて確認するのも一苦労」
「梯子に乗って上を見るなんて危険で絶対にできない」といった理由から、放置されてしまうケースが多数。
危険な高所作業や無理な確認は禁物ですが、お盆休みに帰省した若い世代の方が、お庭や敷地外から2階の外壁や庇(ひさし)、見上げられる範囲の屋根をサッと確認してあげるだけで、深刻な劣化の放置を防ぐ大きな一歩になります。
「まだ大丈夫」と言う親御さんに伝えるべきアドバイスのコツ
実家の劣化を見つけ、親御さんに「外壁を塗り替えた方がいいんじゃない?」と提案した際、よく返ってくるのが
「住む分には困ってないし、まだ大丈夫」
「私たちがいなくなったらどうなるか分からないし、お金をかけるのは勿体ない」という言葉です。
ご両親としては、子供に心配や金銭的な負担をかけたくないという気持ちや、工事に伴う業者とのやり取りに対する不安から、つい後ろ向きな返事をしてしまいがちです。
ご両親にとって一番の不安は、
「見知らぬ業者に騙されないか」
「大きな工事の手続きを自分でできるか」という点ではないでしょうか。
親御さんが安心して住まいのメンテナンスに向き合うことができるよう、どうぞ相談に乗ってあげて下さい。
セルフチェックで気になる症状を見つけたら?正しい対処手順
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お盆休みのセルフチェックで、
「ひび割れがあった」
「シーリングが切れていた」
「手が白くなった」といった症状が見つかった場合についてお話します。
写真に記録しておこう(スマホで撮影する際のコツ)
気になる箇所を見つけたら、まずはスマートフォンで写真や動画を撮影して記録に残しておくことをおすすめします。
塗装業者に相談や見積もりを依頼する際、あらかじめ症状の写真があると、問い合わせが非常にスムーズになります。
また、お盆明けに専門業者が点検に来るまでの間に「劣化が進行していないか」を比較する貴重な資料にもなります。
写真を撮影する際は、以下の2つのアングルで撮っておくのがコツです。
引きの写真(全体像): 建物のどの位置(何階のどのあたり、どの角かなど)にある症状なのかが分かるように、少し離れて全体を撮影します。
寄りの写真(拡大): ひび割れの太さやシーリングの切れ具合、コケの広がりなどが鮮明に確認できる距離で撮影します。
撮影時にボールペンや定規などをひび割れの横に並べて撮影すると、傷の大きさや太さがプロにもひと目で伝わりやすくなります。
自分でのDIY補修が逆効果になるケース
お盆休みで時間があるからといって、「ホームセンターでシーリング材や塗料を買ってきて自分で直してしまおう」とDIY補修をするのは非常に危険です。
お気持ちはとてもよく分かるのですが、実は外壁のDIY補修には大きなリスクが潜んでいます。
高所作業による転落・滑落の危険: 脚立や梯子を使った高所作業は、プロでも細心の注意を払う危険な作業です。慣れない作業による転落事故のリスクが非常に高くなります。
間違ったDIYによる雨漏りの悪化: これが最も多いトラブルです。例えば、外壁の隙間には「埋めてはいけない隙間(雨水を逃がすための排水口)」が存在します。知識がないままその隙間をシーリング材で埋めてしまうと、壁内部に溜まった雨水の逃げ場がなくなり、結果として家の中に雨漏りを引き起こしてしまうのです。
プロによる本格補修時の余計な費用発生: シリコン系の市販シーリング材などを塗ってしまうと、後からプロが本格的な塗装をする際に塗料を弾いてしまい、施工ができなくなります。DIYで塗ったシリコンを一度きれいに削り落とす「撤去費用」が余計にかかってしまうケースも少なくありません。
応急処置のつもりで行ったDIYが、結果的に補修費用を跳ね上げることになりかねません。
プロに見せるまでそのままにしておきましょう。
我が家を守る第一歩は小さな観察から!
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今回は、お盆休みのご家族の集まりや大掃除の際に行っていただきたい「我が家の外壁健康診断」について解説しました。
日常の忙しさの中ではなかなか目が行き届かない外壁や屋根ですが、お盆休みのちょっとした時間にぐるっと家の周りを観察してみるだけで、建物からの大切なサインに気づくことができます。
家族で住まいについて話し合う良い機会にしよう
外壁塗装は、単に家を綺麗にするだけでなく、これまで家族を温かく守ってくれた大切な我が家に感謝し、これからも安心して暮らしていくための重要なメンテナンスです。
お盆休みにご家族やご帰省されたお子様世代が集まった際には、ぜひ、家族みんなでお住まいの未来について話し合う機会になさってください。
少しでも気になる症状や不安な点が見つかりましたら、お気軽にご相談くださいね。
【ココペイント】のお盆期間中の営業案内と無料点検・相談のご案内

お盆期間中の営業日について:先日お知らせしましたようにココペイントでは8月11日(火・祝)、8月13日(木)~8月16日(日)まで休業と致します。(※お休みの期間中にいただいたWEBフォームやフリーダイヤルからのお問い合わせは、休み明けより順次迅速に対応させていただきます。)
「無料外壁・屋根診断」受付中! 「セルフチェックでひび割れを見つけた」「うちの家も塗り替え時期か見てほしい」という方は、ぜひお気軽にご利用ください。ドローンやビデオカメラを使用し、普段見えない屋根の上まで徹底的に調査し、劣化を一つ一つ丁寧にご説明させていただきます。無理な営業や押し売りは一切いたしませんのでご安心ください。
ひとりごと♪
私はお盆休みがあまり好きではありませんでした。
小さい頃から、お盆はお墓参りに迎え火、送り火、13日から15日の三日間はお仏壇のお守り、ご先祖様が帰って来られてるので、24時間線香の火を絶やしてはいけない…しかも精進料理なのです(焼肉なんてタベラレナイ…)
せっかく父が在宅の休日なのに、どこにも遊びに行けません。
海なんて「足引っ張られるからダメ」と祖母にキツく言われたものです。
そんな中で一つだけ楽しみにしていたことは、お供え物のほおずき(鬼灯)を祖母に教わりながら鳴らせるようになること。
実の部分を傷つけないように剥がし、中身をきれいに出して風船のようにしてから唇で噛んで鳴らすのですが、これがなかなか難しい。
祖母は入れ歯なのに実に器用にキュッキュッと鳴らします。
私は未だ一度も鳴らせたことはなく…
お盆の時期、出回るほおずきを見ると、密かに自主練しようかと思いつつ十数年が経ち、気づけばあの頃の祖母の年齢に近づいていました(笑)
堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に
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