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外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 ココペイント 現場ブログ 屋根リフォーム 【保存版】屋根塗装の劣化原因と防止策|雨漏りや修繕費を抑える方法

【保存版】屋根塗装の劣化原因と防止策|雨漏りや修繕費を抑える方法

屋根リフォーム

堺市の皆様、こんにちは!

堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!

ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です

屋根は、住まいの中でもっとも過酷な環境にさらされている部分です。強い日差しや雨風、台風や黄砂など、毎日のように自然の影響を受けています。ところが私たちが生活していると、屋根は普段あまり目に入らない場所。気がついたときにはすでに「劣化」が進んでしまっているケースも少なくありません。

特に、近年の日本の気候は夏は強い日差し、秋には台風、冬は冷え込みと湿気があり、屋根塗装の劣化が早く進むことがあります。見た目ではきれいに見えても、内部では防水機能が低下していたり、塗膜が剥がれ始めていたりすることも。

劣化を放置すると、雨漏りやカビ、最悪の場合は構造材の腐食まで広がり、修繕に多額の費用がかかってしまうこともあります。だからこそ、早めに「劣化サイン」に気づいて適切なタイミングで屋根塗装を行うことが、住まいを長持ちさせる一番の近道なのです。

この記事では、堺市で実際に外壁・屋根塗装を行っている立場から、屋根塗装の劣化サインや見えない劣化の正体、放置すると起こるリスク、そして予防のためにできることを分かりやすく解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

第1章|屋根塗装の劣化サインを見逃さないために

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屋根は住まいを守る最前線にあるため、毎日の紫外線や雨風の影響をダイレクトに受けています。塗装はその屋根を保護する「バリア」のような役割を果たしていますが、時間が経つにつれて必ず劣化が進んでいきます。

ただし、劣化は少しずつ現れるため「まだ大丈夫だろう」と放置してしまう方も少なくありません。

また、特に屋根部分は日常生活で頻繁に目にすることがなく、気がついたときには劣化が大きく進行していることも。

そこでここでは、屋根塗装の劣化サインを具体的に紹介します。もしひとつでも当てはまるものがあれば、早めに点検を検討するのがおすすめです。

1. 色あせ・チョーキング現象(触ると粉がつく)

屋根の表面が以前よりも白っぽく見えたり、手で触ると白い粉がつくことがあります。これを「チョーキング現象」と呼び、塗料の成分が紫外線や雨水で分解されているサインです。

見た目だけの問題と思われがちですが、これは防水機能が低下し始めている証拠。

早めに対処すれば塗装だけで済みますが、放置すると雨水が屋根材に浸透し、内部の劣化へと進行してしまいます。

2. コケ・藻・カビの発生

特に北面や日当たりの悪い場所では、屋根にコケや藻、黒ずんだカビが発生することがあります。これらは見た目が悪いだけでなく、水分をため込みやすく屋根材を傷める原因にもなります。

堺市のように湿気の多い時期がある地域では、この症状が出やすいため注意が必要です。

「掃除すればいい」と思って放置すると、再発を繰り返し、結果的に劣化が加速してしまうこともあります。

3. 塗膜の剥がれやひび割れ

屋根表面の塗膜が部分的に剥がれていたり、ひび割れが見える場合は要注意です。塗膜は屋根を守る「鎧」のような存在ですが、それが失われると屋根材が直接紫外線や雨風を受けてしまい、一気に劣化が進行します。

小さな剥がれでも放置すると周囲に広がり、塗装では補修が追いつかず葺き替えが必要になるケースもあるため、早めの点検が肝心です。

4. 金属屋根のサビ・腐食

ガルバリウム鋼板やトタンなどの金属屋根では、赤茶色のサビや腐食が出てくることがあります。サビは進行すると穴あきや雨漏りの原因になり、放置すると部分補修では対応できなくなることも。

堺市の沿岸部では塩害によるサビの進行が早い傾向があり、早めの再塗装や防錆処理が特に重要です。

5. 瓦やスレートの浮き・反り

スレート屋根や瓦屋根では、表面の塗装劣化だけでなく、屋根材自体の浮きや反りが起きることがあります。これは屋根材が水を含んで膨張・収縮を繰り返すことで発生し、最終的には割れや欠けにつながります。

見た目は小さな不具合でも、そこから雨水が入り込み、下地を腐らせてしまうこともあるため注意が必要です。

ここまで5種類の劣化症状についてご紹介してきましたが、屋根塗装の劣化は最初にご紹介した「色褪せやよごれ」などの小さな変化から始まります。

特に不具合はないからと放置してしまうと屋根全体の防水性能が落ちてしまい、雨漏りや大規模修繕へとつながってしまうおそれがあります。

「少し気になるな」と感じたときが、点検やメンテナンスを行うベスタタイミングです。

プロによる点検を上手に活用し、劣化の進行度を正確に把握して適切な修繕プランを立てるようにしましょう。

また、ここでご紹介したん劣化症状ですが、4と5以外は外壁塗装でも全く同じことが言えます。

屋根を点検するときに同時に外壁も点検することをおすすめします☆彡

第2章|見た目では分からない「隠れ劣化」とは?

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屋根の劣化は、外から見るだけでは判断できないことが多いです。外観がきれいに見えても、実は屋根の内部で深刻な劣化が進んでいることがあります。このような「隠れ劣化」は、放置すると雨漏りや屋根材の破損、さらには小屋裏全体への被害につながるため注意が必要です。

ここでは「隠れ劣化」について詳しくご紹介していきたいとおもいます。

1. 野地板の腐朽(屋根内部の木材の劣化)

屋根の下地にある野地板は、屋根材を支える重要な構造材です。外からは見えませんが、塗装が劣化して雨水が浸入すると、野地板が徐々に腐ってしまうことがあります。

特に築10年以上の住宅では、過去に塗装が十分でなかった場合や、台風・雨漏りの影響で水分が内部に入り込んでいるケースがあります。初期段階では目に見えないため、定期点検やプロによる診断が欠かせません。

特に冬季は、室内の温かい湿気が屋根裏にまで上昇してしまい、外気との温度差で野地板の裏面に水滴が付着しやすくなっています。

その結露水が乾ききらない状態が続いてしまうと、木材の内部にまで水分が浸透してしまい、腐朽菌が繁殖しやすくなります。

更に、断熱材が不十分だと結露の発生頻度は高まりやすい傾向にあり、野地板が常に湿気を帯びてしまった状態となります。

小屋裏換気口が少なかったり、軒天の換気が弱いようなお住いでは、屋根全体で隠れ普及が進行してしまう危険性が高くなってしまいます。

2. ルーフィング(防水シート)の破れ・劣化

屋根材の下には「ルーフィング」と呼ばれる防水シートが敷かれています。外見では確認できませんが、このシートが劣化すると雨水が屋根内部に浸透しやすくなり、木材や断熱材を傷める原因になります。

小さな裂け目でも長期間放置すると、雨漏りのリスクが一気に高まります。特に堺市のような雨の多い地域では、防水シートの劣化は見逃せないポイントです。

また、ルーフィングの寿命切れも大きな要因となってしまいます。

築20年以上経過したお住いでは、ルーフィングの硬化や亀裂を起こしやすく、少量の雨水であったとしても野地板にまで届きやすくなるので注意が必要です。

3. 小屋裏に潜む結露によるダメージ

屋根裏は夏は高温、冬は湿気がこもりやすく、結露が発生する場所です。この結露が繰り返されると、木材や断熱材が湿気を吸い、カビや腐朽の原因になります。

外から見ただけでは分からないため、劣化が進んでから気づくことが多いのが特徴です。特に断熱性能の低い住宅では、結露による隠れ劣化が進行しやすいため注意が必要です。

屋根内部の隠れた劣化は、屋根だけでなくお住まいの寿命・安全に直結する重要なサインです。

外からキレイに見えていたとしても内部で雨水や結露によってダメージが進行していることがあります。

しっかりと定期的にプロの点検を受けることで早期に劣化を発見して、修繕・塗装工事を行うことで被害を最小限に抑えるようにしましょう。

第3章|プロが行う「屋根劣化診断」チェック方法

屋根の劣化を正確に把握するには、専門的な診断が欠かせません。目に見えるサインだけで判断すると、内部で進行している「隠れ劣化」を見逃すことがあります。ここでは、屋根塗装や修繕の現場でプロが実際に行うチェック方法をご紹介します。

1. 目視点検と写真撮影

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まずは屋根全体を目で確認する基本のチェックです。

・塗膜の剥がれやひび割れ

・コケや藻の発生

・瓦やスレートの浮き、反り

これらを注意深く観察し、気になる箇所を写真で記録します。堺市の住宅は築年数が異なる家が多く、屋根材や方角によって劣化状況が異なるため、比較用の写真を残すことは後の判断にも役立ちます。

2. 打診チェックで浮きや空洞を確認

屋根材の一部を軽く叩いて音の違いを聞く「打診チェック」も重要です。

・健全な部分は「固い音」

・劣化や空洞がある部分は「空洞音」

文章で記載してもなかなか伝わりにくいかもしれません。最近はYouTube等でもアップされているものもありますので、気になった方は検索してみてくださいね。

この打診チェックにより、目に見えない屋根材の浮きや内部腐朽を簡易的に確認できます。特にスレート屋根や瓦屋根で有効な診断法です。

3. ドローンによる屋根点検

ドローンのイラスト | イラスト無料・かわいいテンプレート

高所の屋根や傾斜の強い屋根では、安全面や効率の観点からドローンを使用することがあります。

・高解像度カメラで屋根全体を撮影

・塗膜剥がれ、ひび割れ、瓦の浮きなどを確認

・点検結果をデータ化して後で比較

これにより、足場を組まずに安全かつ短時間で屋根全体の状態を把握できます。特に堺市の住宅街では、狭い敷地や隣家との距離が近い場合でも有効です。

4. 赤外線カメラでの温度差診断

屋根裏や屋根材の下の湿気や腐食は、赤外線カメラを使うと目に見える形で確認できます。

・湿気が多い部分は温度差として映る

・内部の腐朽や結露の早期発見につながる

外観からは分からない「隠れ劣化」を特定できるため、プロの現場診断では欠かせないツールです。

屋根劣化のサインを自分でチェックすることも大切ですが、内部の腐朽や防水シートの劣化は目に見えません。

プロによる総合的な診断を受けることで、隠れ劣化を早期に発見し、適切な塗装や補修につなげることができます。

堺市の住宅では築年数や屋根材が多様なため、診断方法を組み合わせて行うことが、長持ちする屋根塗装への第一歩です。

第4章|屋根劣化を放置すると起こる深刻なトラブル

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屋根は家の最上部で、外界から直接影響を受けるため劣化の進行が早い場所です。しかし、劣化のサインは小さく、外観だけでは気づきにくいことが多いです。そのまま放置すると、屋根や家全体にさまざまなトラブルが広がります。ここでは、代表的なリスクを詳しく解説します。

1. 雨漏り・シロアリ被害

屋根の塗膜が劣化し、防水性が低下すると雨水が屋根内部に浸入しやすくなります。小さな雨漏りでも放置すると天井や梁まで浸水し、木材の腐食やシロアリの被害につながることがあります。

特に堺市の住宅は、築年数が10年以上の家も多く、木造部分が雨水や湿気にさらされるリスクが高まります。被害が進行すると補修費用が数倍に膨らむこともあるため、早期対応が重要です。

2. 室内のカビやアレルギー症状

屋根内部の劣化による雨漏りや結露は、屋根裏や天井にカビの発生を引き起こします。カビは健康にも影響し、アレルギー症状や喘息の悪化を招くことがあります。

外からは全く見えないため、「屋根は大丈夫」と思っていても室内環境に影響が出ている場合もあるのです。特にお子さまや高齢者の方がいるご家庭では注意が必要です。

3. 修繕費用が数倍に膨らむリスク

屋根劣化を放置して大規模な雨漏りや内部腐朽が発生すると、部分的な塗装や補修では対応できず、屋根全体の葺き替えや下地の交換が必要になることがあります。

小さな劣化段階であれば塗装だけで済む費用が、数倍に膨らむこともあるため、早期の点検とメンテナンスは経済的にも非常に重要です。

4. 資産価値の低下

先程の「3.修繕費用が数倍に膨らむリスク」と似た内容になりますが、屋根の劣化や雨漏りが進行すると、見た目の美観だけでなく、住宅の資産価値にも影響します。中古住宅として売却する場合、屋根の状態は査定にも直結するため、早めの修繕で資産価値を守ることができます。

堺市では、築年数が経過している住宅でも、定期的な塗装や点検を行っている家は資産価値を維持しやすい傾向があります。

第5章|屋根の劣化を遅らせるためにできること

屋根の劣化は避けられないものですが、定期的なメンテナンスや適切な塗装によって、進行を遅らせることができます。ここでは、堺市の住宅に合わせて、屋根塗装の劣化を防ぐための具体的な方法を紹介します。

1. 定期的な点検を行う

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最も大切なのがこの「定期点検を行う」ということです。

築10年前後の住宅では、屋根の点検を定期的に行うことが劣化予防の基本です。

おうちの劣化の進行を遅らせるために、修繕費用を抑えるためにも定期点検は非常に重要です。

・目視で塗膜や屋根材の状態を確認

・小さなひび割れや剥がれを早期に発見

・専門業者によるプロの診断も活用

屋根は日常的に目に触れにくいため、少なくとも1~2年ごとに点検する習慣を持つことで、隠れ劣化を未然に防げます。

2. 高耐久塗料を選ぶ

屋根塗装の耐久性は、使用する塗料の種類によって大きく変わります。

・遮熱・防水性能の高い塗料を選ぶと劣化を遅らせられる

・紫外線や雨風の影響を受けにくくなる

・長期的には塗り替え回数が減り、費用も節約

堺市のように四季の変化が大きい地域では、耐候性の高い塗料を使うことが特に効果的です。

3. 早めのメンテナンスでコストを削減

経費削減」の写真素材 | 908件の無料イラスト画像 | Adobe Stock

小さなひび割れや剥がれを見つけたら、早めに補修や部分塗装を行うことが重要です。

・放置すると雨水が屋根内部に浸入

・修繕範囲が広がり費用が増える

・早期対処でコストも抑えられる

「まだ大丈夫」と思わず、少しでも気になる箇所があれば点検や補修を検討する習慣をつけることが、長い目で見て大きな節約につながります。

4. 信頼できる業者に依頼する

屋根塗装や点検は、信頼できる業者に依頼することが重要です。

・中間マージンが少ない自社施工の業者なら費用も明確

・過去の施工実績や口コミを確認すると安心

・現場での丁寧な対応や保証制度もチェック

堺市で地元密着型の業者を選ぶことで、急なトラブルにも迅速に対応してもらえます。

まとめ|屋根塗装の劣化対策で、住まいの寿命を延ばそう

屋根は家を守る重要な部分であり、その劣化を放置すると雨漏りや構造材の腐食、健康被害や修繕費の増大など、さまざまなトラブルに直結します。堺市の住宅では、気候の影響や築年数によって劣化の進行速度が変わるため、日頃からの注意が不可欠です。

今回の記事でご紹介したように、屋根塗装の劣化は色あせやチョーキング、コケ・藻の発生、塗膜剥がれ、瓦やスレートの浮きなどの小さなサインから始まります。さらに、外からは見えない内部の野地板腐朽や防水シートの劣化、結露によるダメージも存在します。これらを放置すると被害は屋根だけでなく、家全体に広がり、修繕費用が大幅に増えるリスクがあります。

しかし、適切な点検とメンテナンス、そして高耐久塗料の使用や信頼できる業者への依頼を組み合わせれば、屋根の寿命を大きく延ばすことが可能です。少しでも異変を感じたら、無料点検や相談を活用して早めの対応を心がけましょう。

小さなサインを見逃さないことが、住まいの安心と資産価値を守る第一歩です。

屋根塗装の劣化対策を習慣化することで、堺市の住宅でも長く快適に暮らせる住まいを維持できます。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです(^^)

最後までご覧いただきありがとうございました。

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