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外壁塗装についての記事一覧

2023年7月4日 更新!

アクセントカラーでお家をおしゃれに!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 お家の美観を保つため、耐久性を向上させるため。 様々なことを目的に外壁や屋根を塗装されると思います。 せっかくの塗装、おしゃれにしたくないですか? そこで今回は外壁塗装でのパターンである「アクセントカラー」についてご紹介したいと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 アクセントカラーとは アクセントカラーは「強調色」のことを指します。 単色の中にアクセントとして、反対色であったり、薄い色であれば暗い色を入れることによってそのものを引き締めるような役割を持っています。 外壁で用いる場合にはベースの色に対して濃い色を入れることによってお家を印象をぐっと引き締めることができます。 ベランダが1番入れやすい ベランダにアクセントカラーを入れるのが、1番入れやすくておしゃれに見えます。 例えば以下のようなお家です。 外壁材を変えてみるというのもアクセントとなって良いでしょう。 2~3色で塗装しよう 2~3色ほどで塗装をすると良いです。 3色以上で塗装をしてしまうと、印象がうるさくなってしまいます。 3色より2色にしたほうが、綺麗に見えるかもしれません。 色の割合について アクセントカラーを入れるときにはベースカラーとの割合を考えることが大切になってきます。 アクセントカラーを入れる際には、外壁全体の5%ほどにとどめておくようにして下さい。 先程3色より、2色で塗装をしたほうが綺麗に見えるとご紹介しましたが、もし3色にしたいという方は2つ目のカラーをアソートカラーというのですが、その際にはベースカラーを70%、アソートカラーを25%ほどにしてアクセントカラーを5%にすると、バランスが取れた外壁にすることができます。 色について 先程、アクセントカラーのご紹介をした際にも少し出ていましたが、色はベースカラーを基準にして決めましょう。 ベースカラーの明度によって、彩度によって決定することが良いでしょう。 例えば、濃い暗い茶色を選んでいる場合には薄く明るいベージュのような色を選択するといったように反対のものを選択するのがオススメです。 失敗しないために アクセントカラーを入れるときに、注意していただきたいのが皆さんの好みの色合いです。 これは塗装の色選びの際にもよくありますが、「思っていた色と違う」ということを避けないといけません。 これを避けるためには実際に周りのお家でアクセントカラーを使用しているお家を見つけて、外観を見てみなさん自身が好みの色味を見つけることが大切です。 実際に建っているお家を見てみることで、日が当たり具合によってどのように変化するのか、どのくらい色味の変化をつければ綺麗に見えるかなど参考に出来ることがたくさんあります。 散歩がてらにお家を見に行くのも良いと思います。 付帯部に入れるのも◎ 付帯部にアクセントカラーを入れるのもオススメです。 ベランダが大きいとなかなか、発色の良い原色に近いような色味の色を入れにくいと思います。 しかし、付帯部であるとポイント、ポイントに入れることが可能なので良いです。 付帯部の中でも、雨樋・帯板・破風板といった場所に入れると良いでしょう。 雨樋と破風板を同じような色味もしくは、同じ色でのアクセントカラーを入れることによってまとまりを作り出せます。 さいごに いかがでしたでしょうか。 今回はアクセントカラーについてご紹介いたしました。 アクセントカラーはお家を引き締めてくれる機能をもったものです。 しかし、選択する色味を間違えてしまうとお家がぼやけてしまったり、逆にうるさくなりすぎてしまいます。 色選びには十分注意して選択しましょう。 色選びを正しくしてお家を綺麗にしましょう。 ココペイントではあらゆる建物の塗装工事を承っています。 もしも塗装工事をお考えでしたらいつでもお気軽にお問い合わせいただけたらと思います。 施工事例はこちらから また、塗装工事と一緒に玄関ドアを取り替えるとお家の雰囲気がガラッと変化するのでそちらもオススメです。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 1日でできる!?玄関ドアのリフォーム工事! 最後までお読みただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年7月3日 更新!

【外壁】雨だれが発生したときの解決方法って?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 この記事をご覧になっている方はお家の外壁にできた雨だれが気になっているという方が多いのではないでしょうか。 外壁に生じた雨だれって自分で落とすことができるのか、どうやって落とせばよいのかなどなどよくわからないことが多いと思います。 そこで今回は雨だれが生じたときにしてほしいことについてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 雨だれとは? そもそも雨だれとは、外壁に付着した汚れや空気中に存在している汚れが雨に混ざり、そのまま表面に残ってしまう汚れのことをいいます。 放っておくと汚れが外壁に付着たままになり、水で流してもなかなか落ちない汚れになってしまいます。 汚れが残ったままこびりついてしまうと一気にお家の外観が悪くなってしまうのでできるだけ早くに汚れを落とすことが大切です。 2. 外壁の雨だれを自分で落とす方法 ここではまず、自分でできる雨だれの補修方法についてご紹介いたします。 ① 中性洗剤で洗浄 外壁の雨だれを水で洗い流しても汚れが落ちきらなかった場合、キッチン用や浴室用の中性洗剤を使用してみましょう。 落とし方の手順としては、 ・水で外壁表面のホコリ等を洗い流す ・お湯で薄めた中性洗剤をスポンジに含ませてそのまま外壁を順番に洗浄する ・ホースを使用して付着している泡や汚れを洗い流す ・水分を雑巾やタオルで拭き取る となります。   注意点としては洗うときに強く擦ってしまうと外壁を傷めてしまう原因になるので優しく洗うようにしていただけたらと思います。 また、使用するスポンジについてですが写真の柔らかい方の部分を使用していただけたらと思います。 たわしなどを使用してしまうと外壁が傷ついてしまい、劣化の進行が早くなってしまうので避けるようにしましょう。 ② 外壁用クリーナーで洗浄 参照:https://www.monotaro.com/g/01334425/   先程ご紹介した中性洗剤を使用する方法でも汚れが取れない場合には外壁用クリーナーを使用してみることをオススメします。 市販で売られている外壁用のクリーナーは外壁材によって使用できるものが異なっているので必ずご自身のお家の外壁素材を調べてから購入するようにしましょう。 外壁材に合っていないクリーナーで洗浄してしまうとこちらもまた傷がつきやすくなったりするのでやめておきましょう。 また、外壁用クリーナーを使用した洗浄方法については中性洗剤を使用する際の方法と大きく変わらないことが多いですが、クリーナーごとで異なるのでしっかりと説明を読んでから洗浄を行うようにしましょう。 ③ 高圧洗浄機を使用する レンガやタイルなどの外壁材ならば高圧洗浄機を使用するとういう方法もあります。 強い圧によって水だけで頑固な汚れも落とすことができます。 しかしサイディングやモルタルといった塗装が必要な外壁材の場合は高圧洗浄後に塗装を行う必要があります。 高圧洗浄後に塗装を行わずにそのままにしておくと汚れが更に付着しやすくなり、結局美観が低下してしまいます。 そうならないためにも塗装が必要な外壁の場合は高圧洗浄をご自身で行うのは絶対にやめておきましょう。     ご紹介したご自身で汚れを落とす方法を試しても汚れが落ちなかったという場合には業者に依頼してメンテナンス工事を行ってもらうことをオススメします。 3. 雨だれの再発を防止する対策 雨だれを無事に落とした後には再発を防ぐような対策をするようにしましょう! 1度雨だれが発生した場所は再発しやすい場所でもあります。 しっかりと対策を行って、お家をきれいな状態で維持しましょう。 ① 水切りの設置 もしも雨だれが発生した部分が窓下であった場合には窓の角部分に雨だれを防ぐ写真のような水切りを窓下に設置するようにしましょう。 窓のサッシ周りは水の通り道とも言われており、ホコリなどのゴミを含んだ雨がサッシから外壁に流れ、汚れが蓄積してしまいます。 そこでこのような水切りを設置することで雨だれを防ぐことができます。 参照:https://store.shopping.yahoo.co.jp/homematerial/tutawan-d.html ② 汚れにくい塗料で塗装 雨だれを防ぐには汚れにくい塗料で塗装するようにしましょう。 雨に含まれた汚れは外壁の凹凸にどうしても溜まりやすいです。 しかし塗装を行うと表面がコーティングされ、汚れが付着しにくくなります。 また、セルフクリーニング機能があるものや低汚染塗料などを選択すると汚れが落ちやすくなるのでより汚れにくい外壁にすることが可能です。 雨だれが気になるという方は汚れにくい塗料を使用するのを検討してみて下さい。 ③ 業者に点検を依頼する(築8年以上) お住まいが築8年を経過しているなら業者に外壁全体の点検を依頼しましょう。 雨だれなどの汚れは外壁の防水機能が低下しているお家に発生しやすくなっています。 そのため汚れが気になりだしたということは外壁の劣化が進行している可能性があります。 築8年以上や前回の塗装から8年以上経過しているという方は1度、外壁全体の点検をしてもらうようにしましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は雨だれの解決策についてご紹介いたしました。 雨だれはご自身で落とせるものから業者に依頼しなければならないものまで様々です。 しかしどれであっても外壁の防水機能が低下していることが多いです。 そのため雨だれを発見した場合には外壁塗装を考える時期なんだなぁと考えていただければと思います。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年7月2日 更新!

外壁と紫外線の関係についてご紹介!!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 最近、急激に気温が上昇してきて日常生活時でも暑いなぁと感じる日が増えてきました🌞 実は外壁の劣化は雨風の影響が大きいと考えられがちですが、原因はそれだけでなく紫外線も大きく関係しています。 そこで今回は外壁と紫外線の関係についてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 外壁と紫外線 太陽光からの紫外線による影響は外壁にとって大きく、紫外線によって外壁が酷く劣化してしまう可能性が高いです。 太陽光はお家の南側の方角に当たりやすいため、お家の南側だけ劣化の進行が早いというケースも多々あります。 紫外線を見ることはできませんが、お住まいを長くきれいに保つためにも紫外線によってどのような劣化が生じてしまうのか確認していきましょう! 2. 紫外線によって発生する劣化症状 お家の外壁が数年に渡り紫外線のダメージを受けるとどのような劣化が発生してしまうのか順番に確認していきましょう! 色褪せ お家の外壁が紫外線を浴び続けると外壁塗装に使用される塗料に含まれている「顔料」という成分が分離してしまい、色褪せが発生してしまいます。 外壁の色褪せは部分的に発生するのではなく、まだらに進行していくのでどうしてもお家に古びた印象を与えてしまいます。 意外と色褪せに気づかない方もいらっしゃいますが、改めてお家の外壁に注目してみると他の劣化症状と共に発見したりするので1度確認してみましょう。 チョーキング現象 チョーキング現象とは外壁を触ったときに手に白い粉がつくという現象のことで、汚れていると勘違いする方もいるような劣化症状です。 手につく白い粉は、こちらも塗料に含まれている顔料で分離した結果、外壁の表面に現れます。 ただ外壁を触ったときに粉が付着するぐらいなら特に問題ないのでは?とお考えになる方もいらっしゃると思います。 しかし、チョーキング現象は外壁塗装の時期が来ているという目安になる重要な劣化症状なのです。 お家の塗装工事はおおよそ10年に1度と言われていますが、チョーキング現象もそれと同時期ぐらいに発生すると言われています。 顔料が分離しているということは塗料が劣化してきていることを示しているのでこのまま放置していると防水機能が低下し、ひび割れや剥がれといったさらなる劣化を招いてしまうので、チョーキング現象を発見したらそろそろ外壁塗装を検討する時期がきたな、外壁塗装をご検討して頂けたらと思います。 ひび割れ 外壁は紫外線によってダメージが蓄積されてゆき、その結果ひび割れを起こしてしまうことがあります。 外壁のひび割れを放置しているとその隙間から水が内部に浸入してしまい、最悪の場合雨漏りを発生させてしまう可能性があります。 その他にもひび割れの箇所が増加したり、既存のひび割れが悪化してしまうことも考えられます。 そのため規模の小さいひび割れでもできるだけ早期に対応するようにしましょう。 剥がれ 先程ご紹介したひび割れが悪化すると塗装が剥がれてしまいます。 塗装が剥がれてしまうと、外壁の下地がむき出しになってしまうので見栄えが悪くなるのはもちろんですが、下地に直接水分が当たってしまうことになるので外壁材が腐食してしまったり、雨漏りしてしまう可能性もあるので注意が必要です。 大きな問題になってしまわないためにも早急に外壁塗装をご検討下さい。 コーキング材の劣化 コーキング材はサイディングという外壁材に使用される材料のことでゴムのような弾力をもっているものです。 現在、外壁材として最も使用されているサイディングですが、サイディングボードという板を外壁に貼り付けて作られる外壁材で、コーキング材はそのボードの継ぎ目に注入することでサイディングボード同士の隙間を埋めて、ひび割れや雨水の侵入を防ぐという役割があります。 しかしコーキング材は紫外線を浴びることによって劣化し、ゴムと同様に弾力がなくなってしまいます。そのためひび割れが発生してしまったり、縮んで隙間が空いてしまうということが発生します。 3. 紫外線から外壁を守るには? お家の外壁はどうしても紫外線を避けることはできません。 では、どのようにして外壁を紫外線から守れば良いのでしょうか。 ここでは外壁の紫外線対策についてご紹介したいと思います。   外壁を紫外線から守る方法としては紫外線に強い塗料を使用することです。 外壁塗装に使用される塗料はグレード別に分類されていて、「ラジカル塗料」という塗料は紫外線に強い塗料となっています。 ラジカル塗料は2012年に販売が開始された塗料で紫外線に強いという特徴をもっています。 外壁の塗装は紫外線を浴び続けると「ラジカル」という劣化の原因となる成分が発生してしまうのですが、このラジカル塗料はラジカルの影響をおさえてくれるというメリットがあります。 もしも使用をご検討されている方がいれば、ぜひ一度塗装業者に見てもらうことをオススメします。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁と紫外線との関係についてご紹介致しました。 外壁の劣化と紫外線は大きく関与しています。 そのため紫外線からのダメージをいかに小さくするかが重要です。 使用する塗料などを検討し、お家を綺麗に長持ちさせましょう! 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年6月27日 更新!

ダブルトーン工法について|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 塗装の中で、「ダブルトーン工法」と言う言葉を聞いたことはありますか? ツートンと同じように外壁塗装で定番になっているものです。 しかし、ツートンとダブルトーンは全然違います。 そこで今回は「ダブルトーン工法」についてご紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。 ダブルトーン工法とは ダブルトーン工法とはサイディングなどの外壁タイル部分と目地部分で色を違うもので塗ることを言います。 目地とタイルの部分の色を違うものにすることで立体感が出てきます。 塗装は単色で仕上げる方が多いですが、他のお家と違うようにしたい場合に、試してみると良いと思います。 立体感が出ることでおしゃれな雰囲気が出るうえ、選ぶ色によって雰囲気も大きく変わるのでオリジナルの外壁にすることができます。 塗布回数が他の施工よりも多いことも特徴で、耐候性もあがります。 向いている外壁・向いていない外壁 実はこのダブルトーン工法は向いている外壁と向いていない外壁があります。 向いているのはサイディングの中でも窯業サイディングのみです。 他のサイディングに関しては向いていません。 また建ってから10年以上経過していて、クリア塗装ができない外壁にも有効です。 ツートンとの違い よく間違いのあるツートンとの違いを紹介します。 もう一度ダブルトーンを説明します。 ダブルトーン:外壁のタイル部分と目地部分の色を変えて立体感を出す工法 これがダブルトーンです。 それに対してツートンと言うのは、家の部分によって色を変える工法のことを言います。 つまり、ツートンはお家全体のことです。 ダブルトーンは外壁と目地ですが、ツートンは外壁を2色で塗るといったようなことです。 価格について 単色塗りと比較すると色の数が増えるのでやはり割高にはなります。 そして塗料によっても値段が変わってくるため、その部分に関しては業者の方とそれぞれのお家に合ったものを選んでいただければと思います。 塗装工程にかかる手間によって単価が変化する 通常の塗装では下塗り・中塗り・上塗りの三回塗りで塗装をします。 対してダブルトーン工法での塗装では目地の色が異なることで塗装回数が4回に増加します。 そのため、時間もコストもかかります。 注意点について ダブルトーン工法を採用して塗装をするとなると、1番重視していただきたいのが業者との打ち合わせです。 選択する色の組み合わせであったり、塗り具合によって大きくお家の印象が違ってきてしまいます。 入念に打ち合わせをしておくことで、希望の色や仕上げ感になります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はダブルトーン工法での塗装についてご紹介しました。 ダブルトーンは値段が高くなってしまいますが、その分4回塗りであることで耐候性が上がり、耐久性が高くなることでお家を長く保たせることができます。 みなさんそれぞれに合った塗装を選択してお家を綺麗に長くもたせましょう。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年6月17日 更新!

【外壁塗装】ALC外壁材の塗装についてご紹介|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 みなさん、ALC外壁材についてご存知ですか? ALC外壁材はとても良い外壁材と言われていますが、デメリットがいくつかありそのデメリットを克服するために塗装が有効です。 そこで今回はALC外壁材についてご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 ALC外壁材について まずALCについてご説明します。 ALCは高温高湿で蒸気養生された軽量気泡コンクリートのことを指します。 高耐久性の外壁材です。 外壁材としては約50~60年ほど持つものになっています。 外壁材の他に床材に利用されることもあります。 メリットについて ALC外壁材のメリットについてご紹介します。 ①軽量のため、加工がしやすい ALCはとても軽量です。 これはALCに多数の気泡が空いているからです。 コンクリートの約1/4ほどと言われています。 軽量であることで加工がしやすいことがメリットです。 ALCパネルというものがあるのですが、ALCが軽い素材のため施工が楽です。 ②断熱性が高い 断熱性が高いことが1番の特徴と言っても過言ではありません。 高層マンションの廊下側、間仕切り壁、鉄骨の耐火被覆などに利用されています。 ③反りやたわみが少ない ALCの主成分として生石灰・珪石・アルミニウム粉末などです。 補強材として鉄筋やラス網とともに固めます。 ラス網というのはモルタルの下地として使用する金網のことです。 剥落を抑えるために使用されているものになります。 結晶は乾燥収縮や熱膨張が小さく、反りやたわみ、ひび割れなどが発生しにくいことが特徴です。 ④耐久性が高い 初めのALCの紹介の際にも出てきましたが、ALCの外壁材は耐久性が高いです。 外壁材としては約50~60年ほどもつことができます。 これは定期的にメンテナンスを行った場合です。 デメリット ALCはデメリットがいくつかありますが、今回はその中の1番大きなデメリットをご紹介します。 防水性・防湿性に劣る これがALCの1番のデメリットです。 ALCは軽量気泡コンクリートであるとご紹介しました。 軽量であるのは、多くの気泡が空いているからであるとご紹介しました。 しかし、気泡が空いているということはデメリットも引き起こしてしまうのです。 それが防水性・防湿性が劣ってしまうということなのです。 穴が空いていることで水がその分入りやすいということです。 水を含んでしまうと強度が低下してしまいます。 乾燥してくれれば表面に関しては問題はないのですが、ALCの中に入っている鉄筋やラス網が危険です。 防錆の加工はされているのですが、何度も水を含んでしまうと防錆の効果も落ちてきます。 錆びてしまうと膨張してしまい体積が増加してしまいます。 内部に入っていても膨張が酷いと表面からでてきてしまい、剥がれやひび割れとなります。 塗装について ALCの塗装は特に先程紹介した、防水性・防湿性にたけた塗料を選択すると良いでしょう。 つまり耐候性の高い耐用年数の高い塗料を選択することをおすすめします。 そうすることで外壁材の耐久性を保つことができ、長い間保たすことが可能となってきます。 ALCの塗装についてはしっかりと施工が多い会社に依頼しましょう。 施工事例が多い会社にお願いするとみなさん安心して塗装を任せられると思います。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はALC外壁材の塗装についてご紹介しました。 とても優秀な外壁材とはご理解できたでしょうか。 しかし、防水性・防湿性に劣ってしまう外壁材のため、最悪の場合雨漏りにも繋がりますし、お家自体の劣化にも繋がります。 そのようなことがないようにするためにも、しっかりと定期的にメンテナンスを積んで、快適な生活が出来るようにしましょう。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年5月31日 更新!

外壁に生じるピンホールって何??|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装が完了してからしばらく時間が経過した後に外壁に気泡が発生してしまっていたら施工不良なの?と感じる方も多いと思います。 そこで今回は外壁塗装の後に発生する可能性のある気泡について原因や対処法についてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 気泡(ピンホール)とは? 外壁塗装の後に発生する可能性のある気泡のことを「ピンホール」と言います。 このピンホールは針で刺したような小さい穴のことを意味します。 ピンホールが発生してしまう原因等についてはこの後詳しくご紹介いたします。 2. ピンホールは施工不良?発生する時期は? 外壁塗装の後にピンホールが発生するのが広範囲に1・2個ならば全く問題はありません。 しかし外壁表面にあまりにもたくさんのピンホールが発生しているのならそれは施工不良であることが多いです。 また、ピンホールが発生する時期については塗装工事が終了してから一週間前後の時期であることが多いです。 外壁塗装は工事が終了して一見綺麗に仕上がっていたとしても後から施工不良が生じることも大いに有り得るので完工してから1~2週間程度は外壁の状態をしっかりと見ておくようにしましょう! 3. ピンホールが生じる原因について ここではピンホールが生じてしまう原因について詳しくご紹介いたします。 ① 塗料の乾燥が不十分 ピンホールが生じる最も多い原因としては「塗料の乾燥が不十分」であることです。 外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本となっています。 下塗りと中塗りの間、中塗りと上塗りの間には当然ですが乾燥時間が必要となります。 この乾燥時間は塗料によって様々ですが、しっかりと規定された時間があります。 その規定時間を守らずに乾燥しきっていないのに次の塗料を重ね塗りしてしまうと、内側の塗料に含まれている水分が乾燥する際に外側の塗膜に穴が空いてしまうことがあるのです。 そのため規定された乾燥時間は必ず守らなければいけません。 ② 下地処理の不備 外壁塗装の仕上がりを良くし、長持ちするようにするためにも塗装工事を行う前に下地処理を行う必要があります。 下地処理には主に ・高圧洗浄 ・ひび割れの補修 ・汚れやサビを落とすためのケレン作業 が挙げられます。 絵を描く際に元々色がのっているキャンバスに描くよりも真っ白なキャンバスに描いたほうが綺麗に仕上がりますよね。 外壁塗装も同じことで、下地を綺麗にしておくことで施工不良の発生を予防し、仕上がりを綺麗にすることができます。 そのためピンホールの発生や塗膜の剥がれなどの他の施工不良を防ぐためにも下地処理は丁寧に行う必要があります。 ③ 塗料の希釈率が不適切 外壁塗装に使用する塗料は原液をそのまま使うのではなく、水またはシンナーを用いて希釈します。 これについてはメーカーが目安としている希釈率があるのでそれに合わせて行います。 しかしこの希釈率が適切ではなく、薄すぎたりはたまた濃すぎたりすると施工不良としてピンホールが生じてしまうのです。 ④ 塗布量の過不足 こちらは職人の技術面になるのですが、塗料の塗布量によってピンホールが生じてしまうことがあります。 塗膜には最適な厚みが存在していて、厚すぎても薄すぎても品質が悪くなってしまいます。 技術不足や知識不足によってピンホールが生じてしまうことがありますので業者選びは慎重に行うことをおすすめします。 ⑤ 気温について 春や秋などは特に問題はないのですが、夏や冬には極端に気温が高かったり低かったりすることがあります。 外壁塗装では気温が5度以下では塗装ができなかったり気温が高すぎると表面と内側とで乾燥スピードに差が生じてしまったりすることがあります。 夏や冬でも日本では塗装が可能ですが上記のような条件を守った上で行うことが必須となります。 適切な気温の時に塗装工事を行うことはピンホールを発生させないために非常に重要です。 ⑥ 塗料に不純物が混入していた 外壁塗装で使用する塗料にゴミや砂などの不純物が混入していた場合にもピンホールが発生してしまう可能性があります。 高圧洗浄などで汚れを綺麗に落として下地処理を丁寧に行っていたとしても塗料に不純物が混入していては元も子もありません。 ⑦ 塗装器具に問題があった 塗装工事を行う際に使用するローラーやスプレーガンなどの器具が汚れていたり使用方法が適切でなかったりするとピンホールが生じてしまうことがあります。 塗装器具の使用方法や力加減などについては職人の技術力にかかっているので技術力の高い業者に依頼することが大切です。 4. ピンホールを発見したときの対処法について ピンホールを発見してそのまま放置してしまうと見た目が悪いだけでなく、機能面でも障害が生まれてしまいます。 ピンホールの深さにもよりますが、小さな穴から雨水などが内側に浸入し、外壁材やお家の柱などを痛めてしまうことがあります。 お家の内部に湿気が溜まってしまうとシロアリが発生してしまう原因にもなります。 そのようなことを防止するためにもここではピンホールを発見した時に行ってほしい対処法についてご紹介いたします。 ① 業者に連絡 ピンホールを発見した際にはまず施工してもらった業者に連絡するようにしましょう。 優良な業者なら誠実に適切な処理を行ってくれるでしょう。 ② 保証内容の確認 施工業者に連絡をする際には保証内容を確認しておくようにしましょう。 施工業者が適切に対応してくれなくても保証書を提示すれば権利を主張しやすいです。 ③ 第三者機関に相談 施工業者が対応してくれなかったりそもそも保証がない業者に依頼してしまったという場合には消費者センターなどの第三者機関に相談してみるというのも一つの手です。 消費者センター自体が施工をしてくれるわけではないですが、対応の仕方などについて相談することができるので業者が対応してくれないようなら1度相談してみると良いでしょう。 ④ 別の業者に依頼 業者が対応してくれず、消費者センターに相談しても埒が明かないという場合には別途で料金がかかってしまいますが別の業者に依頼することも視野に入れておいてください。 ピンホールは放置してしまうと見た目も悪く、さらなる不備が生じてしまうことがあります。 そのためどうしてもという場には別の業者に依頼して修繕してもらうようにしましょう。   また、外壁に生じたピンホールをご自身で修理すれば良いのでは?とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。 ピンホールが生じる原因の際にもお話しましたが、少しの塗装の不備で施工不良は生じてしまいます。 DIYで補修したとしても正しい施工でなければ又すぐにピンホールやその他の不備が生じてしまいます。 そのようなことを防ぐためにもDIYで補修するというのはおすすめしていません。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はピンホールについてご紹介いたしました。 ピンホールが生じてしまう原因は様々です。 塗装後にピンホールを発生させないためにも技術力が重要になってきます。 そのため外壁塗装は信頼できる業者に依頼するようにしましょう! 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年5月27日 更新!

塩害の対策に最適な塗装とは?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 海側に住んでいる方は「塩害」に困ったことのある方はいませんか? 自転車などの金属のものがサビやすかったりということがよくあります。 実は外壁や屋根も同じようなことが起こってきます。 そこで今回は「塩害に対策する塗装」についてご紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。 塩害について まず、塩害についてご紹介していきたいと思います。 塩害は海に近い地域の方で、海風や雨で鉄などの金属がサビてくる現象のことを言います。 金属に塩分を含んだ風・雨が付着して、塩分が水分を吸収してサビを発生させます。 海風はかなり遠くの方にまで届くことがあるため、海から数キロ離れていても塩害を受ける可能性があります。 強風などを考慮すると8キロほどの場所でも気をつけないといけません。 受けやすい住宅とは 塩害を受けやすい住宅は海から近い地域です。 具体的には約300m~500mの範囲が注意しないといけない場所です。 「潮の匂いがするな」という地域のお家は注意してほしいです。 また塩害を受けやすい外壁材は金属系・窯業系のサイディングで、トタン、スチール、コンクリートなどを使用した建物も塩害を受けやすくなっています。 塩害を受けにくい外壁材は樹脂系のサイディング、ガルバリウム鋼板などです。 塩害が起こったらどうなるのか 塩害が発生すると実際にどのようなことが起こってくるのか、外壁材ごとに分けてご紹介していきます。 まずは塩害の被害を受けた初期の劣化症状です。 金属系のサイディングは外壁面にサビが出てきます。 ガルバリウムは受けにくいものの塗料にコーティングがなされていない場合はサビてきます。 窯業サイディングやモルタルなどにはチョーキングが発生します。 そして付帯部には金属部分にサビが出てきます。 塗膜が剥がれて塩分を含んだ風や雨が当たるとサビが出ます。 放置をすると・・・ 初期劣化に気づかず、放置をしてしまうと以下のようなことが起こります。 金属サイディング:サビが進行して最悪の場合、取り替えないといけない 窯業サイディング・モルタルなど:構造体を腐食させる 金属製の付帯部:金属部に穴があいて取り替えが必要になる このようなことが起こってきます。 このようなことがないように定期的にメンテナンスをしないといけません。 メンテナンス時期 メンテナンスの時期について地域ごとにご紹介します。 重塩害地域の場合、3~5年、塩害地域の場合5~7年でメンテナンスが必要です。 塗装は10年に1度と言われていますが、塩害の起こる地域では他の地域と比較して劣化の進行が早いです。 その分早めに塗装などのメンテンナンスが必要となってくるのです。 これはあくまで参考のものなので、劣化を発見したら業者の方に連絡してください。 塗装でできる対策 塗装をする際に塩害に対してできる対策をご紹介します。 ケレン ケレンは塗料の密着度を向上させるための作業です。 特に塩害の地域では注意してしてもらいましょう。 劣化が早いため、密着度が高ければ高いほど水分が内部に浸入しにくくなるため塩害対策として有効です。 下塗りを必ずする 塩害対策をするときの塗装には下塗りを必ずしないといけません。 亜鉛末を含む下塗り剤を使用するとより塩害の対策としていいです。 亜鉛は犠牲防食効果という効果をもち、鉄の上に塗装すると鉄がサビる前に亜鉛がサビてくるため、対策となります。 上塗りを何度か行う エポキシ樹脂系の塗料やウレタン樹脂系の塗料を何度かに分けて塗ります。 耐候性や耐熱性のある塗料を何度か分けて塗ることで外的要因から守ることができます。 耐久性の高い塗料を塗装する フッ素塗料や変形無機塗料を塗ると特に効果が高いです。 樹脂が緻密で細かいため、塩害対策となります。 塗装以外での対策 塗装以外にもできる対策はあります。 塩分を洗い流す 定期的に外壁の塩分を落とせるように水をかけるなどしましょう。 塩分を溜めておくとやはり劣化が進みやすいため、定期的に流すようにしましょう。 洗い流すときの注意点としては外壁を傷つけないようにすることです。 万が一外壁に傷がついて、穴が空いてしまうなどなってしまうと雨漏りの原因になりかねません。 電気のものを中に入れる 塩害は電気機器にも起こってきます。 機器に入ってしまうと最悪故障をしてしまいます。 室外機などは耐塩性のものに変えるなどの対策をするとよいでしょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は塩害についてご紹介しました。 塩害は塗装で対策することができます。 他の地域と比較して劣化が早いぶん、メンテナンスが多かったり、手間がかかったりと大変ですが、対策をしっかりしておけば大丈夫です。 業者の人と話し合って皆さんそれぞれにあった塗装をしましょう! この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。   堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年5月5日 更新!

ゆず肌になるのはなぜ?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さん、「ゆず肌」という現象をご存知でしょうか。 ゆず肌は仕上げの方法と言われています。 意図してゆず肌にする時には良いのですが、実は施工不良として「ゆず肌」が発生する場合があるのです。 そこで今回は特に施工不良の「ゆず肌」をメインに詳しくご紹介していきたいと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 ゆず肌とは まず、ゆず肌とはどのような現象なのかをご紹介していきます。 ゆず肌とは、ゆずの皮のように塗膜の表面が凸凹になっている状態のことです。 上のような外壁がゆず肌仕上げです。 業界によってはオレンジピールやガン肌とも呼ばれています。 塗料の粘度を調節することでバリエーションがかなり広がります。 外壁の塗装には主に「ローラー工法」と「吹き付け工法」の2つに分けられていますが、2つの内吹き付け工法による塗装に起こりやすくなっています。 原因 ゆず肌になる原因はたくさんあります。 以下がその1部です。 ・粘度の高い塗料による塗装 ・気温がいつもよりも高い ・塗膜が薄い ・シンナーの溶解力が足りない ・風が強い日の塗装 ・スプレーガンの圧力が小さい まだまだありますが、1部を挙げるとこのような原因です。 塗装をする環境や、塗料の問題、道具の問題などがあります。 様々なことが重なり合っていくことでゆず肌になってしまいます。 対策 ゆず肌にならないような対策をご紹介していきます。 塗料を正しく選ぶ 塗料を撹拌する際、油性の塗料にはシンナーを使用して撹拌させていきます。 特に大事なのが、シンナーの選び方です。 先程ゆず肌が起こる原因の1つとして「シンナーの溶解力が足りない」というものをご紹介しました。 そのため、シンナーを選択する際には撹拌する際に「溶解力の高い」ものを選ぶようにして下さい。 そして乾燥のスピードが遅いものを選ぶようにしましょう。 乾燥のスピードが早いものを選ぶと更にゆず肌になりやすい原因を作ってしまいます。 そして適切な塗料の粘度を作る必要があります。 高いものはゆず肌になるとご紹介しましたが、逆に粘度が低いと塗料が塗装をしている間に垂れてしまう危険性があるので注意です。 スプレーガンの取扱いに気をつける 吹き付け塗装にはスプレーガンを主に使用しますが、取扱いには注意をしないといけません。 早くすることができるから早く塗装を終わらせるといったことはあってはなりません。 そしてガン経口が塗装のする条件と一致していないとスプレーガンをしっかり管理をしていてもきれいに仕上がらない場合があるため、条件を合わせるようにしましょう。 ゆず肌仕上げを検討している方へ ゆず肌仕上げを依頼したい、もしくは検討していると言う方もいらっしゃると思います。 そのような方にはぜひ注意してほしいことがあります。 ①淡い色の選択 濃い色を使ってゆず肌にするとせっかくデザインを重視して塗装をしても、凸凹が目立ちにくくなります。 淡い色を選択することでデザインがより目立ってきれいに見えます。 ②汚れが付きやすい 凸凹が一番の特徴であるゆず肌ですが、凸凹の場所に湿気が溜まりやすいという原因で汚れが溜まりやすいです。 汚れがついても大丈夫なかたにはおすすめできる塗装です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はゆず肌についてご紹介してきました。 ゆず肌は意図してするものと施工不良として出てくるものがあります。 意図しているものとそうでないものでは耐久性がかなり違います。 もしそのような塗装になっている方は1度業者の方に相談してみて下さい。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年5月4日 更新!

塗装の費用って何で変わるの?②|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 前回に引き続き、外壁塗装・屋根塗装の費用に違いの出てくる要素についてご紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。 ⑦お家を建てた会社 実はお家を建てたハウスメーカーによっても費用が違うのです。 建物の建て方・構造などでコーキングの量が違ってきたりします。 同じような外壁材でもハウスメーカーによって作りが違うため、コーキングの量が多ければ打ち替えが必要になればその分費用が高くなります。 ⑧大手での塗装か、地域密着での塗装か 大手のハウスメーカーで塗装をするのか、お住まいの地域で地域密着型の塗装業者で塗装をするかによってかなり費用には変化があります。 「中間マージン」と言う言葉を皆さんはご存知でしょうか。 塗装をするために間に何社入っているのかということです。 つまり、仲介手数料です。 大手は仲介マージンにかなりの費用があります。 対して、地元地域密着型の塗装業者は中間マージンがかかってこない、もしくは中間マージンが少ないため地元密着型の塗装業者の方が安く済みます。 ⑨使用する塗料の色数 ワンカラーではなく、ツートンカラーやアクセントカラーを取り入れる場合にも塗料の缶が通常よりも多いため、追加の費用がかかることが大半です。 そして塗り分けをするという手間もかかります。 そのため追加料金がかかってきます。 ⑩着工時期 これに関してはすべての業者に共通はしませんが、業者の閑散期と繁忙期で費用が変わる場合もあります。 安くても契約を取りたいという業者の方もいますので、依頼しようとしている業者が閑散期の場合にはもしかしたら安くなっているかもしれません。 また、春や秋は塗装にピッタリの季節のため各業者がキャンペーンをしているということもあります。 そのような時期に塗装を検討するのも良いのではないでしょうか。 助成金も時期によっては出ていますが、堺市には住宅に活用できる助成金の配布がないため、助成金を活用しての塗装は残念ながら出来ないです。 ⑪依頼する業者 ⑧で大手か、地域密着型の塗装業者かで費用が大きく変わるとご紹介しましたが、地元密着型の塗装業者でも費用が違ってきます。 全く同じ値段を提示してくる業者はいないと思います。 例えば2つの業者で相見積もりをして塗装をしようと考えていて、1つの業者は「コーキングは増し打ちで良い。」と言っているのにもう1つの業者は「コーキングは打ち替えを行ったほうがお家のためですよ。」と言われたとします。 コーキングは打ち替えの方が元のコーキングを除去する人件費などが追加されるため、増し打ちよりも高くなります。 業者によって言っていることが違えば、このように費用も変化してきます。 相見積もりをして業者を決めよう 塗装には相見積もりが必須です。 相見積もりをすることで皆さんのお家の塗装費用が本当にそれぐらいかかるのかを確認することに有効です。 塗装の相場をご紹介したことはありますが、あくまで相場です。 皆さんのお家の劣化状態が酷いとオプションを多くつける必要がでてきて、費用がどんどん高くなってきます。 そうなると相場より高くなることも十分に考えられます。 比較をするため、費用が妥当であることを確認するためにも相見積もりは必ずしておきましょう。 高すぎるとその時に悪徳な業者であると見つけられるかもしれません。 未然にトラブルを防ぐことができます。 まとめ いかがでしたでしょうか。 2回に渡って塗装費用が変化する要素についてご紹介してきました。 11個も要素をご紹介しましたが、紹介しきれていない部分もあるかもしれません。 かなり多くの要素があるのでこれらを参考にして塗装をしていただければありがたいです。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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