床下の湿気が家全体の劣化を早める理由についてご紹介!!
堺市の皆様、こんにちは!
堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです!
ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。

「最近なんだか床がふかふかする」「押し入れがかび臭いかも・・・」などと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この理由には様々な理由が考えられますが、その1つに「床下の湿気」が関係しているかもしれません。
床下と言われても普段は見えない部分ですので、ピンとこない方も多いかと思います。
しかし実はお家の中で最も湿気がこもりやすい環境となっています。
特に最近の日本の気候では、湿気が高く床下の湿気の問題も重要視されるようになってきました。
気が付かないうちに木材の強度が低下してしまい、カビやシロアリの原因になってしまうことも。
湿気が籠もることでお家全体の劣化を引き起こすこともあり、侮れない部分です。
そこで今回は、床下の湿気に着目してお話していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
Contents
第1章|床下の湿気は“家の老化”のはじまり

床下が湿気やすい理由(風通し・地盤・気候など)
まず最初に床下に湿気が溜まりやすい理由についてご紹介いたします。
床下は地面と隣接しているため、地中の水分が少しずつ空気中へと蒸発します。
防湿シートが敷かれていなかったり、古いお家ではこの湿気が床下に滞留しやすくなってしまいます。
また、床下には通気口が設けられていますが、建物の形状や立地によっては空気の流れが上手く作れないことも。
特に周囲を住宅や平に囲まれているお住いでは閉鎖空間になりやすく、湿気がこもりやすくなってしまいます。
見えない湿気が家全体に与える悪影響
床下に溜まった湿気は少しでは特に影響を及ぼしませんが、じわじわとお家の基礎部分に悪影響を及ぼしてきます。
たとえば、木材が湿気を吸い込むと膨張と収縮を繰り返し、次第に歪みやひび割れが生じてしまいます。
また、湿った空気は床下だけでなく床上にまで伝わり室内の温度上昇やカビの繁殖にもつながります。
第2章|床下の湿気が引き起こす劣化のメカニズム

この章では床下の湿気が引き起こす劣化のメカニズムについてご紹介していきたいと思います。
一緒に確認していきましょう。
① 木材が水分を吸収して強度低下
住宅の床下には多くの木材が使用されています。
それらの木材はお家を支える重要な構造材ですが、湿気が多い環境では木材が空気中の水分を吸収して変形していきます。
木材は湿度の変化に敏感で、膨張と収縮を繰り返すことで構造の強度を低下させてしまいます。
② 腐朽菌の繁殖で木部が腐る
湿度が60%を超えると腐朽菌と呼ばれる木材腐食菌が活発になります。
腐朽菌は木の繊維を分解して、内部から腐食させるという性質を持っています。
腐朽が進行すると、最終的には手で押すだけで崩れるほど脆くなることも。
③ シロアリが発生しやすくなる環境
床下の湿気はシロアリの大好物です。
シロアリは暗くて湿った環境を好んでおり、逆に乾燥した場所では生きていくことができません。
湿気で柔らかくなった木材は食害しやすく、一度巣を作られてしまうと床下全体に広がるのも時間の問題です。
柱や土台の内部が食べられてしまうと補修に多くの費用がかかってしまうので注意が必要です。
④ 金属配管のサビ・漏水リスク
床下には、配給水管やガス管など多くの金属部材が設置されています。
湿気が高いとどうしても金属はサビが生じてしまいます。
サビが深刻な状態になると穴が空いてしまったり、亀裂が生じてしまったり、漏水やガス漏れのリスクにつながってしまいます。
⑤ 断熱材が水分を含み性能ダウン
床下に敷かれている断熱材は外気の影響を防ぎ、室内の快適さを保つ重要な役割を担っています。
しかし、湿気を吸収するとその断熱材が水を含んでしまい、性能が一気に低下してしまいます。
そうすると室内の湿度が安定しなくなってしまい、冷暖房効率が悪くなってしまう傾向にあります。
光熱費もかかってしまいますし、お財布にとっても良くない影響です。
⑥ カビやアレルギーなど健康への悪影響
床下の湿度が高まることでカビが繁殖してしまい、そのカビは空気の流れとともに室内へと侵入してきます。
これによりお家の中がかび臭くなってしまったり、喘息・アレルギーなど健康被害を引き起こす原因にもなりかねません。
とくに小さなお子様やご高齢の方はアレルギー反応に敏感なことも多いので注意が必要です。
第3章|放置で進行する“家全体のトラブル”
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ここでは実際に床下の湿気が引き起こす、皆様が気づきやすいお家のトラブルについてご紹介したいと思います。
床がフカフカ・ギシギシする
床を歩いていたときに「ふかふか」「ギシギシ」と感じるようなことがあった場合、床下の木材が傷んでいる証拠です。
湿気によって木材が柔らかくなり、床を支える力が失われています。
たとえ最初は小さかったとしても放置すればその範囲は大きくなり、最悪の場合では床の張替えが必要になるケースもございます。
壁紙や畳のカビ・変色
床下の湿気は室内の湿度にも影響を与えます。
特に梅雨の時期など特に湿度が上昇してしまうときには壁紙が浮いてきたり、畳が湿っぽいなどの症状が目立ち始めます。
見た目が悪くなるだけでなく、健康被害の原因にもなりうるので早めの対処が必要です。
扉や建具の歪み・開閉不良
木材の膨張と収縮の繰り返しにより、ドアやクローゼットなどの建付けが悪くなってしまうことがあります。
扉がうまく閉まらなかったり、隙間ができたなどの現象はお家全体の構造が歪み始めているサインです。
放置してしまい、進行すると水平バランスが崩れてしまい最終的には耐震性の低下にもつながる危険性があります。
壁内結露による内装劣化
湿気が壁内に入り込むと、目に見えない場所で結露が発生します。
この結露は壁の中でカビを発生させ、木下地を腐らせてしまう原因になります。
特に、外壁面に面した壁は温度差が大きく、内部結露が発生しやすいため注意が必要です。
外観上はきれいでも、内部が傷んでいるケースは少なくありません。
外壁塗膜の膨れ・剥がれ・白化など
床下の湿気が外壁塗膜と関係しているとは多くの方が思わないことかと思われます。
しかし、湿気が室内や壁内部に籠もることで建物全体の湿度バランスが崩れてしまい、外壁塗膜が膨れたり剥がれたりする現象が起こる可能性がございます。
基礎コンクリートの中性化・劣化進行
床下の湿気はコンクリート部分にまで影響を及ぼします。
湿気に長期間暴露されることでコンクリートが徐々に中性化し、割れてしまう危険性があります。
お家を支える基礎部分の強度が低下してしまうのは構造的な危険性を高める要因となってしまいます。
第4章|床下の湿気を生む主な原因
床下の湿気は自然現象だし、仕方がないと感じてしまうかもしれませんが実際には様々な要因が交絡することで発生します。
ここではその実際の原因についてご紹介いたします。
通気口の不足・塞がり
床下湿気の最大の要因は換気不足です。
草木やゴミによって通気口が塞がれていたり、換気口が劣化・破損していたり、後付けリフォームで通気が遮られたりすると湿気がこもりやすくなってしまいます。
草木やゴミによって塞がれているだけならそれを取り除くだけで解決しますので、一度確認して見て下さいね。
結露や生活湿気の滞留
外気とゆかしい他の温度差が大きいと空気中の水蒸気が冷やされて結露が発生します。
わかりやすい例を挙げると冷たい水を入れて室内に置いているとコップにつく水滴、あれです。
この現象は壁内結露と同じで目に見えない部分だけ発券が遅れやすく、結果的に木部の腐食やカビの原因となります。
お住まいの築年数と経年劣化
築15年以上経過したお住いでは、経年劣化によって排気口の目詰まりや基礎パッキンの劣化が進行している場合があります。
また、木造住宅だとシロアリの防除処理が切れてしまっていることも多く、床下湿気とシロアリ被害が同時進行しているケースも珍しくありません。
住んでいる人が気がついたときには既に腐食が広範囲に広がってしまっているということも多いです。
第5章|床下湿気の効果的な対策とメンテナンス方法
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最後にこの章では床下湿気に対する対策についてご紹介したいと思います。
換気性の改善
基本ですが、効率的な対策が風通しを良くすることです。
床下換気口の清掃や増設を行うことで、換気性が改善されて風通しを良くすることができます。
また、地盤からの湿気上昇を防ぐためには防湿シートを床下に設置するという方法もございます。
設置することで、地面からの水蒸気が床下へ侵入するのを防ぎ。長期的に乾燥状態を維持することができます。
防湿シートは築年数が経過したお住まいであっても設置することができますので湿気・カビ・シロアリ対策にうってつけです。
その防湿シートと併用されることが多いものの1つとして調湿剤というものが挙げられます。
調湿剤を床下に敷き詰めることで、湿度が高いときには水分を吸収して、乾燥時には放出してくれます。
特に維持費もかからない方法ですので、おすすめです
定期的な点検と乾燥チェックの重要性
床下の湿気はどうしても目に見えない部分で進行するので年に1度の定期点検がおすすめです。
堺市の住宅環境に精通した業者であれば、気候特性や地盤条件を踏まえて、最適な対策を提案してくれます。
ココペイントでも点検からお見積りまでは無料で実施させていたいておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
外壁・基礎塗装による防湿サポート効果
あまり関係が無さそうに感じるかもしれませんが、外壁や基礎部分を塗装することで防湿サポート効果を得ることもできます。
外壁の塗膜に関しては、塗膜が劣化していると雨水が内部へと吸い込まれてしまい、それが内部結露や床下湿気の原因となることがあります。
基礎コンクリートは長年雨風にさらされることで細かいひび割れが発生し、その隙間から雨水や地面の湿気が染み込んでしまい、内部にまで到達してしまうケースがあります。
どちらにしても塗装工事を行い、表面を保護することで外壁からの水分侵入を防ぎ、結果的に床下や壁内の湿度の上昇を抑えることが可能となります。
定期的な塗り替えを行うことで、防湿・防カビ・防サビ効果を維持し、住まい全体の健康を長く守ることができます。
第6章|まとめ|湿気対策で「家の寿命」を延ばすために
床下の湿気は、普段目に見えない場所で少しずつ進行する、いわば「家の見えない老化」です。
放置してしまうと、木材の腐朽・カビ・シロアリ被害・断熱材の劣化などが連鎖的に発生し、最終的には家全体の寿命を縮める原因となります。
特に堺市のように湿度が高く、梅雨や台風による雨量が多い地域では床下湿気対策は欠かせません。
そのためには、
・床下換気の確保
・防湿シート・調湿材の設置
・雨水排水・地盤の改善
・外壁・基礎塗装による防湿バリア強化
といった総合的な湿気対策を行うことが重要です。
外壁や基礎部分を塗装で保護することで、
雨水や湿気の侵入を防ぎ、床下環境の安定にもつながります。
つまり「外壁・基礎の塗装メンテナンス=床下湿気対策の一部」なのです💡
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