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付帯部分の塗装についての記事一覧

2022年11月5日 更新!

付帯部の塗装においての注意点|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さん付帯部の塗装に悩まれている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は付帯部を塗装する上で気を付けていただきたい注意点についてご紹介させていただきたいと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 付帯部の塗装の注意点 まず、付帯部塗装は屋根や外壁が本来の機能であったり、性能を最大限に発揮できるようサポートするために欠かせない軒天や雨どいなどの付帯部の劣化を防ぐことを目的に行われる塗装工事です。 誤った塗装をしてしまうとトラブルが起こってきます。 注意点をしっかりと把握していただきトラブルを回避していただきたく思います。 付帯部の素材に合った塗料を塗る 屋根や外壁、付帯部それぞれ使用されている材質は異なることが多いです。 全て同じ塗料を使っての塗装はできません。 特に付帯部というのはパーツごとに樹脂・金属・木材など使用されている材質が大きく異なります。 それぞれの付帯部に合わせた塗料選びが重要となります。 中には塗装に向いていない材質の付帯部であったり、塗料選びに注意が必要な材質があったりもするので、見積もりの段階で付帯部の部材はしっかりと確認してもらうようにしてください。 対象範囲を見積もり書などに明記してもらう 業者の中には付帯工事の箇所の詳細を書かずに「付帯工事一式」と明記されて、全体の見積もり金額を調整する業者もいます。 この文字を見たら注意して下さい。 付帯部塗装の対象となっている範囲と言うのは塗装業者によって違ってきます。 工事が始まってみると付帯部塗装の対象範囲外だと言われて塗装してくれなかった、この場所も塗装してほしいと依頼したら追加料金がかかると言われたなどのトラブルが出てきます。 見積もり書や契約書に「付帯部塗装一式」と記載されていたら必ず、どの部分が入っているのかも含め、内訳を明記してもらうようにしてください。 標準塗装工事に付帯部分も入っていると勘違いする 先程と似ているところもありますが、外壁塗装をするときの標準工事範囲に付帯部塗装も入っていると思っていて、付帯部分が塗装されていないというトラブルが起こります。 業者によって標準工事範囲が違うので、業者は悪くはありません。 付帯工事の確認をするときには標準工事範囲で工事をしない部分を確認するのが良いでしょう。 付帯部の塗料と外壁の塗料が違う 付帯部に素材に合った塗料を塗ることは重要です。 だからといって、耐用年数があまりにも違う塗料を塗装するのはいけません。 例えば付帯部を耐用年数が5年のものを塗り、外壁には15年の塗料を塗るとします。 これでは外壁を塗装するまでに付帯部を3回塗装し直す必要があり、メンテナンスの量が多くなります。 元からそれを了解して塗装をしてもらう分には構いませんが、それは大抵見積もりを安くしようという考えの業者が多いので注意してください。 色は家全体のバランスを見て決めよう 塗装する際、付帯部で皆さんが悩まれるのが色です。 細かい部分ではありますが、付帯部は外観の美観を向上させる機能があります。 付帯部の色を変えるだけでも家全体の印象は変化します。 外壁と屋根で2色色を使用しているので、付帯部はできるだけ2色までで抑えることをおすすめします。 あまりに色を使いすぎると美観性を損なうまとまりがないお家になってしまいます。 また地域によっては景観法によって使用することができない色もございますので気を付けていただきたいと思います。   ぜひ外壁・屋根塗装とご一緒に 付帯部の塗装で、例えば破風板などを塗装するには足場が必要です。 足場の設置費は1㎡当たり600~1000円ほどが相場です。 30坪の2階建てのお家を想定すると足場だけで15万円もかかってきます。 付帯部の塗装だけで足場に15万円かかるのはもったいないです。 同時に外壁と屋根の塗装もしていただくとお得に塗装工事を済ますことができます。 シャッターの塗装を希望の際にはこれに注意!! 付帯部塗装で色の剥げてきたシャッターの塗装をご希望される方も多いかと思います。 シャッターを塗装してもらう際に注意していただきたいことがあります。 それは薄く塗装を施してもらうということです。 薄く塗装ではなく分厚い塗装をしてしまうと、シャッターの可動域が狭くなってしまいます。 またボックス内で巻き取られたシャッターが塗料でくっついてしまうということが起こる原因となります。 このようなトラブルを防ぐためにも十分に注意をしてください。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は付帯部の塗装に関しての注意点についてご紹介させていただきました。 付帯部の塗装をする際にはぜひ外壁と屋根の塗装も同時に行うようにしていただくと良いかと思います。 トラブルが起こらないようにするためにも様々なことに注意をしていただけるとありがたいです。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年8月24日 更新!

【ベランダ・バルコニー】防水工事に適した時期と季節についてご紹介!!

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 ベランダやバルコニーの防水工事をそろそろ行いたいけれど 「目安の時期はいつ頃か」または「最適な季節はあるのか」 とお悩みの方もいらっしゃると思います。 そこで今回はベランダやバルコニーの防水メンテナンスについてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 防水メンテナンスの時期 防水メンテナンスの時期は約10~15年前後であると言われています。 いくら定期的にお掃除などをして綺麗に保っていたとしても、雨や風、太陽からの紫外線などによって日々ダメージが蓄積されていってしまいます。 そのためどうしても10~15年前後で劣化症状が出始めてしまうのです。 ここではその劣化症状の例とメンテナンスを怠った場合の危険性についてご紹介いたします。 劣化症状 経年劣化によって発生する症状とその特徴について詳しくご紹介いたします。 ・色褪せ 色褪せは主に紫外線によって生じます。 色褪せが生じてしまうことで剥がれやひび割れといったさらなる劣化が始まってしまうのでできるだけ早めにメンテナンスを行うのが望ましいです。 ・剥がれ 水分によって粘着力が低下してしまった場合には表面の剥がれが生じてしまいます。 また、シートのものではつなぎ目の粘着力が低下することで剥がれが発生してしまいます。 この剥がれが生じている部分にさらに水分が浸入してしまうと内部に浸水してしまうので早めのメンテナンスが必要となります。 ・ひび割れ 最も上の層であるトップコートという部分が紫外線によってダメージが蓄積された結果、ひび割れが生じてしまいます。 この段階ですぐに雨漏りにつながるわけではありませんが、このまま放置しておくとひび割れが防水層まで到達してしまい、雨漏りの原因となってしまいます。 ・膨れ この症状は新築のお家にはあまり見られず、一度防水メンテナンスを行ったことのあるお家に起こりやすい症状です。 前回の工事の時に内部にある水分が完全に乾ききる前に防水工事を行ってしまうと内部に残った湿気が表面に上がってきます。 それによって膨れが生じてしまうのです。 すでに雨漏りが生じてしまっている箇所の防水工事などではどうしても湿気が生じてしまいます。 そのような場合には湿気を逃がす脱気筒を設置して行う方法で防水工事を行うと良いでしょう。 劣化症状を放置する危険性 上記でご紹介したような症状が発生しているのにも関わらずそのまま放置しておくと当然、状態はさらに悪化していってしまいます。 最悪の場合には劣化部分から水分が内部に侵入してしまい、雨漏りが生じてしまいます。 さらにそれを放置していると内部の木材が腐朽してしまう場合があります。 この状態まで放置してしまうと木材の交換が必要となるので費用がかなり大きくなってしまいます。 そのため費用・工期の面からも劣化症状が現れたらできるだけ早くメンテナンス工事を行うのが望ましいです。 2. 防水工事でおススメの季節は? 防水工事で特に人気の季節は春と秋です。 春と秋は気候的にも安定していて、寒すぎず暑すぎません。 そのため外壁・屋根塗装の工事とともに人気の季節となっています。 しかし、夏や冬だからといって工事ができないわけではありません。 天候に気をつければ問題なく工事を行うことが可能です。 春や秋が人気ですが、雨や台風と工事の日程とかぶってしまうと工期は伸びてしまいます。 そのためこの季節なら絶対に大丈夫!ということはありませんのでその点はご注意ください。 3. 注意点 最後にここでは先程ご紹介した季節よりも大切な注意点についてお話させていただきます。 防水工事を失敗なく行うためにもしっかり見ておきましょう! 業者選び 業者を選ぶときには必ず防水工事の実績のある業者に依頼しましょう。 防止工事を行うには専門的な知識や経験が必須です。 知識や経験が欠けている業者に依頼してしまうとムラが生じてしまったり、それこそ劣化を早めてしまう原因となってしまいます。 工事を失敗させないためにも業者選びは慎重に行いましょう。 見積書 これも先程の業者選びの延長になってしまうのですが、より詳細な見積書を提示してくれる業者を選ぶと失敗が減ります。 防水工事一式 〇〇円 といったような大雑把な見積もりではどのような方法でどこにお金をかけて 工事するのかが不明瞭です。 工事の内容や単価を確認するためにも見積もりは工程も含め細かく記載している業者を選ぶようにしましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はベランダの防水工事についてご紹介させていただきました。 新築からまたは前回の塗装から10~15年経過するとだんだん劣化症状が現れてきます。 放置してしまうとより深刻な状態となり、工事に時間も費用もかかってしまうのでできるだけ早くメンテナンスを行いましょう。 また、より良い防水工事を行うためには業者選びを慎重に行うことが重要です。 この記事がこれから防水メンテナンスを行う方に少しでも参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。   堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年4月10日 更新!

【意外と知らない】付帯部の名称と役割についてご紹介!!

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 「付帯部とよく聞くけど家のどの部分かわからない」という方や 「家の細かい部分の名称を知りたい」という方もいらっしゃると思います。 そこで今回は、付帯部についてご紹介させていただきます。   1. そもそも付帯部とは? 付帯部とは屋根と外壁以外の細かい部分を指します。 具体的には以下のような部分をいいます。   2. 各部分の名称と役割 では次に各部分の名称とともに役割についてご紹介させていただきます。 ① 軒天 軒天とは屋根の外壁から外に飛び出している部分のことです。 主な役割としては雨風が外壁に直接当たらないように保護するとういう働きがあります。 またお住まいで火災が発生してしまった際に軒天がないと室内の火が窓から屋根に容易に燃え移り、あっという間にお家に火が回ってしまいます。 そのような延焼防止という大きな役割も担っています。 ② 雨どい 雨どいは上の写真の部分です。 建物に降った雨水を集めて地面への排水溝へと効率よく排水するという役割を担っています。 もし雨どいが無ければ建物に水が浸入しやすくなり結果的に腐食を招いてしまいます。 ③ バルコニー バルコニーは家から飛び出している部分のことをいいます。 バルコニーは基本的に洗濯物や布団を干すことに使用されます。 また近年では植物を育てたり家庭菜園を行う方も増加しています。 ④ 笠木 画像では少しわかりにくいのですが笠木はベランダやバルコニーにある水平になっている場所に取り付ける仕上げ板のことをいいます。 笠木は見た目やデザインを目的として取り付けられることもありますが、外壁を腐食から守るという働きをしています。 ベランダやバルコニーは通常、住宅から飛び出している部分なのでもし笠木を取り付けなければ雨風が直接外壁に当たることになります。 ⑤ 木部 木部とは一番初めの写真では(玄関の柱)と表記していますが、建物の中で木でできている部分のことを指します。 ⑥ 雨戸 雨戸の役割としては台風などの強い雨風から窓ガラスなどを保護することです。 また雨戸の種類によっては内側から施錠できるものもあり、防犯効果も期待できます。 ⑦ 水切り 水切りとは住宅の基礎の部分と建物をつなぐものです。 役割としては雨が基礎と建物に当たるのを防いでいます。 また水切りが無ければ基礎部分と建物本体にある隙間に水が入り込んでしまい、雨漏れにつながってしまいます。 ⑧ 基礎 基礎部分は写真のような建物のもとになる部分のことです。 地盤と建物とをつなぐ非常に重要な役割を担っています。 また基礎があることで地震などの外から加えられる力をバランスよく地盤に伝え、分散することが出来ます。 ⑨ 鉄部 鉄部とは住宅の中で鉄でできている部分のことをいいます。 門扉やシャッターなども含みます。 鉄部はサビが発生することもあるので注意が必要です。   2. 付帯部に塗装は必要? 結論から言うと必要です。 上記で説明したように付帯部は小さいながらも様々な役割を持っています。 付帯部も紫外線や雨風によってどうしても劣化してしまいます。 劣化したままの状態で放置しておくといずれ雨漏りなど被害が発生し、結局付帯部塗装をする方が費用が安かった!といったことも起こります。 それを防ぐためにも外壁や屋根塗装を行う時に付帯部も一緒に塗装をしてもらいましょう。   3. まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は付帯部の役割とその塗装の必要性についてお話させていただきました。 付帯部にはお住まいを守るためのたくさんの機能が備わっています。 お住まいを長持ちさせるためにもぜひ外壁・屋根塗装と合わせて付帯部塗装をすることをおすすめします。     堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年3月24日 更新!

【見逃しやすい】軒天についてご紹介!!

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 今回は、意外と知られていない軒天についてご紹介させていただきます。   1. そもそも軒天とは? 「軒天という言葉は聞いたことがあるけれど実際にどの部分を指すのかわからない。」 と疑問に感じている方も多いと思います。 軒天とは住宅の外壁から外側に飛び出ている屋根の裏側の天井部分のことです。 軒天は軒天井や軒裏天井とも呼ばれることがあります。   軒天は周囲から見えにくいこともあり、役割もあまりなさそうですが実際は大きな役割を担っています。   2. 軒天の役割について 軒天の役割は大きく分けて3つあります。 順番に確認していきましょう。   ① 見た目 軒天には建物の見た目すなわち美観をよくするという働きを持っています。 屋根裏には野地板や垂木といったものが張られているため軒天が無ければそのような構造が丸見えになってしまいます。 そうすると美観が損なわれてしまうだけでなく、劣化を進めてしまう要因にもなってしまいます。   このように軒天には見た目を良くするという働きだけでなく、屋根の内部の構造を守り劣化速度を遅くするといった働きもあるのです。   ② 屋根裏の換気 軒天に屋根裏換気口というものを取り付けることで通気性を向上させることが出来ます。 通気性を向上させることでカビや苔の繁殖を抑えることも可能になります。   ③ 火事の延焼防止 もしお住まいが火事になってしまった場合、火は通常下から上に向かって延焼します。 軒天が無い場合には一気に屋根まで炎が上ってしまいます。 また室内からの火が屋根に燃え移りやすくもなってしまいます。   軒天には一定基準の防火性能が求められます。 よって軒天は火事の延焼防止に大きく関与しているのです。   3. 軒天の劣化症状 軒天は外壁と比べると紫外線が当たりにくいので劣化は進行しにくいです。 しかしそれでも長期間雨風や紫外線にさらされることで年々劣化が進行します。 軒天の不具合に少しでも早く気付くために軒天の劣化症状についてご説明させていただきます。   ① 色褪せ 外壁と同様に軒天にも色褪せが発生します。 軒天の色褪せや汚れなどについては早急な対応は必要ありません。   また外壁や屋根と同時に塗装を行うと問題はありません。   ② 剥がれ 表面のべニア板が剥がれるというものが主な症状ですが、剥がれを放置したままでいると軒天材ごと剥がれてしまう可能性もあるのでできるだけ早くメンテナンスを行う方が良いです。   ③ 穴開き 穴開きは主に腐食が原因で発生します。 腐食が発生しているということはすなわち湿気が非常に高くなっているということなのでカビや苔の繁殖にもつながってしまいます。   軒天部分に穴が開くと鳥などが巣を作ってしまうことあります。 どちらにしても衛生的に良くないので早急にメンテナンスが必要となります。   ④ 染みができている 軒天に染みが出来ていると雨漏りの可能性が高いです。   染みが出来てしまった場合には塗装での対処は難しくなってしまうかもしれません。 最悪の場合には屋根全体の工事が必要になってしまいます。 よって染みが出来る前段階の間にメンテナンスを行いましょう。   まとめ 今回は軒天についてご紹介させていただきました。 目立たない軒天ですが担っている役割は重大です。 劣化を見逃さず、手遅れになる前にメンテナンスを行いましょう。     堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2021年6月9日 更新!

【付帯部分にも塗装が必要?】外壁塗装の付帯部分9選|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店ココペイント

堺市の皆様、こんにちわ! 外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! 今回のブログ担当をさせていただく藤井です。 宜しくお願い致します。 外壁リフォームといえば、屋根と壁を施工するというイメージが強いですが、雨どい・軒天・破風・鼻隠し・雨戸・ベランダ・笠木など外装を構成する部位は実に種類が豊富です。 その部位にあった正しい施工を行うことが、リフォーム成功への重要なポイントです。 ここでは細部まで入念な施工を行っているリフォーム会社に外装リフォームのチェックポイントやその工程を解説致します。   1. 雨どい 一般的に普及している雨どいは、塩化ビニール樹脂か合成樹脂でできています。 紫外線による劣化などにより耐久年数は約20年美観性の向上や保護は、雨どいの外側に塗装することで解決できます。また、勾配が取られていない場所などには、草がはえたりゴミがたまっているケースも多いです。 歪みや割れは塗装では解決できず、交換を行う必要があります。   2. 軒天 軒店とは外壁から外側に出ている、屋根の裏部分のことです。素材はケイカル板やストレート板、エクセルボードなどがよく使用されている。ケイカル板は、通気性を確保するためにたくさん穴のあいた有孔タイプが代表的。 その他、タイルのような模様や、木目のような模様を表面から貼ったもの、板自体に色がついているカラーケイカル板などもあります。   3. 雨戸 強風時に窓を破損から守るだけでなく、防犯の役割も果たしている雨戸です。その雨戸を収納するスペースを戸袋と呼びます。 素材はアルミ製やスチール製が一般的。 スチール製の場合はケレン作業を行い、サビ止めを塗布します。劣化がひどい場合は、塗装をしてもすぐに塗膜が剥がれる可能性があるので、取り替えがオススメです。   4. ベランダ・バルコニー   ベランダやバルコニーの劣化を放置すると雨漏りや老朽化の原因に。劣化する前にしっかりメンテナンスを行うことで、結果的に修繕にかかる費用を抑えることができます。 これらの箇所では、美観性より防水機能を高めることが大切です。費用対策効果が高く工期が短いFRP防水工法をオススメしたいです。 工場や大型水槽などにも使用されています。 ベランダ・バルコニーの施工事例 ➡︎ こちら     5. 笠木 笠木とは、塀や手すり、腰壁、パラペットなどの1番上の部分のことです。仕上げ材に雨水が浸透しないように施工することがポイントです。 ベランダでは、複数の笠木が角で交わる構造になっているため、そのつなぎ目に隙間ができると雨漏りの原因となることがあります。 金属製、木製など材質も多彩なので、それぞれにあった施工を行うことが重要です。   6. 基礎   基礎コンクリートのクラック(ヒビ割れ)は、化粧モルタル上のクラックか、基礎本体にまで及んでいるクラックかで補修の必要性が異なります。0.2mm程度のクラックなら、弾性フィラーなどの下塗り剤を刷り込むだけでOK! クラックが中まで貫通している場合は、「きそきょうこ」なとで補修する必要がある。   7. 水切り 水切りは、外壁から伝わる雨水を土台の中に侵入させない役割を持ちます。雨水が侵入すると、土台を腐らせてしまう可能性があるため、しっかりメンテナンスしておく必要があります材質はアルミ製やステンレス製が中心。 施工する場合は、ケレン作業とサビ止め塗料を塗布し、その上から上塗り塗料を塗って仕上げる。 >> 基礎・水切りの施工事例を詳しくご覧になられたい方は、こちらをクリックしてください   8. 鉄部(庇) トタンや鉄骨、庇などの鉄部を塗り替える上で、最も重要なのが汚れやサビを落とすケレン作業。ケレンが不十分だと塗料がうまく密着せず、すぐな塗料が剥がれてしまうこともあります。丁寧なケレン作業が成功のポイントです。 また、ケレン作業後はサビ止め塗料を塗るのが基本です。丁寧な下準備を行った後、仕上げの上塗り作業が行われます。   鉄部 庇の施工事例 ➡︎ こちら   9. 木部(玄関前の柱) 他の部材に比べて劣化が早い木部です。外部に面している木部は、定期的な塗り替えが必要です。施工する場合は、汚れや浮いた塗膜をサンドペーパーなどで削り落した後で塗料を塗布します。また、外部木部は防腐も必要となるため、防腐剤が入り木目が残る「カシラデコール」や「ガードラック アクア」などの塗料がおおすめです。       堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!!       ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ! 塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。   ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。   ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ!   ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。   ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!!   株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326 LINE:@834koxav ココペイントでは、このホームページからのお問合せの他にLINEでのお問合せも始めさせていただきました🌸 LINEでは、お問合せ・来店予約のご連絡以外にもイベント期間などお得な情報を配信致しますので 友達追加をよろしくお願い致します。✨ LINE  ID    ⇒ @834koxav ※こちら↑のIDをコピー・ペーストしていただくと簡単に友達追加して頂けます!🙇‍♀️ お問合せ・来店予約お待ちしております!  

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2021年5月14日 更新!

外装の修繕時期を知る【付帯部編】

堺市の皆様、こんにちわ! 外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! 今回のブログ担当をさせていただく藤井です。 宜しくお願い致します。   屋根や外壁と同じく紫外線や雨風にさらされている「雨どい」や「ベランダ」などの付帯部のメンテナンスも忘れてはいけません。 今回は付帯部の種類と症状をご紹介させていただきます。   1.雨どい     塗装目安 :10~15年 一般的に普及している雨どいはほとんどが塩化ビニール樹脂製か、少し耐久性を上げた合成樹脂製で耐久年数はおよそ20年です。雨どいの外側に塗装を行うことで美観性の向上や保護ができる。 その場合、ケレン作業を行い、密着性を高めた上で弱溶剤系塗料を2回塗装します。     1-1 こんな症状に注意! 剥がれ 経年劣化により塗装が剥げ、粉をふいたような状態になります。雨どいの外側に塗装を行うことで美観性の向上や保護ができます。雨どいの内側は塗装ができないため、劣化した場合は交換が必要となります。 詰まり 草やゴミがたまると詰まる。ゴミ詰まりが起きる場所は、屋根から落ちた雨水が集まる集水器が最も多い。 歪み 歪みや割れは塗装で解決できないです。雨を受ける機能を発揮しなくなったときは、交換を行う必要がある。     2.ベランダ   塗装目安 :7~8年 バルコニーやベランダ、屋上は雨が直接入るため、雨漏りや老朽化が起きやすい場所です。塗料を塗ることで保護効果はあるが、防水効果までは期待できません。これらの場所には、美観性より防水性機能を備える必要があります。施工するなら、費用対効果の高いFRP防水がおすすめです。   2-1 こんな症状に注意! 剥がれ 表面のグレーの塗料は、トップコートや保護塗料などと呼ばれ、FRP防水層を守るためのものです。塗膜のヒビ割れや剥がれによって、すぐに雨漏らすることはないです。 ただし、FRP防水層自体が割れてしまった場合は水が入り込む恐れがあります。     詰まり ベランダの排水口まわりを放っておくと、砂ボコリや枯れ葉などが詰まる原因になります。定期的にゴミなどを取り除か必要があります。 落ち葉などを取り除いた後は、一度バケツやホースなどで水を流し、細かい汚れも取り除いておきましょう。     3. 鉄部   塗装目安 :10〜15年 トタンや鉄骨、庇などの鉄部を塗り替える際に行われるケレン作業です。 ケレンとは、サンドペーパーや電動工具で、汚れやサビを落とす作業のことです。ケレンが不十分だと、塗料がうまく密着せず、後で塗装が剥がれてしまうこともあります。 ケレンが済んだら、サビ止め塗料をなるのが基本です。   3-1 こんな症状に注意! サビ 鉄部は外壁よりも耐久寿命が短く、放っておくとどんどん腐食が進行するので、劣化の初期段階で塗装が必要です。   破損 鉄部のサビが進行し、破損を起こしてしまうと美観を損ねるだけでなく、強度や安全性も低下します。自己に繋がる恐れもあるため、早急な対応が必要です。     4. 木部   塗装目安 :10〜15年 他の部材に比べると劣化が早い木部です。 外部に面している木部は、定期的な塗り替えが必要です。施工は、汚れや塗膜をサンドペーパーなどで削り落とした後、木材保護塗料を塗布。防腐剤が入り木目も残る「キシラデコール」や既存の木目を完全に隠す「ガードラック アクア」などの塗料があります。   4-1 こんな症状に注意! 剥がれ 木の性質は、水分を吸ったり出したりしながら収縮します。他の部位に比べて劣化が早いです。塗料の剥がれは劣化のサイン。美観性だけでなく木部自体の保護のために、定期的なメンテナンスを行いましょう。 腐食 湿気や雨水が腐食の原因に。 また、紫外線などのダメージを繰り返し受けることも腐食につながります。症状が進行すると住まいが内部から腐ってしまい、場所によってはシロアリの原因にもなってしまうので注意が必要です。     堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!!       ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ! 塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。   ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。   ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ!   ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。   ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!!   株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326 LINE:@834koxav ココペイントでは、このホームページからのお問合せの他にLINEでのお問合せも始めさせていただきました🌸 LINEでは、お問合せ・来店予約のご連絡以外にもイベント期間などお得な情報を配信致しますので 友達追加をよろしくお願い致します。✨ LINE  ID    ⇒ @834koxav ※こちら↑のIDをコピー・ペーストしていただくと簡単に友達追加して頂けます!🙇‍♀️ お問合せ・来店予約お待ちしております!  

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