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外壁塗装についての記事一覧

2023年1月26日 更新!

給湯器の裏って塗装できるの?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 塗装をするときに、皆さん給湯器の裏は塗装できるのか気になる方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は外壁にくっついている給湯器付近の塗装についてご紹介していきます。 是非最後までご覧ください。 裏は塗装不可能 給湯器の裏は基本的に塗装は不可能です。 外壁に給湯器がくっついている際には不可能です。 もし少し外壁と給湯器の距離が離れていて給湯器に養生を施して刷毛やローラーが入る場合には塗装可能となっています。 実は外壁との隙間が10cm以上ないと外壁を塗装出来ないことがほとんどです。 5cmほどであると塗装は難しいでしょう。 職人の手がとどく範囲になっているので10cmほど隙間が必要となってきます。 もしどうしても裏を塗装したい場合には外すしか方法はありません。 裏を塗装するメリットとデメリット 給湯器の裏を塗装するメリットとデメリットをご紹介していきます。 メリット:どこからみてもきれいに見える 給湯器の裏を塗装するとどの面から外壁をみてもきれいな状態になります。 もし給湯器を交換する時期と重なっていて給湯器のサイズが小さくなるようなことがあっても裏をしっかりと塗装していれば塗り残しもなくなるので良いでしょう。 デメリット:追加料金がかかる 給湯器を外そうと思うとガスの業者の方にも来ていただく必要があります。 その際には更に追加でお金がかかってきます。 また外されると給湯器が使えないので冬であれば特にお湯が使えなくてかなり大変です。 養生をして塗装をしている場合にも給湯器が着火不良や異常着火の可能性があるので、どちらの場合でも給湯器の使用を控えるようにしないといけません。 そして塗装工事は1日で終わるものではないので数日間水のみで生活しないといけません。 お風呂を銭湯に行ったりと何かと大変になってくるのが、給湯器周りの塗装になります。 塗装しないと何かあるのか では給湯器裏の塗装をしないと何かあるのでしょうか。 外壁の塗装は太陽の光があたり紫外線や水でさらされて劣化した塗膜を再形成することが1つの目的です。 給湯器は太陽の光が当たらない場所、水がかからない場所の外壁にくっついていることが多いです。 なのであまり塗装をしなくても悪いことはありません。 強いて言うなら先程も少し出てきましたが、給湯器を買い替えるときにサイズが変化して仮に小さいものになったときには塗り残しが出てくるということです。 塗装と同時に給湯器を交換のもあり 実は塗装をするタイミングで同時に給湯器を交換される方もいます。 わざわざ合わせる必要はもちろんありませんが、もし給湯器の調子が悪くなって交換時期なのであれば塗装を同時に交換をしてもらうと心機一転な気持ちで過ごせるのではないでしょうか。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は給湯器の裏の塗装についてご紹介しました。 給湯器の裏をわざわざ給湯器を外して塗装をする方はかなり少ないと思いますが、依頼すれば可能です。 皆さんそれぞれの塗装を依頼していただければと思っています。 もしタイミングが合えば給湯器を同時に変えるのもいいのではないかなと思います。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年1月18日 更新!

【断熱材】グラスウールってどんな素材?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さんはグラスウールという断熱材をご存知ですか? グラスウールは住宅用断熱材として幅広く使用されています。 そこで今回はグラスウールについてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. グラスウールの特徴 そもそもグラスウールとは原料であるガラスを高温で溶解して細かい繊維状にしたもので、コストパフォーマンスが良く高い断熱性をもつ優れた断熱材です。 資源ごみからできたリサイクルガラスを使用しているので環境にもとても優しい素材となっています。 グラスウールの断熱材の形状にはボード状のものから吹き込みタイプなど様々な種類があります。 グラスウールとよく比較されるものでロックウールというものがあります。 ロックウールも無機繊維系の断熱材ですが異なる点としては天然の鉱石を熱で溶かして繊維状にし、固めて作る断熱材です。 2. グラスウールのメリット 続いてグラスウールのメリットについてご紹介いたします。 ① 燃えにくい グラスウールはガラスが主な原料となっているため、燃えにくいです。 もし火事になってしまったとしても有毒なガスの発生や延焼を防ぐことが可能です。 ② 身体に影響が少ない グラスウールは「国際がん研究機関」によって発がんのリスクが少ないということが認められています。 身体に影響が少ないので小さなお子さんやペットを飼っている方でも安心です。 ③ コストパフォーマンスが良い グラスウールは高い断熱性を低コストで実現できる優れた断熱材です。 できるだけやすいもので品質は良いものがいい!という方にオススメです。 ④ 経年劣化が少ない グラスウールはガラスからできているため、変形したり断熱性能が下がりにくい特徴を持っています。 そのため経年劣化を少なくすることができます。 他のプラスチックが原材料の断熱材では高温多湿状態で変形してしまうことがあるので注意が必要です。 3. グラスウールのデメリット どうしてもメリットだけではなくデメリットも存在してしまうものです。 ここではそのデメリットについてご紹介いたします。 ① 水に弱い グラスウールが見ずに濡れたり湿気を含んでしまうと断熱性能を十分に発揮することができません。 そのためグラスウールは防水シートなどを利用して水分を含まないように施工します。 ② 施工技術が必要 グラスウールは壁の中に詰めて使用されることが多く、隙間をつくらないようにする施工技術が必要となります。 押し込みすぎたり、隙間ができてしまうと断熱性は低下する他に内部結露が生じてしまうこともあります。 しかし柔軟性のある素材ですのでしっかりと施工できていれば地震の揺れや経年劣化によって少し歪みが生じても隙間ができにくいようにはなっています。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はガラスウールについてご紹介いたしました。 ガラスウールは優れた断熱性とコストパフォーマンスがあり経年劣化も少ない素材となっています。 デメリットもありますが、メリットのほうが大きいので住宅用断熱材として欠かせない存在となっています。 最後までご覧いただきありがとうございました。   堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年1月17日 更新!

【外壁塗装】下地塗料のプライマーとは?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装には下塗りが必要で大切だとよく言うけれどどんな種類があるのかよくわからない!という方は多いのではないのでしょうか。 そこで今回は外壁塗装の下地(プライマー)についてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 外壁塗装の「プライマー」とは? 外壁塗装のプライマーとは下塗り塗料のことを言います。 外壁塗装の下塗りの際には基本的に、 ・プライマー(下塗り塗料) ・シーラー(下塗り塗料) ・微弾性フィラー(下地調整材) の3つのうちのいずれかを塗装します。 では、それぞれにどのような特徴があるのでしょうか。 順番に確認していきましょう。 ① プライマー・シーラー まず最初に下塗り塗料であるプライマーとシーラーについてご紹介いたします。 この2つには明確な区別が特にないのでほとんど同じものと捉えていただいて大丈夫です。 これらの特徴としては、後にご紹介する微弾性フィラーと比較して塗装後にできる塗膜が薄いという点が挙げられます。 また、なかには防サビ機能や遮熱機能を持ったものもあります。 金属サイディングを塗装するときや、無機塗料やフッ素塗料・光触媒塗料などの難付着性塗料が塗装された外壁を塗装する際に使用されます。 ② 微弾性フィラー 主な特徴としては先程ご紹介したプライマーやシーラーと比較して塗膜が厚いことです。 微弾性フィラーは劣化が進行した外壁を塗装する際や、凹凸のある外壁を塗装する際によく使用されます。 2. プライマーに関するQ&A ここではプライマーに関するよくある質問にお答えしていきます‼ Q1. 我が家に本当にプライマーが最適なの? A. プライマー、シーラー、微弾性フィラーのいずれを塗装するかは外壁の種類や塗装前に使用している塗料の種類、劣化の進行具合、後に塗る上塗り材の種類などすべてを加味して検討する必要があります。 そのためこうゆう場合は絶対にプライマー!などと断言することはできません。 ですが、上記でご紹介したようにこうゆうときによく使う!というのはあるのでそれを参考に業者に理由を聞いてみると良いでしょう。 Q2. 外壁塗装のプライマーとシーリング補修のプライマーは同じ? A. 同じプライマーという名前ですが、材料は異なります。 そのため外壁塗装で使用したプライマーをシーリング補修に回すということはできないので注意しましょう。 Q3. 外壁塗装のプライマーは何色があるの? A. 外壁塗装のプライマーは基本的に透明色・白色・グレーなどです。 その他にもベージュ・ブラウン・ブラックなどもあります。 Q4. プライマーを塗装した後の乾燥時間は? A. 製品によって異なります。 塗料メーカーは製品ごとに乾燥時間を規定しています。 塗装業者はこの決められた乾燥時間を守って工事する必要があります。 乾燥時間について気になる場合は業者に聞いてみましょう! まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁用プライマーについてご紹介いたしました。 後に塗る塗料の密着性を上げるためにも下塗りは重要です。 最後までご覧いただきありがとうございました。   堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年1月13日 更新!

築5年の塗装って早すぎる??|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装を5年ですると聞くと皆さん「早すぎるんじゃないの?」と思われるのではないでしょうか。 外壁塗装のタイミングは約10年に1度であると皆さんもご存知だと思います。 しかし、実は新築の場合築5年で外壁塗装を検討するのは早すぎることはないのです。 そこで今回は築5年で外壁塗装を検討しても良いのはなぜかなどご紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。 築5年で塗装を検討してもよい理由 築5年で塗装を検討してもよい理由には2つの理由があります。 ①築5年でかなり劣化が進む 塗装のタイミングとしては約10年に1度であると何度か紹介していますが、それは1度塗装をしたことのあるお家のことです。 1度塗装のしたことのあるお家は約10年ほどで劣化が確認されていきます。 しかし、実は新築のお家では築5年の段階でかなり劣化が出てくることが多いです。 チョーキングやヒビ割れ、コケなどの発生が出てきます。 このような劣化が発生してくると塗装をしていく必要があります。 ②新築はアクリル塗料での塗装が多い ①で紹介した劣化がしやすいのにも理由があって、それは新築のときにはアクリル塗料を使用していることが多いことです。 外壁塗装に使用する塗料はたくさんの種類がありますが、それぞれで耐用年数が異なってきます。 実は新築のときにはアクリル塗料が使われていることが多く、アクリル塗料は最も耐用年数が短くコストのかかりにくい塗料なのです。 建てたばかりのお家というのは温度や湿度、気圧に影響されて建材が伸縮し、家がすこしずつ動く現象が起こります。 設計や工事の内容に関わらず、どのようなお家にも起こってくるような現象です。 塗装は外壁の保護の役割を持っています。 しかし、そのような現象が起こった場合、それによる劣化を防げるかといえばそうではありません。 そのため、ある程度動いて建物が安定した頃に塗装をしてもらうので、一番低コストで耐久性の強くないアクリル塗料を使うことが一般的です。 もしこれを耐久性の高いシリコン塗料などでしてしまうと硬い塗膜が形成されているので、少しずつ動いている中で衝撃に耐える事ができず、割れてしまうことが出てきます。 アクリル塗料の耐用年数が5~8年とされています。 最短で5年であるので、新築の場合には5年ほどで塗装をするのがよいのかもしれません。 劣化があった場合にはもちろん塗装は必要です。 築5年で塗装を検討するときの注意点 築5年で塗装を検討する際に気をつけて頂きたい注意点がいくつかあるのでご紹介します。 本当に塗装が必要なのか診断してもらう 築5年だからといって必ず塗装が必要かといえばそうではありません。 1度自分で外壁に異常がないかを確認してみて下さい。 見えるような劣化の場合にはすぐに対処してもらいたいです。 判断が難しい部分ももしかしたらあるかもしれません。 そのときには専門の業者の方に1度お家の状態を診断してもらいましょう。 実際に調査をしてもらうことで内部の劣化の状況や自分で見つけた劣化も原因などを探ってくれるはずです。 複数の業者に依頼すると更に信憑性が高まると思います。 またアクリル塗料が使用されているからと言って、必ず築5年の段階で塗装をしないといけないかといえばそうではありません。 塗料の状態は気温や湿度、そしてお家が建っている気候や環境などにかなり左右されます。 個体差が出てくるものになってくるので、もし検討される方はまず診断からしてもらうことをオススメします。 建てられたときに使われた塗料を確認すること 新築時にはアクリル塗料が使われることが大半であると紹介しましたが、もちろんそうでない場合もあります。 初めに希望を出していた時以外はアクリル塗料になっていると思われますが、確認はしておいて下さい。 もし新築の時点で耐久性、耐候性の高い塗料が使われていたことがわかったら、築5年で塗装する必要もなくなります。 優良な業者に依頼しよう 高額な買い物となる外壁塗装なので、予算ばかり気にして「安いもの、安いもの・・・。」と考える方も多いと思います。 しかし、安いからといってその塗装がいいとは限りません。 ランニングコストを考えていくと耐用年数などを考えていけば、少し高い塗装の方が耐用年数が長くて長持ちするので、将来的には安くなります。 また、塗料の耐用年数というのは業者の職人さんの技術によってもかなり差が出てきます。 質の悪い業者を選ぶと塗料の寿命が大幅に変化してしまうかもしれません。 塗装の質は建物の美観にもかなり影響が出ます。 塗装の手順は正しいのか、下地処理はしっかりしているのか、工期は短すぎないのか、見積もりの詳細を記載しているのか、説明は十分かといったようなことを確認して優良な業者を探すようにして下さい。 お家の診断をしてもらったときにも、塗装の必要性を根拠を持ってしっかりと説明がなっているのかを見極めて下さい。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は築5年の段階での塗装についてご紹介させていただきました。 これは新築の場合です。 もし、1度塗装をされている場合は対象とはなりません。 適切なときに塗装をしてもらうことで、お家の美観や耐久性を高めることができます。 なので、築5年である場合には1度業者の方に診断してもらうことをオススメします。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年1月11日 更新!

【塗装】直貼り工法の外壁は塗装可能??|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さん、「直貼り工法」と呼ばれる外壁での工法についてご存知でしょうか。 サイディングの外壁の貼り方の一種である直貼り工法、この工法での塗装はどのように行っていくのでしょうか。 今回は直貼り工法での塗装についてご紹介させていただきます。 ぜひ最後までご覧ください。 直貼り工法について サイディングは1990年代から普及し始めました。 その時に行われていた工法が直貼り工法です。 直貼り工法は空気や水分が抜けていく層をつくらないで、直接防水シートの上にサイディングを貼っていくという工法です。 2000年頃になると施工方法が変化していき、直貼り工法から現在まで行われている工法への外壁通気工法になりました。 外壁通気工法との違い 現在工法として使われている外壁通気工法と何が違うのか気になる方も多いと思います。 そこで違いについてご紹介していきます。 直貼り工法 先程もご紹介しましたが、直貼り工法は下地となる柱や耐力壁に対して直接貼り付けていくという構造になっています。 下地・防水シート・窯業サイディングというような構造です。 工程が少ないので、工期は短く済みますが、空気層がないため、湿気が溜まりやすくなっています。 下地の木部が腐食しやすい状態にはなるので、カビが発生しやすいところではあります。 外壁通気工法 それに対して外壁通気工法は下地とサイディングの間に胴縁という木材を挟み通気層をつくります。 下地・防水シート・胴縁・窯業サイディングといった構造になります。 胴縁は15mm~18mmの木材を使用しているため、その分の通気層が出来ます。 そのため、内部の湿気を効率よく外部に水分を排出することが出来ます。 建物を安全に保つことができ、断熱性が向上できるので、2000年頃から主流となっています。 このように間に胴縁を入れるか入れないかが2つの基本的な違いです。 直貼り工法は先程も紹介したように腐食が進みやすくなる、結露が生じてしまうといったようなデメリットが出てきたので、現在ではあまり使われないようになりました。 現在のお家はほとんどが外壁通気工法でつくられていますが、1990年代に建てたようなお家であれば、それに合わせたメンテナンスをしていく必要があります。 直貼りかどうかを見極める方法 では直貼りかどうかはどのようにわかっていくのでしょうか。 手っ取り早いのは外壁材を剥がしてみることですが、そんな事中々できません。 リスクがありすぎます。 直貼りというのは内部の構造ではありますが、外からでも十分に確認できます。 自分で確認するには、外壁材と基礎の間に「水切り板金(土台水切り)」というものがあります。 サイディングの一番下にある金属の材料のことです。 画像であると外壁の下の方にある灰色の部分です。 この部分に定規やカードなどあまり厚みの無いものを入れてみて下さい。 1~1.6cmしかないということならそれは直貼り工法でのサイディングになります。 2.5~3cmほどの奥行きがあれば外壁通気工法でされていることが分かります。 直貼りであるとどのようなことが起こるのか 直貼りであるといくつか不具合が起こってきます。 外壁材の膨れや剥がれ、雨漏りといったようなことです。 これらは外部に水分を排出できないことで、内部で吸収をしてしまったり木材をすこしずつ腐食させることで起こってきます。 室内に施工されているボードにも被害が及んでしまい雨漏りになるような事例もあります。 ボードにいってしまうとクロスの剥がれる原因にもなってしまいます。 もし内部結露が原因で雨漏りが起こっているときには破壊検査というものをしないといけません。 それでは通常の雨漏りの検査とは異なり、サイディングや内部側のクロスであったり、ボードを剥がさないといけない事態になるので高額になっていきます。 直貼りでは塗装ができない!? 実は直貼り工法でのサイディングの場合、外壁塗装でのメンテナンスをすることができません。 内部結露を起こしやすい直貼りは、塗装でもしキレイになってもすぐに内部結露が起こってきて、すぐに剥がれが生じてきてしまうからです。 しかし、透湿性のある塗料での塗装を勧める業者も中にはあります。 湿気だけを通すことの出来る塗料で、湿気の影響で塗膜の剥がれが発生することを抑えることができます。 ただ、これでも内部結露は生じやすいところではあるので、結露の防止効果にはなりません。 なのでこの塗料での塗装はかなり危険です。 直貼りのお家のメンテナンス 塗装はおすすめできません。 ではどのようなメンテナンス方法があるのでしょうか。 カバー工法 屋根ではカバー工法をよく聞く方も多いかと思います。 外壁にもカバー工法でのメンテナンスはかなり多いです。 重ねて張っていくので元の外壁を剥がすこと無く新しい外壁をつくっていくため、撤去工事や廃棄物処理の費用もかかってきません。 なので比較的採用しやすい工法かと思われます。 また外壁が二枚重なると防音性や断熱性もあがるので快適な環境をつくることができます。 しかし、外壁が重たくなるので、負担は増えるかもしれません。 外壁張り替え 直貼りのリスクを無くすには張り替えしか方法はありません。 かなりおおがかりなので時期やタイミングはよく見ないといけません。 選べるサイディングの種類も広がるので意匠性の高いものを選ぶことも可能になります。 また張り替えは元の外壁を剥がすことになるので、内部の劣化も十分に把握することができ、下地の補強もできます。 専門業者に依頼しよう 直貼りのされているお家は劣化状況などを総合的に判断をして工事の方法を選んでいく必要があります。 適切な内容をよい品質で実行してもらう必要があります。 きちんと技術力のある業者に工事を依頼するようにして下さい。 ホームページなどを見てみると、その業者の実績であったり、口コミが載っていたりします。 直貼りの工事になれた業者に依頼することが最適であると思います。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は直貼り工法で貼られた外壁のメンテナンスについてご紹介させていただきました。 直貼りには塗装はできません。 その分カバー工法や張り替えなど他の方法でメンテナンスが可能です。 お家に適切なメンテナンスをして快適に過ごしていきましょう。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年12月18日 更新!

【外壁塗装】塗り替えサイクルと2回目以降の塗装の注意点とは?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装を定期的に行うことで安全にきれいな状態を保ちながら長くお家に住み続けることができます。 しかしどのくらいの頻度でメンテナンスを行えばよいのか、サイクルがよくわからないという方は意外と多いのではないでしょうか。 そこで今回は外壁塗装の塗り替えサイクルと2回目以降の塗装で注意して欲しいポイントについてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 外壁塗装は何回までできるの? 基本的に外壁塗装に上限はありません。 お家が寿命を迎えるまではメンテナンスが可能です。 ただし定期的にメンテナンスを行っているお家とそうでないお家では回数は異なります。 まずはこの2パターンにわけてご紹介いたします。 ① 定期的にメンテナンスを行っていた場合 外壁塗装を適切な時期にしっかりと行っている場合は新築から2・3回は塗り替えが可能です。 使用する塗料によって塗装工事を行う時期は変わりますが適切な時期にメンテナンスを行うことでお住まいを長く安全な状態を維持できるので定期的にしっかりとメンテナンスを行うことをオススメします。 ② 新築から20年以上経過してから初めて外壁塗装を行う場合 新築から20年以上経過してから初めての塗装を行った場合、2回目は外壁塗装工事を行わない可能性が高いです。 2回目は築30年以上経過してからの工事となります。 そのため外壁材が劣化している可能性があるので塗装工事ではなく、張替えやカバー工法といった補修工事を行う可能性のほうが高いと言えます。 2. 外壁塗装のサイクルは? 外壁塗装を行う頻度としてはおおよそ10年か15年に1回くらいが基本的なサイクルです。 しかしお家の劣化状態や使用する塗料によって異なります。 ここでは外壁塗装のサイクルについてご紹介いたします。 ① 使用する塗料について 前回、外壁塗装の際に使用した塗料によってサイクルは異なります。 グレードの高いシリコンやフッ素の塗料を使用していると耐候性が高いので耐用年数は長くなります。 シリコンだと10~15年、フッ素だと15年~20年がおおよその目安となっています。 どの塗料を使用して塗装するかで次回の塗装時期が大体決定するのです。 ② 劣化症状について 塗料の耐久年数のみを重要視して外壁塗装を行うのは危険です。 耐久年数も重要ですが、お家で発生している劣化症状にも注意するようにしましょう。 定期的にメンテナンスを行っている場合でも劣化症状が現れる可能性は大いにあります。 ひび割れや剥がれなどは早めの補修が重要です。 もし発見した場合は塗装業者に点検を依頼してみてくださいね。 3. 2回目以降の塗装工事の注意点 新築から1回目の塗装と2回目の塗装では経過した時間も大きく異なるので注意点がいくつかあります。 その注意点についてここではご紹介いたします。 ① 費用が前回よりも高くなる場合がある。 2回目以降の塗装工事では費用が高くなる可能性があります。 2回目の外壁塗装工事をする際には1回目に行った時よりも劣化症状が現れやすくなっているからです。 その補修をするための費用が上乗せされ、高くなってしまう可能性があるのです。 必ずしも高くなるとは言えませんが、その可能性はあるので2回目の塗装を工事を行う際には1回目よりも費用がかかるということを考え、準備しておくと良いでしょう。 ② 前回の塗料との相性 外壁塗装で使用する塗料には相性が存在します。 相性の悪い塗料を使用してしまうとうまく密着することができずにすぐに剥がれや膨れが生じてしまう可能性があります。 そのため業者に前回使用した塗料の情報をしっかりと伝えることが大切です。 また、1回目と同じ業者に依頼すると前回の塗料の種類などをしっかりと把握しているので安心です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁塗装の塗り替えサイクルと2回目以降の塗装工事の注意点についてご紹介いたしました。 お家をキレイに長持ちさせるためにも定期的なメンテナンスは欠かせません。 2回目の塗装工事を行う際には1回目の内容をしっかりと確認し、それを活かすことが大切です。 最後までご覧いただきありがとうございました。   堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年12月14日 更新!

外壁塗装の劣化の原因についてご紹介!!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 「最近自宅の外壁にひび割れが目立つようになってきた。」 「訪問販売や電話で外壁塗装工事を勧められたけれど本当に必要なの?」 とお考えの方もいらっしゃると思います。 そこで今回は外壁塗装が劣化する原因についてご紹介いたします。 外壁塗装が劣化する原因 外壁塗装は建物を外部の環境から守るために非常に重要です。 しかし紫外線や雨風の影響を直接受けるので建物の中でも最も劣化が進行しやすい箇所の1つです。 ここでは劣化の原因を順番にご紹介いたします。 ① チョーキング現象 チョーキング現象とは外壁に手で触れたときにチョークのような白い粉が手に付着する現象のことを言います。 外壁塗装に使用されている顔料が変質してしまい、消耗することで発生します。 チョーキングの原因としては光や熱、紫外線や雨風など外部の気候によるものがほとんどです。 チョーキングの発生は外壁塗装の耐久切れを意味するのでそろそろ塗装を行う時期だなと考えてみてくださいね。 ② ひび割れ 外壁塗装のひび割れは別名で「クラック」と言われています。 クラックの原因として挙げられるのは温度変化です。 外壁塗装に使用される塗料などは温度や湿度によって膨張、収縮します。 それが繰り返されることでヒビが生じてしまいます。 外壁に生じるクラックは塗装が劣化していることを見極める目安でもあるので1度ご自身のお家にクラックが生じていないか確認してみて下さい。 ③ 塗料の変質 外壁塗装で使用される塗料には様々な成分が含まれています。 塗料の色をつけるための顔料、品質そのものに影響する樹脂材、品質を長期間維持するための添加剤などです。 これらの含有している成分が時間が経過するにつれて変質してしまったり、劣化の進行を促進してしまうラジカルという物質を発生させてしまいます。 時間の経過によって発生してしまう塗料の変質も外壁塗装劣化の原因となってしまいます。 ④ 経年劣化 経年劣化とは時間が経つに連れて発生してしまう劣化のことを言います。 経年劣化の中でもシーリングに発生してしまう劣化についてここではご紹介いたします。 外壁塗装の隙間に樹脂を注入しています。 この樹脂をシーリングといいます。 打ちたてのシーリング材は弾力があり、建物の動きに合わせて伸び縮みすることができます。 しかし紫外線等で劣化してしまったシーリング材は変質して硬化してしまいます。 そのまま劣化が進行してしまうとひび割れや剥がれが生じてしまいます。 また、シーリングが痩せてしまうと建物に隙間が生じてしまいます。 その隙間から雨水などが侵入してしまうと最悪の場合雨漏りなどにも繋がってしまいます。 紫外線による経年劣化は避けることができません。 そのためできるだけ早く劣化状態に気づき、補修を行うことが大切です。 ⑤ コケやカビの繁殖 コケやカビは両方とも日当たりのよい場所や湿度の低い場所では生息することができません。 外壁が劣化し水分を保持しやすい状態になっている場合、繁殖はどんどん進行してしまいます。 またカビに関しては有害なものもあるので健康面からも繁殖を防ぐべきです。 コケやカビが繁殖しやすい場部分には撥水効果の高い塗料や防カビ塗料を使用することで繁殖を防ぐことができます。 ⑥ 施工不良 外壁塗装の劣化の原因の多くは自然環境からのダメージと経年劣化から来るものがほとんどです。 しかし時には業者側の施工不良や手抜き工事によって劣化が生じてしまうことがあります。 塗料の販売会社が指定している塗り方を無視してしまうと塗り替え工事から少ししか経っていないのにすぐに劣化が生じてしまった、ということがあります。 たとえば、 ・乾燥時間が不十分 ・塗料を指定以上に薄めて使用している ・塗料の品質が悪い ・下塗りをしっかりと行えていない などがあります。 せっかく塗装工事を行ったのにすぐに再塗装が必要となるのは費用も高い分誰しも嫌だと思います。 そのようなことを防ぐためにも信頼できるゆう優良業者に塗装工事を依頼することがとても重要です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁塗装の劣化についてご紹介いたしました。 まずは今回の記事を参考にしてご自宅の劣化状態を確認してみて下さい。 そして外壁塗装が必要な場合には優良業者に依頼し、納得のいく塗装工事を行うようにしましょう! 最後までご覧いただきありがとうございました。   堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年12月12日 更新!

住宅財形による外壁塗装|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装は費用が大きくかかってきて大変ですよね。 補修しないといけない部分が出てきたりしてくると、更に費用がかかってきます。 このような外壁塗装には住宅財形は利用できないのでしょうか。 そこで今回は住宅財形による外壁塗装についてご紹介させていただきます。 ぜひ最後までご覧ください。 財形貯蓄制度について 住宅財形を紹介する前に、まずは財形貯蓄制度について紹介します。 財形貯蓄制度は給料から天引きしたお金をそのまま貯蓄する制度のことを言います。 一定の額を天引きして、財形貯蓄を扱っている金融機関で貯蓄をします。 積立の貯金になるので、すぐには使えず自由に使うことが難しいので貯蓄をしっかりすることが可能です。 多額の費用が必要になる結婚や家を建てるときにはそこから使えるので便利です。 この財形貯蓄制度には「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3つに分かれます。 今回紹介していくのが最後の財形住宅貯蓄です。 財形住宅貯蓄 財形住宅貯蓄は住宅財形(以後住宅財形)と呼ばれている制度で、マイホームの購入やリフォームのためなど住宅資金を形成するために利用できる制度となっています。 他の財形貯蓄とは併用は可能ではありますが、複数の金融機関との契約は出来ず、原則として1人1契約のみとなっています。 55歳未満の従業員が対象であり、5年以上の期間に渡って積立をしていきます。 住宅財形は、財形年金貯蓄と合わせて元利(預け入れ額+利子)合計550万円まで(保険型の場合には払込累計額が550万円)の利子などが非課税になる優遇措置を受けることが出来ます。 払い出しは持家の新築・中古住宅の購入・増改築のために住宅を手に入れた後(施工完了後)に1回、前後の2回までに限られます。 住宅財形は基本的には以下のような内容となっています。 ・積立は5年以上 ・住宅購入額野90%または4000万円まで積立可能 ・マイホームの取得、リフォーム(75万円以上)で使用可能 このような内容となっています。 住宅財形を利用できる条件 住宅財形を利用するマイホームの条件は以下の通りです。 これは新築住宅を購入・建設する場合、中古住宅を購入する場合、リフォームをする場合についてです。 ・床面積が50㎡以上であること(リフォームの場合はリフォーム後の床面積) ・勤労者本人が住むこと(単身赴任の場合はその家族が住む拠点となること) ・20年以内に建設された住宅(耐火構造がある場合は25年以内)または一定の耐震基準を満たす住宅 ・リフォーム費用が75万円を超えるもの このような条件となっています。 黒の条件は3つ全ての条件となっています。 住宅資金としての用途以外の払い出しというのは契約違反となるので、全額払い出し・契約解除となり、利子などの全額が課税対象斗なるので注意して下さい。 積立対象が預貯金の場合は解約時から過去5年分の利息に対して、保険などは所得した利益分が一時所得として課税されます。 災害や疫病などの特別な理由で払い出しをする際には非課税となるので、契約をした金融機関に確認をするようにしましょう。 女性はこれに注意 女性の場合育休や出産といったことで収入が途絶えるといった事がある場合、財形貯蓄を休止できます。 休止をする際には契約している金融機関に対して、会社から中断の手続きをとってもらうようにしましょう。 原則として、財形年金貯蓄・住宅財形は定期的な払込みが2年間中断されると非課税措置を受けることが出来なくなります。 そのため、しっかりと中断してもらうように会社に「育児休業などをする者の財形非課税住宅(年金)貯蓄継続適用申告書」と提出するようにしてもらって下さい。 そして復帰した際には、契約上最初に積立をするべき日に積立を再開しないといけないので注意しましょう。 住宅財形のメリット 住宅財形のメリットについてご紹介します。 基本的に使い道があって決まっているからあまりないのではないかと思う方も多いと思いますが、以下で紹介します。 ①天引きだから勝手に貯まる 積立の定期預金のように財形分の金額が給料から引かれていくので、そのためにお金を振り分けたり残しておいたりしておく必要がありません。 勝手に貯まっていくので、大きな資金となります。 手元にお金があると使ってしまうような人にもおすすめです。 ②税金面 先程も紹介しましたが、住宅財形と財形年金貯蓄に関しては元利550万円までが非課税の対象となります。 通常の預金は普通利息分の20%が課税対象となり引かれてしまいます。 利息は小さいと思ってる方も多いでしょう。 しかし、住宅を購入するほどの貯蓄の利息はかなり大きい額です。 ③融資を受けられる 住宅財形を1年以上利用していてかつ残高が50万円以上、申し込み日2年以内に預け入れをしている、勤務先で住宅手当や社内融資のような負担軽減措置を受けられることを条件として契約している金融機関の融資を受けることが可能となります。 住宅金融支援機構という機関が融資先となっています。 積立が目標に達していなくてもローンを組むことでその分を賄うことが出来ます。 このローンは財形貯蓄残高の10倍(最高4000万円)の金額、もしくはマイホームを購入するためにかかる金額の90%までどちらか低い方の金額を融資としてもらえます。 住宅財形のデメリット デメリットとしては以下のようなことが挙げられます。 ①利率が低い 550万円までが非課税であるとは言いましたが、利率が0.1%を切っている状況で住宅財形を貯蓄しても金利で期待することは出来ません。 ②転職がしにくい 住宅財形での融資は会社を通して申し込みを行います。 全額一括返済となってしまうこともあるので、転職をすることが難しいです。 将来のことを考えて申し込みをする必要があります。 ③銀行のローンの方がオトクな可能性がある 最近では金利の低い住宅ローンというのも多くなってきています。 住宅財形を申し込むよりも、銀行で融資を受けた方がオトクになる可能性があります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は住宅財形による外壁塗装についてご紹介しました。 住宅財形を適用させるには条件がたくさんあります。 デメリットでも紹介しましたが、融資を借りる場合には住宅ローンの方が安く借りられないかといったようにしっかりと見極めてから住宅財形を申し込むようにして下さい。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2022年12月11日 更新!

外壁塗装って固定資産維持費になるの?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 お家や設備といったような固定資産は長い間使用するためにメンテナンスや修理が必要になってきます。 塗装もメンテナンスの1つです。 外壁塗装はどのような目的で塗装をしたのか、修繕費か固定資産維持費なのか確定申請する必要があります。 ではこれは固定資産維持費になるのでしょうか、それとも修繕費になるのでしょうか。 今回はこのことについてご紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。 固定資産維持費と修繕費って?   そもそもこれら2つの違いは何なのでしょうか。 固定資産維持費は修理をすることで家屋など固定資産の価値を高めるために使う費用のことを指します。 耐震補強や家の中の手摺の取り付けといったような「今あるものをより良いものを変化させる」といったものの費用がこの固定資産維持費にあたります。 それに対して修繕費というのは経年劣化によって剥がれが出たような外壁の塗装のような、「現状を回復する」という工事の費用が修繕費にあたります。 また20万円未満の少額の修理なども修繕費にあたります。 塗装が固定資産維持費になる条件 外壁塗装の目的は主に劣化している部分の修理である場合が多いので、修繕費に当てはまるだろうと考える方もいらっしゃると思います。 しかし、いくつかの条件に当てはまると固定資産維持費に分類されることがあります。 それは以下のような場合です。 ・より美しい色にするために塗装をして、建物の価値を上げる ・外壁をより豪華なデザインや外観にするための塗装。 ・以前の塗装よりも耐久性の高い塗料を使用して塗装をし、建物の耐久性を高める このような場合には修繕費にすることが出来ません。 これらは建物の質を上げるような目的での塗装となっているので、これらは固定資産維持費として考えます。 また外壁に自分でデザインを描きたい、そんな場合でも固定資産維持費として分類されます。 塗装が修繕費とされる条件 外壁は雨や台風などにさらされ日々劣化していきます。 どれだけ努力をして過ごしていてもいつかは剥がれなどが出てきます。 先程も紹介しましたが、そのような不具合を直すというのは修繕費に分類されます。 しかし、このときに塗料野グレードを元の塗料よりもいいものにしたりしてしまうと修理とは言われず、グレードアップしたものとみなされてしまうため、修繕費として計算出来なくなるので注意して下さい。 また修繕工事の頻度や規模などによっては価値を上げたり、性能や耐久性を上げたりするための修理であるとみなされてしまうと修繕費とは認められません。 なぜ分類を注意しないといけないのか どうしてこのように固定資産維持費と修繕費を注意して分類しないといけないのでしょうか。 それは修繕費でないものを修繕費に当ててしまうと本来払う必要のある税金よりも少額となってしまい追徴課税の対象となってしまうからです。 ちょっとした勘違いでもこのようなトラブルに発展してしまいます。 固定資産維持費と修繕費というのは建ってどのくらいかによっても判断が変化します。 塗装をしてその建物が元よりも価値があがるのか、否かによって判断をしましょう。 現状の回復を目的としている場合にはそれは価値が上がるとは言えません。 最初の状態、元の状態に建物を戻すので修理をしても価値は上がりません。 元の塗料よりも耐用年数の長い塗料にすればそれは固定資産維持費として考えられます。 元の塗料と塗装をする塗料の耐用年数を比較するというのも分類を正しく行うポイントです。 まとめて修理する場合はどうなるの? 外壁のみならず、他の部分も合わせて修理をして欲しいということもあるでしょう。 まとめて修理をしてもらうときには、それぞれがどのようになるのか、しっかりと分けて計算をしてもらうようにして下さい。 大きなものが修繕費になっているから全部修繕費にしようといったことは絶対にしてはいけません。 先ほど紹介したようなトラブルが発生してきます。 優良業者であれば、区別をしっかりして明細を作成してくれます。 しっかり計上するように注意して下さい。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は固定資産維持費と修繕費についてご紹介させていただきました。 この二つの申請を間違ってしまうと大きなお金のトラブルになってしまいますので、皆さんくれぐれも注意して分けていただくようよろしくお願いします。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業94年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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