塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

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2023年9月7日 更新!

笠木の塗装についてご紹介!!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さん「笠木(かさぎ)」という部分をご存知でしょうか。 あまり聞き馴染みの無い方も多いと思われます。 しかし、笠木はお家を守るためにとても重要な部分となっています。 そこで今回はその笠木のメンテナンス方法についてご紹介していこうと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 笠木って?? まず、そもそも笠木って何なのかについてご説明させていただきます。 笠木というのは、ベランダ上部に取り付けられた部材のことを言います。 腰壁の部分に取り付けられる仕上げ材のことです。 画像でいうと手摺と壁の間の黄土色のような部分です。 これはベランダにおける笠木です。 他にも階段や、塀などのことでも笠木と言われています。 階段においての「笠木」は手摺部分の仕上材のことを言います。 そして塀や擁壁がありその上に瓦や煉瓦がある場合でその部分も笠木と言います。 笠木の役割 ここからはベランダにおける笠木についてご説明させていただきます。 笠木は壁の上から雨水が中に入ることを防いでくれ、耐久性を維持してくれる役割を持っています。 壁や躯体を保護してくれます。 これが一番の目的です。 雨水にさらされやすい場所に笠木を取り付けることで保護してくれ、雨水の浸入を防ぎます。 ベランダ以外にも、バルコニーの腰壁・屋上の立ち上がり・パラペットなどに笠木を取り付けています。 また美観性を保つ役割も持っています。 外壁の収まりが綺麗になってくれるため、見た目がスッキリしてくれます。 笠木の原料について 笠木に使用されている原料は様々です。 鋼板・ステンレス・アルミニウム・セメントモルタル・石・木材などかなり多い種類です。 この中でも採用されていることが多いのが、アルミニウムやステンレスです。 この2つは既製品としてあります。 劣化について ベランダにおける劣化は主に笠木の劣化によるものが多いです。 ベランダで雨漏りがあると、それはほとんどが笠木での雨漏りです。 笠木の劣化を放置してしまうとベランダの外壁に水が回ってしまって剥がれや黒ずみ等が出てきます。 以下より、原料の違いによる劣化をご紹介していきます。 アルミ・ステンレス まずは一番既製品の多いアルミとステンレスについてご紹介していこうと思います。 ステンレスやアルミニウムでできた笠木は耐候性があって、丈夫となっています。 しかし、設置する場所が長いと継ぎ目ができてしまいます。 継ぎ目ができている場合にはコーキングで処理をして埋めるというような感じです。 継ぎ目にコーキングで処理をすると大丈夫と感じる方も多いと思います。 コーキングも劣化をしてしまうので、劣化が進むと機能を失って防水機能が低下します。 そのため、定期的に点検をしてもらって少しでも劣化していることが見受けられる場合には補修をしてもらうようにして下さい。 鋼板 鋼板は主にトタン鋼板やガルバリウム鋼板ですが、鋼板の笠木は表面の劣化と塗装の剥がれが起こってきます。 剥がれなどがあると切り口部分でサビが発生すると腐食が進んでいきます。 セメントモルタル セメントモルタルは築年数の古い建物に使用されていました。 現在ではあまり使用されるものではありません。 セメントモルタルは経年劣化によりひび割れが生じ、ひび割れから割れが出てきます。 割れると落下してしまう危険性もあるので大変危ないです。 特に高い位置にあった場合にはとても危険です。 モルタルの笠木は他の原料での笠木とは異なり、あまり劣化がわかりやすくありません。 一見分からない劣化も触ると割れていたり、剥がれるといったことがあるためご自身でも定期的に確認してもらうと良いと思います。 メンテナンス方法 笠木のメンテナンスについてご紹介します。 塗装 基本的には塗装がメンテナンスの方法となっています。 鋼板の場合、約10年に1度塗装をすることが望ましいです。 外壁や屋根と違った塗料を使用して塗装をしていただきます。 笠木の交換 笠木が錆びてしまっている場合、凹んでいるなど笠木自体が劣化している際には交換をする必要があります。 アルミ・ステンレスは塗装✖ アルミやステンレスの笠木の方は塗装をしないほうが良いです。 理由は塗装をしても剥がれる可能性が高いからです。 塗料が密着しにくいため、短期間で剥がれなどが起こってきます。 塗装をするなら外壁なども同時にしよう 先程、塗装が必要な鋼板系の笠木の塗装の目安は10年ほどとご紹介しました。 外壁や屋根も同じく10年ほどで塗装が必要となってきます。 施工費や足場代を考えると1度に塗装をしたほうがお得に塗装ができます。 「笠木だけ塗装」というのはとてももったいないです。 そのため、塗装を検討している方は外壁・屋根・笠木などの付帯部を同時にしていただくのがおすすめとなっています。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は笠木についてご紹介させていただきました。 笠木はあまり馴染みの無いものですが、とても重要な役割をもった付帯部となっています。 外壁や屋根と同じく定期的な点検とメンテナンスが必要です。 塗装を検討している方はぜひ、外壁、屋根と同時にしていただけたらと思います。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年9月6日 更新!

塗装業者への断り方についてご紹介!!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装は複数の業者で見積りをとる相見積もりがおすすめされています。 しかし相見積もりをすると契約しない業者に断りの連絡を入れなければなりません。 断るのが申し訳ないと相見積もりをためらってしまう方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は相見積もりした業者に断りの連絡をするポイントについてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 外壁塗装の見積りは複数業者に! 外壁塗装を行う際に複数業者で見積りをしたほうが良いと言われるのには理由があり、外壁塗装業界は1回の費用が高いことからどうしても悪徳業者が多いというのが現状です。 その中で悪徳業者を見破って良い業者を選ぶためにも複数の業者に見積書を出してもらい、しっかりと比較することがとても重要となります。 もしも業者選びに失敗してしまうと想像していた色味と実際の色味が全く異なっていたり、塗装してから2・3年で剥がれてきてしまうなんてこともあり得るのです。 契約する前には必ず複数の業者に見積りを依頼して、慎重に信頼できる業者に依頼するようにしましょう。 2. 見積書の見方と注意点 外壁塗装についてよく知っている消費者は少ないこともあり、悪徳業者が多い塗装業界ですがだからこそ見積書がでたらすぐに契約してしまうのではなく、慎重に内容をよく確認しましょう。 どうしても費用に目が行きがちですが、塗装個所・塗料の種類・工程・保証内容などを細かくチェックしましょう。 また、見積りの際に「今すぐに塗装をしなければならない」などと言い、契約を急かせてくるような業者も信頼に値しないと言えるでしょう。 3. 見積りをした業者へ断りを入れる際のポイント ここでご紹介するポイントを押さえてトラブルなく、スムーズに断りましょう。 ① 理由をしっかりと伝える 時間をかけて見積書を作成してくれた業者に対して断りにくいかもしれません。 しかし契約をしないことに至った経緯や理由をしっりと伝えるようにしましょう。 言葉を濁すのではなく「予算と合っていなかった。」など正直に伝えることで業者側も理解してくれるでしょう。 ② 誠実な姿勢で断る 断りづらいからといって連絡をしないままだらだらと終わってしまったり、いつまでも曖昧な態度を取るのは良くないです。 業者側にとってもどうしたら良いのかわからなくなってしまいます。 他社に決定したのならばしっかりとその旨を伝えるようにしましょう。 ③ メールで断る 業者に断りを入れる方法は電話とメールの2種類あります。 断りづらいという方におすすめなのは「メール」です。 直接業者と話すことなく、断りの連絡を入れることができるのに加えて「断った」という証拠を残しておくことができるというのもおすすめできるポイントの1つです。 業者と話すのは少し気まずいと行った方は是非参考にしてみて下さい。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は塗装業者への断り方についてご紹介させて頂きました。 塗装工事で後悔しないためにも複数の業者で見積りをとり、契約をしないことに決めた業者に対しては今回ご紹介したポイントを押さえてしっかりと断りの連絡を入れるようにしましょう。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年9月5日 更新!

ガルバリウム鋼板について知っていますか??|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さん、ご自身のお家の屋根はどの種類でどのような素材で作られているのかご存知でしょうか。 木材・金属等様々な材料が元となり、屋根や外壁の形となっています。 そこで今回は屋根材の一つである金属屋根材の一つであるガルバリウム鋼板についてご紹介していこうと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 ガルバリウム鋼板とは まず、そもそもガルバリウム鋼板とは何なのかについてご紹介していこうと思います。 屋根でよく聞くガルバリウム鋼板ですが、実は外壁にも多く使用されています。 ガルバリウム鋼板は、アルミ亜鉛合金メッキ鋼板のことを言います。 アルミニウム・亜鉛・シリコンが原料となっていて、質量比は55%、43.4%、1.6%の割合でできています。 熱反射性、耐熱性、加工性、耐食性、防水性、重量性といったようにかなり多くの機能に優れています。 また亜鉛は犠牲防食作用といって鉄が露出しても亜鉛が先に溶け出すため腐食しにくい特徴もあるため、とても良いです。 デザインや色が豊富で、シンプルもしくはモダンなものにしたいと言う方にはおすすめです。 特徴 ガルバリウム鋼板についてここからは屋根としてのことに注目してお話していきます。 ガルバリウム鋼板は他の屋根材と比較して機能が高いため、耐用年数が長いです。 しかし、定期的にはメンテナンスが必要となっています。 耐用年数が高いとはいえ、経年劣化はします。 そのため、塗装などのメンテナンスをします。 デメリット 先程からガルバリウム鋼板の良いところをたくさん述べていますが、デメリットもあります。 ガルバリウム鋼板を使用する地域に注意が必要なのです。 沿岸部、工場の近くや森林の近くでガルバリウム鋼板を使用すると錆びるリスクが実は高まります。 錆びにくいのが特徴ですが、このような場所で使用すると「電食」といってイオン化によって金属が腐食してしまう現象が起こります。 これらは潮風、排気ガスの成分や落ち葉などが鋼板に当たることで発生します。 そして凹みやすいこともデメリットとして持っています。 もとに戻すことは不可能なので公園や学校に近いお家の場合にはボールなどが飛んできて屋根に当たった際には、もう対処しようが無いため採用しないほうが良いかもしれません。 塗装目安は? ガルバリウム鋼板のメンテナンスについてですが、基本的には方法としては塗装です。 色褪せが起こってきた段階で塗り替えをすることをおすすめします。 ガルバリウム鋼板は穴や継ぎ目に隙間が空いてしまうことがあれば補修をすぐにしないと雨漏りが起こります。 そのため、できるだけ早い段階で塗装をしてください。 年数の目安としては約15年です。 先程もご紹介したように、沿岸部や工場の近くのお家は錆びやすいため10~15年ぐらいと見ておきましょう。 一般的には塗装がされているガルバリウム鋼板がほとんどですが、素地仕上げといって塗装がされていない屋根も時々あります。 DIYでは難しい DIYで塗装をするということも費用を抑えるためにはよいでしょう。 しかし、危険性が高いこと、そしてガルバリウム鋼板は他の屋根材と比較して表面がつるつるとしています。 つるつるしていると塗料の密着がよくなくなります。 塗料をはじいてしまうのです。 実はプロの塗装業者に依頼しても技術のない業者でないとうまくできない可能性があります。 密着を良くするためのプライマーを塗布してから塗装をする必要があります。 ガルバリウム鋼板の塗装の施工経験のある業者に依頼すると良いと思います。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はガルバリウム鋼板についてご紹介しました。 ガルバリウム鋼板は外壁や屋根など幅広く使用されている材料です。 耐用年数が長く、機能性の高い材料となっています。 しかし、使用する場所を間違えると錆びにくい特徴をもっていても錆びやすくなるため注意が必要です。 機能性が高いとはいえ、経年劣化はするので定期的なメンテナンスが必要です。 この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年9月4日 更新!

外壁塗装に図面って必要なの??|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁塗装を業者に依頼する際にお家の図面は必要なの?と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。 外壁塗装のお見積り等は特に何も用意しなくてもできますが、図面があるとお見積りが出るまでのスピードが異なります。 そこで今回は外壁塗装で図面が役立つ理由についてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 外壁塗装で図面が役立つ理由とは? まず最初に外壁塗装で図面が役立つ理由についてご紹介いたします。 外壁塗装で図面が役立つ理由として最初に挙げられるのが建物の正確な面積を確認できるということです。 図面がある場合の現場調査やお見積りまでの時間は図面がない場合と比較して短時間で終えることが出来ます。 また、正確な面積を算出することができるので塗料などの材料のロスを減らすことも可能となります。   外壁塗装で使用される図面は基本的に一般的平面図、立面図、屋根伏せ図があります。 しかし屋根伏せ図はなくても問題がないことがほとんどです。   ちなみに図面は外壁塗装以外の内装のリフォームや雨漏りの補修の際にも役立ちます。 図面があることで構造体に影響を与えない工事方法を計画することができるからです。 また、耐震補強工事などを行う際にも診断等をスムーズかつ正確に受けることができます。 そのためお家の図面はあるに越したことは無いのです。 2. 図面がない場合の対処法 新築時から何年も経過していると紛失してしまったりすることもあるかと思います。 そこでここでは図面が手元にない場合の対処法についてご紹介いたします。 ① 図面を取り寄せる 可能であれば住宅の設計や施工を行ってくれたハウスメーカー等に問い合わせをして取り寄せましょう。 大抵は費用がかかったりすることは有りませんが、予め費用や取寄までにかかる日数等を聞いておくと安心です。 築年数が経っていれば探すのに時間がかかることも想定されるのでなるべく早めに依頼するようにしましょう。 ② 図面がないことを伝える 業者に現場調査を依頼する際に図面が手元にないことを伝えましょう。 業者側は図面がなければ現場調査で実測し、塗装面積を算出することが可能です。 そのため「図面がない=塗装工事ができない」と考えないようにしてくださいね! 3. 見積書で塗装面積をチェック! 図面は業者の信頼度をチェックするのにも役立ちます。 図面から見積書に記載された塗装面積が正しいのかを確認できますので、もしも面積の水増し等があった場合にすぐに気がつくことができます。 また、塗装面積だけでなく使用する塗料の種類や塗回数などもしっかりと確認するようにしましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は塗装工事と図面の関連性についてご紹介いたしました。 外壁塗装は図面が手元になくても行うことはできますが、あった方がより正確にスムーズに工事まで進めることができます。 この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです🍀 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年9月3日 更新!

【外壁塗装】外壁塗装の費用相場についてご紹介!!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さん、外壁塗装をする際に、何を重視して考えていますか?? ほとんどの人が費用なのではないでしょうか。 しかし、初めての方なら特に相場がわかっていないとどの業者に依頼するのが良いのかわからないと思います。 そこで今回は、「外壁塗装の費用相場」についてご紹介させていただきます。 ぜひ最後までご覧ください。 外壁塗装の費用相場 さっそくですが、本題に入ります。 外壁塗装の費用相場は80万円~です。 これは外壁塗装のみの場合です。 80万円~120万円ほどと言われているので、おおよそ100万円はかかると思っていただければと思います。 費用の内訳 上の図を見て下さい。 こちらが外壁塗装をする上での費用の内訳となっています。 塗料代と足場代が20%、施工費と利益で30%ずつとなっています。 外壁塗装の費用の相場をより理解するためには、塗料代・足場代、そして人件費である施工費などの相場を理解することが必要となってきます。 業者によって内訳は多少異なってきますが、基本的にはこのグラフのような内訳となっています。 塗料の値上がりがネックとなっている 物価高が言われている現在、塗装に使用される塗料も値上がりがされています。 塗料メーカーによって値上がり率は違いますが、5%~20%ほど高くなっています。 90万円の外壁塗装工事をするとします。 塗料代が20%値上げされたとすると93.6万円の工事になってしまいます。 4万円ほど違ってくるということになります。 そのようなこともあり相場も年々高くなっていっています。 4万円も変わるのはかなり大きいと思います。 これからも値上げがされていくと言われていますので、塗装を検討している方はお早めにしておくことをおすすめいたします。 塗料代相場 塗料のグレードによってもかなり塗装の費用が変わってきます。 塗料には、「アクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル・フッ素・無機」といったようにかなりの種類のものがあります。 他にも光触媒の塗料など特殊機能をもった塗料もあります。 後に出てきた塗料ほど耐用年数の高いものとなっています。 グレードの高い塗料ほど費用も高くなります。 図のような価格になっています。 機能性のある塗料であったり、耐候性の高い塗料であるほど値段が高くなっていることがわかります。 足場代相場 足場代はみなさんご自身でも計算して算出することが可能です。 足場をかける面積を算出します。 足場をかける面積を足場架面積といいます。 足場架面積=【お家の外周+8m】×高さ 8mは外壁から足場をたてるまでの距離です。 この面積に足場代と飛散防止ネット代をかけることで足場代を出します。 足場代は1㎡あたり600~800円ほど、そして飛散防止ネットは100~200円ほどです。 施工費 足場や塗料以外にも施工費がかかります。 例えば高圧洗浄や、タスペーサーなどです。 高圧洗浄は1㎡あたり300円ほど、養生が350~550円ほどといったように塗料と足場以外にもたくさんの費用がかかってきます。 下地処理は必ず、必要であり養生も塗装をしない部分を覆うのに必要になってくるものなのでお金がかかってきます。 足場代無料には気をつけて 塗装業者を決める際、「契約してくれたら足場を無料にしますよ。」 そのようにいってくる業者には依頼しないほうが良いと思います。 足場は職人の人が安全に工事ができるようにするために必要なものです。 足場をたてる施工費と足場を運ぶ運搬費があります。 足場の専門がいるほど、工程や人件費が必要になってくるものです。 それらを無料にするのはおかしいです。 足場費用を無料にするかわりに他の費用が高くされている危険性もあります。 そのため、十分に注意して下さい。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁塗装の相場についてご紹介いたしました。 外壁の塗装だけで80万円~120万円ほどかかってきます。 高いと感じる方も多いと思います。 外壁だけ、屋根だけの塗装のほうが実は高くついてしまいます。 それは足場代が2回分もかかってくるからです。 そのため、塗装を検討するなら1度に両方の工事をしていただくことをおすすめいたします。 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年9月2日 更新!

【外壁塗装】どうして3回塗りが必要なの?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 外壁の塗装は3回塗りが基本とされていますが、どうして3回塗りが必要なのか皆様ご存知でしょうか? そこで今回は下塗りと上塗りの役割をご紹介した後、どうして3回塗りが必要なのかについてお話させていただきます。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 下塗りの役割   下塗りは主に ・外壁と上塗りの間に入って密着性を高める ・外壁が上塗り塗料を吸い込んでしまうことを防止する の2つの役割を担っています。 ではそれぞれについて順番に確認していきましょう! 外壁と上塗りの間に入って密着性を高める 簡単に言うと下塗り材は接着剤の役割をしていることになります。 下塗り材は外壁材と使用する上塗り塗料によって使い分けを行います。 適した下塗り塗料を使用しないと接着剤の働きを行うことができないので注意が必要です。 サイディング・モルタル・ALCなどでは下塗り材が共通であることもしばしばですが、金属系の外壁では別のものを使用する必要があるので注意しましょう。 外壁が上塗り塗料を吸い込んでしまうことを防止する 金属系の外壁は錆びることはありますが、水を吸い込むという力はありません。 しかしサイディングやモルタル・ALCなどで経年劣化等により、防水性が損なわれてしまいその結果として水分を吸い込むようになってしまいます。 この状態で上塗り塗料を塗ってしまうと上塗りが外壁材に吸い込まれてしまう原因になってしまいます。 それを防止するために先に下塗りを吸い込ませ、上塗りの塗料の吸い込まないようにするのです。 2. 上塗りの役割 上塗りの主な役割は、外壁材の保護です。 外壁は常に紫外線や雨風によってダメージを受けています。 外壁材によって様々ですが、多くは紫外線によって分解が促進したり水分を吸収して脆くなってしまうことが多いです。 良い状態をキープするには定期的な塗装工事を行って防水機能を取り戻す必要があります。 3. どうして塗装は3回塗りなの? 外壁塗装を行う際には3回塗りが基本となっています。 その内訳としては下塗りが1回、上塗りが2回となっています。 では、どうして上塗りは2回なのでしょうか。 その理由としては外壁をしっかりと保護するために塗膜に厚みが必要だからです。 塗装も外壁材と同じように紫外線などが原因の経年劣化によって表面がだんだんと分解されてしまいます。 厚みが無いとすぐに塗膜がなくなってしまい、耐久性を保つことが出来ません。 そのため上塗りは2回塗りを行うのが基本となっています。 では逆に上塗りを3回以上重ね塗りすればどんどん塗膜が厚くなって耐久性があがるのでは?とお考えになる方もいらっしゃると思います。 しかし残念ながら塗り回数を増やしても耐久性が上がるということはありません。 その理由としては厚みが必要以上に増すと壁内の湿気を逃す透湿性という機能が失われてしまうからです。 日本は特に湿気の多い気候であるため、過度な湿気は塗装に不具合を与えるだけでなく木材を腐らせたりしてしまいます。 しかし元々の製品設計として2回塗りが基本ではなく3回塗りが基本となっている場合もあるのでそのような場合はメーカー推奨の塗り方を行うようにします。   また、下塗りは2回塗りにならないのかと疑問を抱く方もいらっしゃるかと思います。 下塗りの目的は密着性を上げることと塗料の吸い込みを防止することです。 言い換えれば上塗材のサポートをする役割であると言えます。 そのため下塗りを2回塗ったところで耐候性が上がるということは特にありません。 しかし例外として外壁の劣化が著しい場合、密着性を高めることに特化した塗料と吸い込みを防止することに特化した塗料を1回ずつ、合計で2回使用する場合があります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁塗装がどうして3回塗りなのかについてご紹介させていただきました。 基本的には3回塗りが必要ですが、塗料メーカーの規定の塗回数を守ることが重要ということがわかりました。 もしも3回塗り以外の回数を業者から提案された場合には契約前にしっかりとその理由を確認するようにしましょう! 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年9月1日 更新!

雨戸塗装はDIYでもできるの??|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 皆さんは雨戸の塗装をしたことはありますか? 雨戸は屋根や外壁と比較すると耐用年数が短いというのが特徴です。 雨戸の塗装ぐらいDIYでできるのでは?とお考えの方もいらっしゃると思います。 そこで今回はDIYで雨戸塗装を行う際の注意点や依頼する際の費用相場等についてご紹介させていただきます。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 雨戸のメンテナンス時期 お家が建っている環境や構造によって違いは生じますが、一般的に雨戸の耐用年数は約5年とされています。 かなり短く感じる方が多いのではないでしょうか。 雨戸は生活する上で何回も開閉される部分となります。 そのため劣化の進行度合いが他の部分と比較して早くなってしまうのです。 2. 雨戸のメンテナンスについて 雨戸のメンテナンスは塗装と取り替えの2つに大きく分けることができます。 新築であったり、前回の補修から5年程度であれば大きな不具合が無い限り基本的には塗装工事で十分と言われています。 しかし長年住み続けているお家で雨戸の補修を1度もしたことがない、不具合が生じているという場合には取り替えが必要だと言えるでしょう。 では塗装と取り替えでどのような差があるのか順番に確認してみましょう! 費用 塗装 塗装工事を行う場合には1枚あたり2,500円~4,000円程度と言われています。 雨戸の状態や使用する塗料によって大きく価格は変動します。 雨戸の塗装をお考えの場合は単純に金額だけを見るのではなく、耐久性や仕上がりまで気をつけておくとより綺麗に長持ちする雨戸に仕上がります。 取り替え 破損してしまった雨戸等の場合は取り替えが必要となります。 費用としては、 ・引き違い雨戸  2~5万円 ・手動のシャッター型雨戸  8~15万円 ・自動のシャッター型雨戸  10~30万円 程度とされています。 また、場所が2階以上では足場の設置が必要となるので更に費用がかってしまうことがあるので注意が必要です。 3. DIYでメンテナンスはできるの? ここでは雨戸をご自身で塗装できるのかについてご紹介させていただきます。 結論から言いますと「できます」。 しかし工程・手順を守る雨や気温のあつすぎるときや寒すぎるときは避けなければなりません。 また、どうしてもクオリティがどうしても下がってしまう可能性があるということも知っておきましょう。 では、ここからは雨戸をDIY塗装する際に必要な道具・工程についてご紹介いたします。 必要な道具 では、必要な道具についてご紹介させていただきます。 ① 軍手 手の汚れや怪我を防ぐために作業の際は必ず軍手を着用するようにしましょう。 汚れたままの軍手を使用していると塗装部分にその汚れが付着してしまうことも考えられるので1つではなく、2つ3つは用意しておくと良いでしょう。 ② サンドペーパー 雨戸の表面を滑らかにするために使用します。 目の粗いものと細かいものを用意しておくと綺麗に平滑にすることができます。 ③ 刷毛 特にラスター刷毛というものが望ましいでしょう。 サンドペーパーで削った粉などを落とすのに使用します。 ④ ローラー 雨戸は合計で3回塗り重ねるので3~4本準備しておくようにしましょう。 (こちらは基本的に使い捨てです) ⑤ 塗料用の刷毛 ⑥ 養生用のマスキングテープ 幅の大きさが違ったものが複数あれば作業をし易いです。   以上がDIYで雨戸を塗装する際に必要な道具です。 4. 雨戸塗装の工程 ではここでは先程ご紹介した道具を使って行う雨戸のDIY塗装の工程をご紹介いたします。 ① ケレン 塗料は表面がツルツルの部分にはうまく密着することが出来ません。 そのためサンドペーパーを使用して凹凸をなくし、ザラザラした表面を作る必要があります。 また、サンドペーパーの削りかすやホコリなども残っていると仕上がりにも影響があるのでしっかりと丁寧に除去するようにしましょう。 ② 養生 塗料を付けたくない部分を守るために用意しておいたマスキングテープを使用して養生を行いましょう。 しっかりと養生を行わないと塗料が予想外の場所に付着してしまったりするので慎重に行いましょう。 ③ 下塗り 下塗りは別名プライマーとも言います。 プライマーは塗料の密着性を高めるために使用し、後に塗る塗料に大きな影響を与えます。 そのため下塗りの工程は丁寧に行いましょう。 塗料が乾燥すると養生テープが剥がれなくなってしまうことがあるので塗布が終わったら1度 また、使用する塗料にもよりますが、乾燥時間は4時間前後ですので一旦この日の作業を終了し、残りを次の日にするとしっかりと乾燥時間が取れるので良いでしょう。 ④ 上塗り(1回目) プライマーの乾燥の確認が済んだら上塗りをしいていきます。 上塗りの際は刷毛ではなく、ローラーで塗装したほうが均一に塗り拡げることができるのでおすすめです。 また、上塗りは2回塗装を行うので1回目は薄めに塗布するイメージで十分です。 こちらもプライマーと同様に乾燥時間が必要となりますので規定の時間乾燥するようにしましょう。 ⑤ 上塗り(2回目) 1回目と同じようにしてローラーと刷毛を使用して塗装していきます。 最後にしっかりと乾燥させれば完成です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は雨戸塗装についてご紹介いたしました。 雨戸はお家の付帯部の中でもメンテナンスが早期に必要になってくる部分です。 損傷を放置していると手入れが行き届いてないと思われ、空き巣が入りやすくなる原因にもなります。 また、雨戸のメンテナンスはDIYでも可能ですが、どうしても耐久性や仕上がりに差が出てしまうので少しでも迷ったら業者に相談してみてくださいね。 この記事が少しでも参考になれば幸いです🍀 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年8月31日 更新!

外壁通気工法についてご紹介!!|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 いきなりですが、皆さんは外壁通気工法をご存知ですか? 外壁通気工法とは簡単に言うと壁の内部に入ってしまった空気を外に放出しようとする工法です。 現在では主流になっている外壁通気工法ですが、一昔前のお住いでは採用されていないことも多いです。 採用されていない場合でも張替えで外壁通気工法の壁に変えることは可能です。 そこで今回は外壁通気工法のメリット・デメリット、張替えを行う場合の注意点についてご紹介いたします。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 外壁通気工法とは 木造住宅の外壁の内部に室内からの湿気が浸入してしまうと壁の中で結露が発生する壁体内結露というものが起こってしまいます。 その壁体内結露を防ぐために開発されたのが外壁通気工法です。 現在の住宅によく使用されているサイディングでは通気工法サイディングと直張工法サイディングの2種類が存在しています。 直張工法サイディングでは日本で昔から使用されていた工法で、柱の外側部分に防水紙を貼り付け、その上から外壁材を直接張ります。 このようにして張られたサイディングでは柱に密着しているので隙間が無いです。 それと比較して通気工法サイディングでは柱と外壁材の間に隙間を作ることで湿気を逃がすことが可能となります。   サイディングの次によく使用されているモルタルの外壁では、柱の上にラスという素材を張ってからモルタルを塗り重ねます。 しかしこの柱とラスの間に隙間がないことも少なくありません。 最近では防水シートと通気シートが一緒になっているものをラスとともに貼り付けることで壁体内結露を予防するような商品も実際に販売されています。 2. 外壁通気工法のメリットとデメリット 外壁通気工法には壁体内結露を予防するという大きな役割以外にも複数のメリットとデメリットが存在しています。 ここではそのメリットとデメリットをご紹介いたします。 メリット 建物の耐久性UP 外壁通気工法には防湿効果と防水効果を高めるという特徴があります。 壁体内に溜まった湿気や空気をそのままにしているとお家が腐食してしまい、建物の耐久性を落とすことに繋がります。 そのことからも外壁通気工法を行うことは建物の耐久性UPに繋がります。 カビによる被害を防ぐ 壁の中に溜まってしまった水分は拭き取ることができないので自然乾燥するのを待つしかありません。 しかし壁の内部は乾燥するまでの期間はカビの発生が起こりやすい環境となってしまいます。 壁の内部でカビが発生してしまうと木材の奥の方まで根を伸ばしてしまうので簡単に除去することが出来ません。 また、そのカビが壁の中にとどまらず室内に拡散されてしまうと健康にも影響を及ぼしてしまいます。 このことから外壁通気工法は住人の健康被害を防いでくれる役割も有しています。 デメリット 外壁の強度の低下 外壁通気工法のデメリットとしてはまず、外壁の強度が落ちてしまうことがあります。 隙間がある分、どうしても釘の負担が大きくなってしまいます。 実際に地震などの大きな揺れが発しした場合には外壁通気工法で建てられた住宅の外壁が落下してしまったなんてことがありました。 火災時に火炎が広がる 通気層は煙突のイメージのような構造・働きを持っています。 また、内部の木材は湿気や水分が取り除かれた乾燥している木材であるため通気口から火炎が入り込んでしまうと通気層を通過して一気に建物に火災が広がってしまうおそれがあります。 3. サイディングの張替え お住まいのサイディングの張替えが直張工法か通気工法か確認した際に、ご自身のお家が直張方だった場合、張替えが推奨されています。 直張工法では湿気が蒸発するタイミングで塗膜が膨れたり剥がれてしまうこともあります。 そのため直張工法のままで塗装工事を行うのではなく、通気工法に張り替えることが大切です。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は外壁通気工法についてご紹介させて頂きました。 現在サイディングでは主流の通気工法ですが、一昔前に建てられたお家では直張工法で施工されているものが多数ありますので注意が必要です。 ご自身のお家の外壁が通気工法なのか、直張工法なのかわからないという方は1度業者に点検してもらいましょう! 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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2023年8月30日 更新!

建売住宅に塗装工事は必要なの?|堺市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ココペイント

堺市の皆様、こんにちは! 堺市創業年数No.1、外壁塗装・屋根塗装専門店のココペイントです! ブログ担当は、これまで4500件の施工をさせて頂いている藤井です。 建売住宅を購入してから10年以上経過すると外壁の色褪せが気になってきたり、また外壁や屋根塗装の訪問業者が訪ねてくることも増加するかと思います。 建売住宅では定期点検が行われることが少ない傾向にあります。 そのこともあり、そもそもの塗装工事の必要性やタイミングに疑問を抱いている方も多いと思います。 そこで今回は建売住宅の塗り替え工事についてその必要性やメリット等についてご紹介したいと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 1. 建売住宅に塗装工事は必要? 結論から言いますと、建売住宅では塗装工事が基本的には必要となります。 その理由としては、建売住宅は多くの場合サイディング外壁またはモルタル外壁がデザインとしては多くなっています。 そしてこれらのデザインの外壁は塗装を必要とする外壁となっています。 サイディングやモルタルの外壁自身は水に弱く、その上に塗布している塗料による防水性から外壁を保護する必要があります。 また、お住まいの美観を整えるという点でも塗装工事は大切です。 しっかりと定期的にメンテナンスを行うことで外壁の劣化を防ぐことができるので外壁の防水性がなくなってしまう前に塗装工事を行うことをおすすめしています。 その具体的なタイミングの目安としては築10~15年とされています。 この時期に塗装工事を行えばお家がおかれている環境等にも左右されますが、基本的には補修工事を行わずにシンプルな塗装工事でお家を保護することができると言われています。 もしお家を建ててから10~15年経過している方は1度業者に点検を依頼してみると良いでしょう。 2. 外壁塗装を行うサイン 先程、外壁塗装を行う目安は10~15年とご紹介しましたが、もしもお家に下記のような症状が見られた場合にはなるべく早く塗装工事を行うようにしましょう。 ① 色褪せ 外壁の色がくすんで見える現象です。 急激に進行するのではなく、じわじわと進行するため気が付きにくい症状です。 基本的に日当たりの良い外壁部分で発生しやすいので1度お家の外壁をチェックしてみましょう。 ② チョーキング 外壁を触ると指に白いチョークのような粉が付着する現象です。 塗料に含まれている顔料という材料が表面に現れている状態です。 外壁の防水機能が低下している指標となるので早めに塗装工事を行うようにしましょう。 ③ ひび割れ 経年劣化や地震などの自然災害によって引き起こされることが多いです。 特に深さが4mm以上のものではヒビの部分から雨水が浸入してしまう恐れがあるのでしっかりと補修工事を行うようにしましょう。 ④ コケ・藻・カビやサビ コケ・藻・カビは外壁の表面に汚れとして付着してしまいます。 特に日当たりの悪い湿気のある部分では非常に発生しやすいので注意が必要です。 またサビについては金属系の外壁材の表面に傷がいってしまった場合などで発生し、金属部分の保護機能や耐久性が低下してしまいます。 ⑤ コーキングの劣化 モルタル外壁の場合は無いのですが、サイディング外壁の場合はサイディングボード同士をつなぎ合わせるのでそのつなぎ目等をコーキングという充填剤を使用して埋めています。 しかしこれも時間が経過するに連れて劣化が進行してしまうためもしも劣化していた場合には補修工事が必要です。   ここでご紹介した劣化症状は2回目の外壁・屋根塗装工事を迎える築20~30年の場合では多く見られます。 しかし1回目の塗装工事時期では見られないことも多いです。 外壁の損傷を予防するためにもしっかりと適切なタイミングで塗装工事を行うようにしましょう! 3. 屋根・付帯部の塗装について 外壁塗装を行う際におすすめしたいのが屋根や付帯部の塗装工事も同時に行うことです。 まとめて塗装工事をするとなると費用が上乗せされてしまいますが、そうするメリットとしては、足場を建てるための費用(約10万円)が1回で済むためお得になったり、塗装時期が同じなので管理がしやすい、またお家の外観を一気に変化させることができるなどが挙げられます。 これらを考慮した上で、外壁塗装を行う際には屋根や付帯部の塗装を同時に行うことをおすすめしています。 4. 塗装を行うメリット 建売住宅で塗装工事を行うメリットとしては大きく2つに分けられます。 それぞれについて詳しく確認していきましょう! ① 外壁の色味を変化させることができる 建売住宅の場合では外壁の色味の選択肢が少ないことが多いです。 周囲のお家と似た形と色味の場合が多く、お家の色の選択肢がほしい!とお考えの方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。 このような場合では外壁塗装を行うことで外壁の色を大きく変化させることが可能となります。 ツートンなどのカラーも行うことができるので心機一転色味を替えてみたい!という方には大きなメリットになるかと思います。 ② お家の寿命が伸びる 外壁塗装の本来の目的は経年劣化によって損なわれた防水機能を回復することです。 普段生活しているときには見えない部分や手の届かない部分までメンテナンスを行うことでお家全体の寿命を伸ばすことができます。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は戸建住宅の塗装工事についてご紹介させて頂きました。 現在お住まいの戸建住宅が築10年を経過していた場合には外壁塗装を行うチャンスですのでぜひ1度塗装業者に点検の依頼をしてみてください! 適切な時期に塗装工事を行い、お住まいをきれいな状態で長く保ちましょう! 最後までご覧いただきありがとうございました。 堺市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に ココペイントまでお問合せください!! スタッフ一同お待ちしております!!! ココペイントは、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 皆さまのおかげで創業95年! 堺市堺区・北区・中区・西区・東区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 堺市施工実績4500件! 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ご相談・お見積もりはココペイントへ!   塗装に関する疑問や不安、お値段の相談なんでも早めに相談しましょう。 ココペイントはお客様の要望に応えた工事プランを提案させていただきます! ご相談・現地調査・お見積りまで無料でさせて頂いております。 ココペイントのショールームへ行こう! ココペイントのショールームは堺市でも最大級です! 広々とした空間でカフェスペースもご用意させていただいてますのでぜひお立ち寄りくださいませ! また、塗装をイメージできる体験型ショールームとなっておりますので見どころも満載となっております。 ココペイントの失敗しない塗装プランのご紹介!☆ 選びやすく買いやすい外壁・屋根塗装パックとなっております。 コストパフォーマンスの高さをご確認くださいませ! ココペイントの施工事例はこちら♪ 色のイメージがつかない方にまずはこちらの施工事例をご覧くださいませ! 外壁の色を分けて見やすくなっておりますのでお好みの色の施工事例をすぐご確認いただけます。 ※WEBからの来店ご予約で今ならQUOカードをプレゼント!!! 株式会社 ココペイント 住所:〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3丁4-1 営業時間:10:00~18:00 フリーダイヤル:   0120-28-1030 TEL  :   072-275-8327 FAX :   072-275-8326

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